【FGO】サバゲー美少女の刑部姫!マイルームではマスターに対する絆台詞でストレートに想いを伝えてくるおっきー【プレイ感想その502】
刑部姫が美少女で可愛い
立ち絵もバトルキャラも美少女すぎるおっきー。最後にこんな雅でオシャレで色っぽい水着を披露してくれるとは…やられたマスターも多いのではないでしょうか。そんなおっきーですが、マイルームでは関係者サーヴァントへの発言を披露してくれて、マスターへの絆台詞ではまっすぐいってストレートをぶっ放してきたのでご紹介します。水着の刑部姫 霊基再臨台詞
霊基再臨 1回目
「そ、それじゃジャケット脱ぐけど……ウェストはあまり見ないでよ」
「見ないでよ。絶対に見ないでよ! フリじゃないよ! マーちゃんのバカ!」
霊基再臨 2回目
「はい、このままでーす。次の刑部姫に期待あれ―」
霊基再臨 3回目
「というわけでフォームチェンジ。コンセプト的には和風で大胆、みたいな?」
「自信ないし、恥ずかしいのはそのままだけど」
「まあこんなに強くしてもらったのなら贅沢は言えないね。えへへ」
霊基再臨 4回目
「やほー、マーちゃん」
「えへー、まさか引きこもっていた私がこんな活動的になるなんてね」
「これも召喚してくれた君のおかげかな?」
「こうなったらもう、死が二人を分かつまで付いて行く所存だから、覚悟してね?」
マスターに対する各種反応
「さあマーちゃん!サバゲーやるよー」
「主従?…私とマーちゃん、そういう関係だっけ」
「私とマスターの関係?」
「ふふー、それはむしろ姫の方から聞きたい感じかなあー」
「私はマーちゃんにとってなんなのかなー?
「…なんか、めんどくさい姫ムーブしてるな私」
清姫に対して
「あ、きよひーやっほー。え? 原稿?」
「……うん、順調。まったくもって順調だから」
「……え?『汗を舐めなくても嘘は分かる』?……だよねー……ぎゃーっ!」
水着サーヴァントに対して
「うっ……他にも色んな水着のサーヴァントがいるんだね」
「…ま、負けてない? 私ってば負けてない?負けてないよね? ね? ね!?」
「……『全然負けてない』? やったー!」
キッチン系サーヴァントに対して
「あのー、ごはん組の皆様……。」
「カロリーが低く、腹持ちがよく、消化がよく、栄養満点で」
「食べれば食べるだけ痩せられて、なおかつ美味しい食事ってありますでしょうか」
水着の宮本武蔵に対して
「おわおわ、武蔵ちゃんまで水着になってるー!」
「……でも何、その無駄に抜群なスタイル」
「しかも競泳水着だけでなくウェスタンスタイルまでフォローとか」
「これだから天然の天才は! 狙ってないのにあざとーい!」
「……でも、そういうところがカッコイイんだよね」
マスターに対する絆台詞
絆レベル1
「やあやあ元気? マーちゃん、どしたの? 一緒にゲームする?」
絆レベル2
「ん?マーちゃんも一緒に遊ぶ?」
「いいよー、アーチャーおっきーのアクティブさ、見せてあげましょう」
絆レベル3
「あ、あの……これもしかしてデート、ってやつでは?」
「違う? 違う、よねー、あははははは」
絆レベル4
「ね! これってどこからどう転んでもデートじゃないのこれ!?」
「うう、人理の危機だというのに嬉しさが勝る……」
絆レベル5
「よおしっ!もう開き直った!」
「刑部姫は…マーちゃんのことが、大好きです!うん!それはもう、心の底から!」
「…あー、私はあまり、耐え忍ぶタイプじゃないので」
「猪突猛進ってやつ?ともかく!覚悟するがよい!わかったかマーちゃん!」
よもやここまで直接的に大好きですと言うとは
おっきーはもっと自信を持っていいと思うの