『Fate/Grand Order』プレイ感想その150 月光無情であの人のカッコイイところが見られて好感度が上がった
もう寝起きにするメルセデスとの会話が日課になっている
そして今回はアヴェンジャーの台詞はいつもより少なかった。
カリギュラが流暢に言葉を…!?
狂ってない叔父上があまりにもまともすぎた。これが凄くまともなローマ皇帝だった頃か。
でも愛しい妹の子ネロへの想いの強さは平常運転だった
そしてネロに関しては言ってることが正しすぎて同意しかなかった。
ネロの母であるアグリッピナについてはろび~な先生のEXTRAコミカライズで見れるよ
というわけで今回の相手は暴食の具現。
それをローマの悪性を指しているのを見てそうきたかーと思った。
ローマの皇帝達が持ってた貪欲さは確かに国としても文化としても暴食と言えるかもしれない。
wave1 ホムンクルス HP:7134 プロトホムンクルス HP:9229
wave2 キリングドール×2 HP:81712 プロトホムンクルス HP115312
wave3 プロトホムンクルス×2 HP67389 カリギュラ HP254797
バトルでは安易にセイバークラスを採用して挑んだら簡単でした。
やはり剣の英霊は聖杯戦争に最優。
肝心のカリギュラもネロブライドの宝具を叩き込んで一撃で退場。
狙ったわけではないけどネロにやられて果てるとは暴食の具現さんも本望であろうて。
でもカリギュラがどんなスキルを持ってたのかは確認できなかったのであった。
誠実で真摯なカリギュラさん
終わってみると誰よりもカリギュラさんが喋りまくってて面白かった。
なんかちょっと叔父上を育てたくなっちゃうから管理人もチョロイ。
(ネロ、いいよね)