漫画『真月譚 月姫』第30話、31話公開。志貴の悩みと現出するアルクェイドの問題。因果は巡り姿を見せた吸血鬼との戦いが始まる
「月」曜日は真月譚「月」姫の日!
— 佐々木少年@新宿幻霊事件 月の珊瑚2巻、愛蔵版5月25日発売 (@sasakishonen) 2019年8月26日
第31話です。死の線を見続ける志貴の世界とアルクェイド。そして缶コーヒー。彼をどっちの姿で出そうか少しだけ迷った憶えがあります。
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ロア捜索の傍らで人間の動きに興味を示す姫君
いやあ姫君がどんどん余分なことに興味を示していく姿がいいんですよね。気が付けば志貴のことばかり考えるようになっていく。ニコニコしながら待ち合わせ場所に来るアルクェイドの可愛さときたらもうね!もうね!たまりませんよね。やっぱ姫君最高じゃんかよってな!そしてここしばらくの志貴の悩み事もも全てではないが解消されていく。改めてアルクェイドへの助力を惜しまない気持ちを強める。しかし志貴は死を視るのをコントロールできるわけではないので大変。端的に言って寿命をすり減らしているのだ。「それでいいんだ。」とか言うがよくはないぞ!!姫君に笑顔を…そして志貴に安らぎを…。
そして問題は志貴だけでなくアルクェイドにも出てくる。姫君が…息切れを起こして苦しんでいる…!本来ならこんなことは無いのだが、ダメージに加えてもう一つの要素でこおような事態に。原因となっている部分はこれから明かされていくけど…それがあるからこそ二人の関係が成り立つから取り除くとかはできないのだ。
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さて、管理人の最期を見届けますか。