『Fate/Grand Order アンソロSTAR』毎日が限界突破感想 コスト問題に悩むぐだーずと仲良し弓兵男子によるエミヤさんいじり!
ある日のシャドウサーヴァント(エミヤ)に遭遇した弓兵男子たち。
ゲームじゃクラスなんてひと目でわかるけど相手のクラスが初見ではわからないのがFate。
双剣を持つサーヴァント → ならばセイバーだ!とアーラシュさんが攻撃を仕掛ける。
まあセイバーじゃない。ならばやつは一体?という流れ。
ダビデも緑茶も知ってるだろこれw
特に緑茶のすっとぼけた物言いが面白くてもうね。
度重なる口撃にエミヤさんのNPがMAXに
その宝具はいったいどっちに叩き込まれたのかはわからない。
よく途絶するロマンとの通信。
だが今回はカルデアと途切れた代わりにエイリークさんの奥さんと繋がった。
しかも「星の多い英霊の召喚方法」を教えてくれるというのだ。
その呪文、教えてくれ
ドクターが珍しく通信をすぐに復帰させてくれました
ロマンが悪い?いや違う。感じる…抑止力の力を…!
多くのマスターはこれからもピックアップ召喚と戦い続けなければならない。
スカサハ師匠の真の力について話す兄貴とぐだ男。
ファン的には見てみたいけど二人からすれば怖いものなのだろう。
だが好き勝手に言ってたら目の前でついうっかり師匠の真の力が開放されてしまった。
ついでに言いたい放題だった二人で試してやろうと言うではないか。口は災いのもと。
1ターンは耐えられるかな
体重=コスト説で荒れる女子
まあFGOの女の子は高コストなサーヴァントが多いから仕方ないね。
オチはナーサリーライムなんだけど見事にEXTRA関係ばかりの編成であった。
というわけで逢坂たまさんの漫画でした。
アラカルトのほうといい、この人の描くアルテラさんなんか可愛い。
謝るぐだ子がとても新鮮に感じる…なぜだ…!?