『Fate/Grand Order』プレイ感想その214 新スキル「深淵のラブリュス」(自身にスター集中&バスターカード性能UP)によって運用の幅が広がったアステリオス
このスキルの存在で礼装の選択肢も増えて色々と考えることもできます。
星を発生させてくれるサーヴァントなら誰でも相棒にできる勢い。
瞬間火力キャラとして台頭したアステリオスにエウリュアレも内心でガッツポーズであろう。
早速このスキルの感触を確かめてきたんですが相棒はランスロットさんにしました。



まずは「スター集中度」をチェック。
ランスロットの宝具でスターを用意して深淵のラブリュスを使用します。
スター集中度は悪くないどころかすごいもりもり集めてくれる。
お供のクラスによってはバラけるかもしれないけどそれでも十分な働きをしてくれそうな感触。


次は「バスターカード性能アップ」がどれほどのものか確かめる。
礼装に騎士の矜持を採用して適当に強化して運用するだけでもこのダメージでした。
このスキルの何が良いのかといえば好きな時に起爆させることが出来ること。
普段は今までどおり宝具で全体デバフを狙うバーサーカー。
スターにコマンドカードが出揃ってここだ!と思ったら爆発させる。これは強い。

普段からメインPTに採用して運用するのなら騎士の矜持。
控えに置いておくのならこのゴールデン礼装でしょうか。
最後の殿となったアステリオスが上手いことその火力で敵を沈めてくれたらテンション上がる。

ゴルゴンPTもどんどん強化されて管理人は嬉しいぞ。
後はステンノ様の強化を何かしら期待したい。
偶然なのか数日前に強化されたシェイクスピアとすごい相性良くなったんだよなアステリオス
シェイクスピアで他のサーヴァントに☆出させてエンチャントとアステリオス自身のバフで殴れるようになったのは大きい