『Fate/Grand Order』プレイ感想その148 特定の相手に反応するジャンヌのマイルーム会話かなり増えてた。縁の多い聖女には良い思い出も苦い思い出もたくさんある
「ジーク君がどうかしましたか?
まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは…」
「ジークフリート…かの竜殺しとは、少々縁がありまして
とはいえ、初対面に近いのですが」
(ジークフリートに対して)
「そう、ジルが、あの姿で…。
定まった過去を覆すことはできません
今はただ、彼の魂が救われるように祈りを捧げるのみ」
(キャスタージル・ド・レェに対して)
「まあジル!貴方も元帥として参加しているのね
いいわ、何かあったらいつでも目を突いてあげます」
(セイバージル・ド・レェに対して)
「アタランテ…そうですね、今は対立している場合ではありません
共に戦うこと、嬉しく思います」
(アタランテに対して)
「まあ、あのマルタ様が!
祈りだけでタラスクを退散させた、尊き聖女様がいらっしゃるなんて!」
(マルタに対して)
「王妃様。いえ、忘れていませんよ
マリー、そう呼ばせていただいて構わないのですよね。うふふ」
(マリー・アントワネットに対して)
「シェイクスピア!
今度私に宝具を使ったら、出るとこに出てもらいましょうね!
私にも、限界がありますから!」
(ウィリアム・シェイクスピアに対して)
「天草四郎時貞…あなたとて人類救済を目指す者
正直な話二度と刃を交えたくない難敵でしたので、共に戦えてホッとしています」
(天草四郎に対して)
ひとつだけ空欄があったけど、とりあえず確認できたのだけ抜粋。
良い思い出と苦い思い出が半々といったところか。ジャンヌには因縁も多い。
ジャンヌにここまで言わせるシェイクスピアはすごいや。
ジルドレさんに親しげなところとか、マルタさんに顔を輝かせるところなんかも見れて面白い。
共に戦えてホッとするということなので天草と一緒にクエストに行ってきた。
間をシェイクスピアに取りもってもらうという完璧な布陣だ。
ところでセリフを聴くにあたってジャンヌにタッチしまくったんですけどね。
マイルームが牢獄仕様なせいでこう申し訳ないと思いつつも妙な気分になっちゃったよ。
いついかなる時も貴方と共にって信頼の言葉に応えられる、そんなマスターに管理人はナリタイ。
空いてるのはカルナさんですね
ちなみに「もっとマスター運を上げるべきでは」と突っ込んでるぞ