『教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー』第148話「思うに、白衣とは、鋼鉄であるべきです」 メモ魔であり、改良していくバイタリティを持っていた婦長
【思うに、白衣とは、鋼鉄であるべきです】津留崎優 (C)TYPE-MOON / FGO PROJECT『教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー』 https://t.co/ROBKTa5txS #ツイ4 pic.twitter.com/1Xgdn5Drk8
— ツイ4 (@twi_yon) 2019年5月25日
少女の頃から個人的なメモ、日記のようなものを書き留める習慣があったそうで。彼女はことあるごとに自分の本当の気持ちや考えを書き留めていた。それは紙切れに始まりカレンダーの裏とか手紙の余白など手当たり次第に用いたという。 そんなメモにも名言がたくさんあって「あきらめなどという言葉は私の辞書にはない」「すべてを思いどおりに成し遂げるのでなければ、何もなさなかったのと同じ」といった言葉が後世に伝わっている。調べてみると色々と出てきますよ。
メモ魔であり、さまざまなことを記録に残し、かつ改良すべきところは改良していく。メモを取るものとしては完璧な流れ。シンプルとはいえ意識に行動を伴わせるのは簡単なことではない。ナイチンゲールさんが並々ならぬバイタリティを持っていたのがよくわかります。ちなみにエジソンやダ・ヴィンチもメモ魔、記録魔だったとか。何かを成す才人の特徴なのかもしれませんね。
肥満や糖尿病はまじでいろんな病気の原因つくるからなんとかしないとあとがやばい
場合によっては切断があるし