DNA『Fate/Grand Order コミックアンソロジー2』スタイルの秘訣を探れ!感想 大きな聖パイがいっぱいでぐだ男も元気!マシュもナイスバディとなるために奮闘する
あらすじ、ぐだ男は聖パイの大きいサーヴァントを愛用していた
改めてマルタさんすんごい格好だなって。
マシュはこの現状にため息も止まらずフォウに悩み事まで聞いてもらう程に追い詰められてしまう。
だがここで先輩のためにナイスバディになろうと奮起するのがマシュちゃんなのだ。
というわけでカルデア巨乳サーヴァントにその秘訣を聞きに行くのである。後輩可愛い
といってもカルデアは大きな胸のサーヴァントが多い。
ブーディカさんとかドレイク姐さんにも聞きに行くのだけど可愛がってはくれる。
けどマシュが望むスタイルの秘訣は聞けないのであった。
最初のブーディカさんの「マシュは今のままで十分」が既に答えな気がしますぞ
でもマシュは諦めない。他のサーヴァントのところにどんどん行く。
ナイスバディ、マタ・ハリさん
この人はとても参考になるアドバイスをしてくれるのだがちょっとマシュには過激すぎた。
いっぱい何かして、たくさん何かしてもらって、最後に愛情がポイントだそうな。
ちょっと健全な本では描写できないようですね。残念だなあ。
そんなマシュちゃんの姿がエリちゃんの逆鱗に触れたりもした。
エリちゃんだって豊かな胸を手に入れる未来があるじゃないか!
…だがそれはもうカーミラ様であって大きな胸を手に入れたエリちゃんではない。
なんということだ。エリちゃんは聖パイは掴むことができないというのか。
ああ…そうか。巨乳のエリちゃんとは即ち星をつかむような物語なのか。
その後も色んなサーヴァントにお話を聞くけど有益な情報は得られなかったマシュ。
だがぐだ男は言う。胸の大きさなどで私情は挟まないと。
うむ、管理人も大きいほうが好きだけど小さいほうがいい時もあるものね(それはちょっと違う)
マシュも安堵するのだが…まあオチはきれいにつきましたとさ。めでたしめでたし。
というわけで大きい胸が好きな人には反応せざるを得ない話でした。
最後に一言。マシュは今でも十分にナイスバディでビーストです。
このぐだおは俺だった!