『Fate/Grand Order』プレイ感想その160 敵にも味方にも見たことある顔ぶれが出始める道中、ジェロニモが人間として良識的すぎて滅茶苦茶格好いい
オルタになっても兄貴らしい見解
一度目の失敗はお咎めなしでフィンとディルムッドを好きにさせる王の姿がそこにはあった。
ただ気になるのは冒頭のラーマの時から感じてたんですが全然楽しそうじゃないところ。
フェルグス叔父貴もそのへん引っかかってたのかな。
恋する乙女って可愛いよね
メイヴはひどい言われようだがクー・フーリンへの想いは本物のようだ。
最初はイアソン枠に見えたけど今度はジルドレさん枠に感じてきた。
ケルト兵を弱らせサーヴァントですら耐えられない歌声の持ち主。
我々ファンはこのアイドルたちを知っている!
緑茶が出会ったサーヴァントのこと口にした時の反応からもしやと察した人は多そうである。
マシュちゃんも色々な意味で成長した
何度も出てきて恥ずかしくないんですか?はもはや常識となりつつある。
エリザベート改とか零式の選択肢もいつかよろしく。
ネロブライドも居るよ
こちらはフェルグスもやって来て取り込み中。下手したら嫁王もやばかったんじゃなかろうか。
思えばケルトだけでなく何処にも属さないサーヴァントたちも自由奔放である。
屠られたサーヴァントは勿体無いというか誰だったのか地味に気になる。
さらっと言ってのけるあたりがこの人もかなりの化け物である。
相手はセイバークラス。となれば相性的に有利な緑茶の出番である。
牙を研げ!ケルト・アルスターの勇士に祈りの弓を叩き込むときぞ。
やっぱり森の義賊つよい
フェルグスが消える際に口にするのはかつて恋人であった女王メイヴのこと。
色々とあったろうに対等に付き合いたいと言う器のでかさよ。
原典的にもゲームの設定的にも強くて男前なフェルグスをみんなよろしく!
ドル友の友情でアメリカがやばい
黄金劇場と監獄城のコラボでケルト相手にいいとこまでいけそうとか言ってみる。
主人公側の戦力も揃って改めて状況整理して戦力を分けて別行動することに。
なるほど、どちらかのルートを選べっていうことですね(そんなものはない)
スパロボやってるとこの手の話の流れでこういう考えが浮かぶこともあるのだ。
主人公は当然のように暗殺に比べて危険度の少ないラーマ治療チームに組み込まれる。
そういうこともあってかジェロニモさんとかネロブライドにすごい死亡フラグが見えるのだ。
暗殺が失敗してもいいからみんな無事に帰ってこいと祈りつつ物語を進めるぜ。
このフラグは別のところで立ててください。
ルナティックステーション2016とかどうですかね
ジェロニモさんやはり良識的すぎてかっこいい。
それこそ屈辱にまみれた生前だったのでドロドロとした怒りと憎しみもありそうなのに
こうやってアメリカ救うことを愉快だと言ってのけるとか確かに彼は英霊だ。
このチームの常識人として輝くところ見たいので彼が死亡フラグを跳ね除けると信じてつづく!
ネロエリ…いいよね。