漫画版『FGO -Epic of Remnant- 新宿幻霊事件』第2話-03感想 新宿のアーチャーを信じたい藤丸立香と、これは間違いなく綿密な犯罪計画だと警戒する巌窟王
新宿のアーチャーを「信じたい」と思う藤丸立香
出会ったばかりで分からないことだらけ。怪しいところもあるし胡散臭い。それでも藤丸立香は新宿のアーチャーを信じてパスを開いて共に行動することを決めた。これが藤丸立香の選択だけど彼を見守る人たちからしたらハラハラものであろう。新宿のアーチャーを警戒する人たち
カルデア側でサポートする人たちと現地で新宿のアーチャーを見ている巌窟王が新宿のアーチャーを警戒する。特にマシュやダ・ヴィンチちゃんは警戒レベルに留めているのに対して、巌窟王は新宿のアーチャーを邪悪と断定している…!新宿のアーチャーが関わる以上は間違いなくこれは綿密な計画
言っていることは正しいし、この巌窟王の正体を考えるとこの理解力も当然ではあるんですけどね。彼はまだ巌窟王エドモン・ダンテスであり、その正体については今はまだ語るべき時ではないのだ。悪が動き出す
最後にエミヤオルタも登場。まだまだ役者が揃うのはこれからだ。ところで佐々木少年先生の巌窟王カッコイイ
目隠れだぞバーソロミュー