Aimerさんが歌う劇場版「Fate/stay night[HF]」最終章主題歌「春はゆく」のジャケットイラストを公開！イラストは須藤友徳監督描き下ろし！

間桐桜×浜辺美波×梶浦由記×Aimer

強い

歌詞がなんか不穏ー！

ああ、翼をもがれ水中を溺れてた小鳥が、海を出て、桜の木が一杯ある場所へと向かっている…

ノーマルエンドかな？

二段階、ノーマルからトゥルーかね。

いや、ノーマルでも一向に構わん！だが

イリヤとの描写もカットされてたし

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不穏かな？
あなたのそばでを繰り返し歌ってるから士郎がそばにいるトゥルーぽいと思ったけど

Run Riotもとてもいい曲だな

クラゲのように周りに流されていた桜が、海を離れ、自分の意志で立ち上がって明るい未来へと身体を震わせて怖がりながらも歩いていくことが感じれる素晴らしいイラスト

ありがとう須藤監督

暗い海の底でただ流れに身を任せるだけだった桜が自分の足で立ち上がって、
髪も服も濡れたままで靴すら履いてないけど、それでもハッキリ約束の場所に向かっている
花の唄のジャケットと組み合わせて、桜の心の成長を感じられるいいデザインだな

４曲目の花の唄
これ絶対に劇中で流れる奴だよな……

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そこは藤ねえのアニオリシーンがあったから心配してないわ

前のジャケットと合わせて見ると最強

須藤監督のイラストも梶浦さんの歌詞もAimerの曲も浜辺さんの表情も本当に良い。この人たちがHFを彩ってくれて良かったしこれ以上が思い浮かばない。

トゥルーエンドっぽいジャケットやな

こうして一つ一つ着実に３章上映が近付いてるのを感じるのが嬉しい
もうずっとこればっかり楽しみにしてたから

濡れそぼった後ろ姿なのにしっかりと立ち向かう意思を感じる背中だ…

沖の方にティアマト神いたりしません？

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ある意味でどっちとも取れる。前半部分の最後の「償えない影を背負って、約束の場所は花の盛り」はノーマルエンドのシーンを彷彿とさせるし、後半部分の「あなたのそばで笑うよ、せめて そばにいる(ry」はトゥルーエンドを彷彿とさせる。多分前半後半で2パターンある感じかな？

感じるものが多すぎて言葉に出来ない・・・
ただ、とても良いというのは確か

須藤監督から定期的に放たれるエモエモ攻撃の前に俺は公開日の前に生きていられるだろうか

トゥルーでもノーマルでも構わない
できればどちらもみたい！

なんか…なんか嫌な予感がする…けど絶対この曲がないと完成しないってレベルの作品を作るって信頼があるから見に行かないと…

サクラに向かって桜は進む

(絶対ブラとパンツ透けてる)

ノーマルエンドだったらマジ神アニメだよな
まあトｳルーでも神だが

桜がまだ影のことを夢だと思っていた時に深海ってワードがあった気がするけど、全てが終わってようやく地上（人間側の世界）に戻って来れたって感じなのかな
もしかしたら聖杯戦争というだけでなく、マキリでの十一年に渡る呪縛から解放されたことも意味する光景だとしたら感慨深いものがある
なんとなく、やっと桜という個人として歩き出せている感じがする

空を見ると夜が明けたところっぽい
暗い世界から明るい世界に行くって意味もあるのかな

それにしても歌詞の重さが半端ないな…
桜の苦悩がこれでもかってぐらい伝わってくる

暗い海でただ沈み溺れていた桜がやっとたどり着いた約束の場所…泣けるな…

砂浜
UBWの前期ED思い出す

花の唄　end of spring ver もいい…
もう曲だけで泣けてくる

トゥルーとかノーマルとかでもない劇場版HFとしてのEDが観れそうで
すごく期待してる

サクラは映画内でクラゲをイメージしたシーンが多かったし
これまでの場所であった海は出て進むイメージなのかな

聴いて鳥肌立った
映画も楽しみだし、多分HFの三曲聴けるであろう梶浦ライブも楽しみ

最後の一曲だからSeventh Heavenとかアレルヤとかみたいな明るめの曲調で来ると思ってたらこれがお出しされて成程HF……

歌詞見たけど……すごい
個人的に間桐桜は一言では言い表わせない、いろんな面を持ったキャラクターだからこそ、これまでの主題歌二曲と今回の一曲で間桐桜という人物を表現してくれたことに感謝しかない…
ありがとう…

トゥルーもノーマルも素晴らしいルート！どちらも見たい！！
だが劇場ではトゥルーを見せて欲しい。ノーマルはBD特典とかで・・！
3部作ずっと見てきた劇場版のラストにノーマルEND見せられたらもう、感情がぐちゃぐちゃで涙腺がガバガバで、どうやって歩いて映画館出ればいいのかも分からなくなってしまうよ。

陽のあたる場所へ連れていこう

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歌詞の『壊れたい 生まれたい』はそういう風に捉えてるかもって考察をどこかで見た。
ジャケ画のボロボロな桜がそれでも真っ直ぐに歩いていくのといい本当にそうだと思う

壊れたい生まれたいは文字通り生まれ変わりたいって意味なのかな
メチャクチャにされた身体、間桐という家の呪縛、歪んでしまった自分自身の心とか、全部から解き放たれたいと

？？？「ノーマルかトゥルーか、それは君にかかってるぞ我が弟子！」

花の唄では海の底で眠っていて
I beg youでは夢を見てる
そして今回の春はゆくで夢から醒め、海から上がって、自分の足で歩けるようになったってことかな

ハプスブルク展の曲好きだから、一緒に出てくれて嬉しいな

ジャケットの桜の後ろ姿がぼろぼろなのが辛くて、それでも力強く歩いているように見えてもう感情がぐちゃぐちゃになる

あっ(蒸発)
桜はの、うまく言えないんだがこう、人並みの幸せを手にしてほしいんだよ　幸福を手にする事で向き合える”自分”があると思うんだよ

贅沢言わないから円盤特典映像とかで構わないのでノーマル·トゥルー両方映像化を…

無人島に流れ着いたようにも見えるな、桜サバイバル編開始？

なんかスタッフロールとED流れたあとにエピローグやりそうな感じの流れになりそうな気がする

間桐の水属性に無理やり沈められた桜が、水の中から抜け出して自分の足で希望へと歩き始める姿か…
士郎と一緒でないのは桜の心の様子だからかな？
TrueもNormalも、どっちも桜が蹲るのをやめて自分の足で覚束なくも歩き始める終わりだから逆に「このジャケットだからこっち」と言い切れないいい塩梅

marieはマリーアントワネットのことか
まえにRE I AMでアナグラムでAimer とジンネマンの娘のマリーとマリーダのことかとか言われてたけど今度こそマリーの歌か

海っていうのが何故かケイオスタイドを連想させたわ

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マキリって水属性だったか？
そこから抜け出してる意味もあるかもな

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ノーマル要素取り入れながら最終的にトゥルーエンドじゃないかと思ってる
須藤監督ならそこまでやりそう
愛が深いから

花の唄では「季節が行くことを忘れ静かな水底のような時間にいた」って歌詞があったよね
で、「春はゆく」で「水から出て歩いていく」と…最高かよ

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ふ…二章終わりの三章予告で姉妹のあと姉弟がクローズアップされたのを忘れたかい？やってくれるさ！

言峰戦のモノローグ出ないかな……あれ行くぞ英雄王に匹敵するほど好きなんだよ…。士郎の桜への想いが、その強さが伝わって。それ見せられた後これ聴いたら泣く

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まあ最後まで聴いてってよ

きっと桜の花の所で士郎が待ってるんだ

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ほんと藤ねえのあの追加シーン大好き
イリヤが明確に自身は切嗣から見捨てられてなかったっていうのを知るシーンってなかったよね？

とりあえず歌詞から隣に誰かしらいるな

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ペンギンかな？

良い曲揃いで本当に…良い…(語彙)
花の唄が優しくなっていて、こちらはノーマルエンドっぽいなぁとも思った