『Fate/Grand Order』プレイ感想その135 セイバー両儀式を最終再臨しました。それは誰もが寝静まった雪の日に。
「こういうのはどう?マスターのお気に召すのならいいのだけれど」
お気に召しました
これが来るかーってのと再臨による見た目の変化すごい。
「刀を変えるのはいいことだわ。綺麗な子は何口あってもいいのだから」
「少し……趣味に走りすぎたかしら?
でも、こんなサーヴァントが一人ぐらい居ても、いいわよね」
「眩む様な朝焼けねマスター
貴方にとって私は一時の夢で、この私も居てはいけない幻だけど
確かに…残るものはあったのね。ありがとう。名も知らぬ優しい人
いつか私も消え去っても、この刀はずっとこの場所に在り続けるわ」
やっぱ最終再臨イラストはこれしかねぇよな感
再臨セリフも最高だな。あまりに感極まって最高しか言えない。
両儀式がいるってだけで凄いけどさらにここまでの言葉と信頼と感謝の言葉まで寄せてくれるとは。
改めていちファンとして空の境界という作品が大好きだったんだなあと思い知らされた。
こちらこそありがとう両儀式。ありがとうらっきょ。
バトルキャラは全て別物ですべて一線級
「この部屋は落ち着くわね。あなたが望むのなら、いつまでもこのままで」
「あなたは戦いを俯瞰する
私は戦いを直視(直死)する
……ふふっ、いつもとは逆の立場ね。当事者になるのって新鮮だわ」
「私はサーヴァントですもの
何があっても、どんな命令でもマスターには従うわ
だって、とても楽しそうですもの」
「好きなもの?もちろん、私を呼んでくれたあなたよ、マスター
例えそれが一時の夢だとしても」
「嫌いなもの……。何かしら?考えたこともなかった
あ、でも苦手なものならあるわ。アイスクリーム。
冷たくて、甘くて、ちょっと悲しいわね、あれ」
「聖杯? ああ、あなたたちのあり方のことね
全ての生殖活動は人の願いをかなえるため
だから叶えられない願いが出てきてしまった時が、あなたたちの終わりなのよ」
「マスター、私はお役に立てているかしら?
自分ではよくわからないの……
だから貴方がきちんと私に話してね」
「式がいるのね
もう……あの愛想のなさは一生ものね
あの子には私は見えないだろうから、話を合わせておいてね」
(アサシン両儀式に対して)
突貫で育てたので絆レベルがまだ1。ゆえに確認できたものだけ抜粋。
マイルームで囁いてくる両儀式やばい
宝具は高確率で即死が出て良い感じです。
種火なんかは今までのように全体宝具バーサーカー3人が安定なのは変わらないですけど
両儀式の魅力はそいつらでワンターンキルできない敵を1ターンで狩れることですね。
例えばロンドンのフリークエストの歯車集めなんかが捗るかも。
ところで両儀式が男の死を一突きしている画が偶然できてしまった
おい、最後、、おい!