『Fate/Grand Order』プレイ感想その64 桜セイバー沖田さんを最終再臨!マイルームではヒロインのような反応も見せてくれるけどこの娘はやっぱり人斬りだよ壬生狼だよ!
最終再臨はぐだぐだ本能寺の時に済ませてたんですが記事にはしてなかったので。
イベントで素材が集まったその瞬間に迷わず再臨させました。
今まで渋ってた歯車の使用を躊躇なく突っ込むくらいには沖田さんに入れ込んでいるのだ。
可愛すぎるしえろすぎる
やっぱこの服装はずるいですって魅惑的にすぎる。
これで色恋も知らぬ可憐なる少女というのだからもうたまりませぬ。
あとそういう趣味とかないのに足が気になって仕方ない。指のところとかいいよね。
最近の武内さんの絵は足が魅力的な傾向にあるというか
エイプリルのあぐらかいたアルトリアさんも良かった。
バトルキャラもどれも良い
ハイカラな桜セイバースタイルも良いし
くノ一スタイルも色っぽいし
新選組スタイルはカッコイイ。
ちなみに沖田さんは胸がけっこうあるほうなのだ
「病弱が治るんですか!?やったー!
…え?英霊としてのスキルは治らない?
願いが叶うって言ったじゃないですか!ウワーン!」
「主従ですか…?うーん、正直よくわかりません
近藤さんや土方さんは身内のようなものでしたし
あ!できれば、マスターともそうありたく思います!」
「主に斬れと言われれば斬る、ただそれだけです
斬り合いの場で主義主張なんて何の意味もないですからね」
「天才剣士…ですか?うーん、そういうつもりもないのですが
大体、斬りあいなんて気合が全てです
剣が折れたら鞘で、鞘が折れたら素手で
戦場では誰も待ってくれないんです
とにかく気合ですよ、気合!」
「色恋沙汰、ですか?うーん、私はそういうのには疎いみたいでなんとも
土方さんはそういうの大好きみたいでしたけど…というか、やりすぎでしたけどっ」
「マスターは優しいですね
人斬りの私に気安くしてくれたのは、近所の子供ぐらいなものでした
ああっ!いえ決してマスターが子供っぽいとか、
そういうことを言いたいわけではないですよ?」
「あの…言いにくいのですが…マスターと居ると何というか
安心するというか、その…胸が高鳴ると申しますか
変ですね!こんな事は生前一度も無かったのですが
……また、熱でも出て来ましたかね?」
「もはやこの沖田さんに迷いはありません!
マスターの行く所、例え地の果て水の果て、儚きこの身が尽きるとも
冥府の果てまでお供しますとも!」
「彼女とは…因縁浅からぬと申しますか、何と言いますか
帝都では酷い目に合わされましたよ
ま、相性的には私、超有利なんですけどね!」
(織田信長に対して)
「回避不能の魔剣…ええ、私も、彼の剣技には大変興味があります
是非一手指南をお願いしたいのですが…
え?燕を斬るところからですか?
はあ…?燕って……あの燕ですか?」
(佐々木小次郎に対して)
他のサーヴァントと違って明確なギャグ顔があるのも面白い。
だが他の発言ではやっぱ人斬りだなって思わせる内容が多いことよ。
そんでもって胸が高鳴るとか言ってくれる絆台詞ですよ。ヒロインかお主!
最後の絆台詞では頼もしい壬生狼娘が誕生!
特殊台詞はノッブは当然あるよねー。
帝都では酷い目に合わされましたよって話がこれから展開されるの楽しみにしてます。
ゲームから沖田さんに触れた人はノッブに有利って発言を聞いて首をかしげてたりしないかなw
佐々木小次郎に対しての台詞では沖田さんが燕のことについて首をかしげておりますが
幕末のころの燕はどうやら普通だったようだネ。
それにしても桜セイバーに声がついてこうやって活躍するだなんて当時は思わなかった。
悠木碧さんの演技も良かった。
胸が高鳴る~の所は声が震えている感じがするところなど熱演すぎる。
だが問題がある。その台詞がまた聞きたいなって思っても聞けないのじゃ。
ちくしょーもっかいというか何度でもあの沖田さんの絆セリフが聞きたいんだよ!
1ゲット!
私も彼女を育てないとなぁ……