一迅社『Fate/Grand Order アンソロジー』狂騒機関カルデア感想 端的に言うならば嫌がるマシュちゃんから下着やら制服を脱がして提供させようとする話!
それもなんの前置きもなく。そんなことしたらどうなるのか?
こうなった
マウントポジションから繰り出される拳の数々!盾がなくとも意外に戦える!
いきなり下着を脱げと言われて敵性反応ありと判断された。そりゃそうだ。
ダ・ヴィンチちゃんも現れて詳しい話を聞くと要は触媒に使いたいらしい。
デミサーヴァントの融合調査としてマシュとの結びつきを調べたいのだ。
それならと下着ではなく別の持ち物を差し出すのだが…
どうあっても下着を脱がせたいロマン
こいつマシュちゃんのスカート脱がそうとしてるぞ!
正面からがっつりスカート掴んで脱がそうとしてるぞ!セクハラってレベルじゃないぞ!
再びぶん殴られるドクター。マシュがいい子じゃなかったらとっくに命はないであろう。
ダ・ヴィンチちゃんはマシュの使用済み制服を欲しがる
いけそうな流れだったけど肢体を包む布やらフレグランスやら言い出して台無しである。
変態じゃないよ。二人はただ汚れた下着か温もりとほのかに香りる制服が欲しいだけだよ。
仮に変態だとしても変態という名のカルデア職員だよ。嫌がる相手には余計にやる気も出るよ。
>天才か…!
そうだよ
もはやなんの調査がしたいのかわからない
だが目的は忘れてなかったようでマシュの指摘により実験の観点に問題があることに気づく。
これでは研究にならないと二人は去っていくのであった。実験は建前じゃなかったのか
マシュの制服を欲しがる男はここにも居るぞ!
先輩になら照れつつもあっさりと渡しそうだなと思いました(小並感)
ペロペロ