『Fate/Grand Order』プレイ感想その52 マイルームにおけるディルムッドの「友情は素晴らしい」「猪は死ぬほど嫌い」と言う台詞や他サーヴァントに反応する特殊台詞
「貴方に仕える事、望外の喜びです」
「私はただ、忠実に仕えるだけです。何があろうとも」
「聖杯にかける望みなどございません。私はただ、貴方に仕えるのみ」
「友情はいいものです。決してなくならない――素晴らしいものです」
「嫌いなもの…猪は死ぬほど嫌いですね。
それから……いえ、何でもありません」
他サーヴァントへの特殊台詞
「おや、あれは…なるほど、此度は味方か。誉れも高き騎士王の剣、頼りにしよう」
(アルトリアさんに対して)
「せ、征服王…なの…か?お、お前はいったい、何がどうなったら十年後にああなるのだ?」
(アレキサンダーに対して)
忠実に仕えることに関しては万感の思いを込めて語っているように感じるのに
猪に関してだけはキッパリばっさり嫌いと断言してたので笑ってしまったw
あと絆レベル上げてない状態で「貴方に仕える事、望外の喜びです」とかすごいネ。
主人公と仲良くなってしまったらこれから先はどうなってしまうのだ。
アルトリアさんとイスカンダルについての反応も面白かったので忘れそうになりますけど
明確にZeroの記憶がある状態なんですねー。
Zeroでの経験があると考えるとマイルームでマスターに対するセリフも余計に重くなるのじゃ。
此度はフィオナ騎士団が一番槍に花を咲かせてあげたい人も多いはず。頑張れディルムッド。
キャラクエで猪と戦わせようとしてた光の御子には何かコメントないんかね