『FGOミステリー小説アンソロジー　カルデアの事件簿 file.01』 円居挽さんの「Malice or Romance」に登場するマリスビリー・アニムスフィア

石で殴ればほとんどの敵に勝てる！
コンテしやすいのはFGOの利点だよね

カルデアスを止めろってまさか…未来から来たぐだ子が爆死を避けるための乱数調整だったのでは…。

自分の娘でキメラでも作りそう。

しかしまぁ、改めて見ると…似ているな。偶然とは思えん程に(ソロモンと見比べながら)

マリスビリーは情報が少ないけど確実に物語の根幹には関わってくる人な感じ
ロストルームとか何なんだ一体…

カルデアの暗部を一手に担う男

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ボ卿「度し難い…自分の子供をなんだと思っているのですか…！？」

俺たちが課金しなきゃならないのも全てマリスビリーのせい……？

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マリスビリーはうちはイタチだった…？

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キリシュタリアェ！お前はオレにとっての新たな光だぁぁ！

いまだにマリズビリーと読んでしまう

アラフィフ良い(悪い)笑顔し過ぎｗ

なんかアニメで自殺してたけど絶対まだ何かあると思うんだよな、なんか不老不死を目指してたっぽいし
というかクリプターの殆どはスカウトの形でカルデアに来たと思うけど・・・アニメだと軍靴写ってたよね？なんかデイビットに何かしらありそう

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それだとキリシュタリアがレボリューションって言いながらグランド鯖を封印した後主役と一騎討ちする流れに……あれ？これ主人公詰みでは？

Malice or Romance
悪意か愛か
マリス（ビリー）かロマン（ス）か

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彼自身がプレイヤーにとっては推理の余地の塊というか

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テメェータッカーこの野郎！！！

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このイラストの色調がそうなっただけだと思うけど、肌色が濃く表現されてるから、さらに似て見えますな…

優しく穏やかな人物に見えるが、何かを感じずにはいられない瞳をしている

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いや、発砲音が入ってるだけで、自分を撃った場面も死を確認できる場面もない。
ミスリードが大いに疑える描写しかされてないうちは（せめて死亡確認ができるまでは）、まだ自殺したとは断言しない方がいいと思う。

マリスビリーについては謎が多いけど後編でキリシュタリアが語ってくれるのかな

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娘の方もさあ……。1部4章で初登場したとき「それにしても所長に似てるなあ、ソロモン」とか言われてたんだよね(主に髪と目の色と髪型)
懐かしいと思いつつ、厄ネタの気配に震える

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これは、意図してだよね。うまい題を考え付くもんだ。
さすがとしか言いようがない

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流石に直弟子だし残りの章的にもそろそろ語ってくれないといろいろマズいかと
個人的にはマリスビリーだけじゃなくオルガマリーについても語ってほしいが
今出てる情報だけだと天体科周りの関係がいろいろ謎過ぎる

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いや、カルデアスの停止を自身の死で以って拒絶していたり、寿命が短いことに焦ってはいたが、そのために起こした行動がカルデアス本格起動のための時間短縮のために聖杯戦争に参戦ということからしても、「自分が死ぬ」ことは一貫して受けれているようなんだよね
二世曰く魔術師は「継がせること」を本能としており、そのため自分の後を継がせる後継者に時として自分自身の命以上に執着するというが、この人の異様なところは本来はその後継者であるはずのオルガマリーやキリシュタリアに対していまいちどういうスタンスだったのかが、いまだに見えてこないこと

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そうだね。ミーティとナナチの例からして、カートリッジの材料全員子供として扱っていた疑惑のあるボンドルド卿

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しかも、事件簿世界線じゃ継がせるどころか、オルガマリーを
ほぼ放逐扱いなんだよなぁ。
ほんと、なんなんだこいつ。

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うーん、それが北米版によればマリスビリーの綴りは「Marisbury」で悪意を意味する「Malice」じゃなくてラテン語で海を意味する「Maris」の方。娘のオルガマリーが完全な聖母ということから、聖母の別名「海の星」であるステラ・マリスとかけてる説があるが、ステラ(Stella、星)のつかないマリス(Maris)だけだと、意味は単純に「海」
「Bury」は埋める、埋葬するの意味らしいので、直訳すると「海葬」？

あのマリスビリーが聖杯が使えないくらいで諦めるとは思えないんだよな

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何故彼の王が唯一未来へ送った指輪を保有していたのか？
何故彼の王が千里眼で見た未来とは異なる願望を示せたのか？
最後の御柱が言い放った2000年遅いとは？
アニメで登場した際、一度として名前を呼ばれずクレジットでさえ前所長として扱われたのは何故か？
この人物についての謎が明らかになったときにFGO世界の謎も大抵は解体されると思うのだが、いかがか

FGO世界の聖杯戦争はどうだったんだろう
言峰の口ぶりから士郎とかは参戦してないんだよね

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まだわからんぞ
そもそもラスプーチン言峰の体の方は孔明やらイシュタルやらと同じくSN時空から引っ張って来たものかもしれないし、そもそもあいつ自身自我があやふやだし、あるいは5章のアレで「殺しあった」とか言ってたけど、SNでのことなのかFGO時空でもそうなのかはやっぱりわからないし
言峰が焼失した≒UBWでの最期を彷彿とさせる状況と合わせて考えると、あるいはUBWと似たようなルートを辿りつつ、マリスビリーの参戦で全員死亡のおしゃかになりました的なある種BADルートを辿ったのかもしれない

全部「かもしれない」だから何もわからないんだけどな！

これでラスボスだったら型月初のcv野島のラスボスか。なんか新鮮

※3993770
ふつうのソシャゲはコンティニューアイテムはゲーム内通貨（QPなど）で買えるのです・・・

？？？「こいつぁーくせぇー！黒幕のにおいがプンプンするぜぇ！！」

確か聖杯戦争で召喚する鯖って、大なり小なりマスターと似た性質を持ってるよね

つまりマリスビリーとソロモンは何処かに共通点が……？

※3993830 これまさか触媒は指輪+血縁だったとか まさか無いとは思うがロマニより先に受肉した別個体のソロモンとかソロモンの擬似サーヴァントみたいな本人が喚んだプレラーティパターンとか？

※3993828
そっちの方が珍しくない？
普通は大なり小なり石(の類似品)を使わせるものだと思うんだけど

※3993828
コンティニューは基本石でするゲームが多くね？ゲーム内通貨で手に入るゲームはあまり知らんけど

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触りますよ…
オルガマリーのお体に触りますよ…

※3993803
事件簿世界だと諦めてたよ
大事な冠位決議をオルガマリーに丸投げ、オルガマリーは独断で状況によっては貴族派を裏切るつもりだったから場合によってはアニムスフィア自体の立場も危うくなった

※3993809
それ以外の理由があるのかもしれんな、例えばマリスビリーがやろうとしていた方法で根源に至ることは出来ないと判明してしまったとか

※3993828
っ「令呪」

※3993797
事件簿で、神霊の力が得られるなら根源目指す必要がないと言われていたり、最優先されるのはグランドオーダーの達成と言われていたりする。
となるとマリスビリーがあれだけ拘っていたカルデアスは彼のグランドオーダー達成に必要不可欠であると思われるし、なんならオルガマリーやキリシュタリアといった個人ではなく、カルデアスを運用するカルデアという組織そのものを後継者として認識していた可能性はないだろうか。

やっぱこいつ黒幕じゃね？

※3993830
人間らしい執着が無く一見穏やかだが徹底した合理主義かつ虚ろな内面を持つみたいな

※3993815
士郎たちは勝てなかったのだろうか
麻婆よりきつい相手だったのね

※3993828
えっみたことない……

※3993941
遠坂家 → 家自体は昔から冬木にあるけど聖杯戦争の経緯次第では魔術師やってないかも？
間桐家 → こちらも経緯次第では冬木に移り住んでるか怪しい？
衛宮家 → FGO世界線だと初回なので四次のアレコレが起きてない？ 切嗣も来日せず士郎も養子になってないかも？
アインツベルン → 大聖杯の製造元なのは確定。誰がマスターだったかは不明

※3993809
イリヤ、桜、凜は参加していたとはおもうけどね。
ただどうやってアルトリアは呼ばれた？っていう疑問はある。
あとイリヤがアインツベルンにいる（＝切嗣がそばにいない）だから士郎も切嗣の養子になっている可能性が高い。

※3993778
逆だったかも知れねえ…

※3993802
その海って星の海ってことだろうし娘も含めて地球を滅ぼす者って意味なのか…？

※3993807
アニムスフィアの魔術が持っていた可能性のヤバさ具合はキリ様が見せつけたからなぁ。
無難な予想だけどソロモンの血筋だったてのはありそうですね。

あれなんかWINKとか見てるとアニメ版UBWルートとリンクする予定だったとか書いてある件
しかも混ざったとか書いてある。

※3993807
終局特異点のアバン（ロマニ回想）の通りなら、マリスビリーがソロモンに「君にも願望機に望みを叶える権利がある。（略）それとも受肉して第二の生を望むか？（要約）」と言っている。
これに対しソロモンは願いはない、と言おうとして思い直し「願いはある、人間になりたい」と答えているので、やや誘導のケがないではない…という感じのやりとりなんだよね。
あるいは、ソロモン自身も自覚していなかった心の奥底の願望が見抜けてたのか。
いずれにせよかなり怪しい動きではある。

ちなみに、何故彼の王が千里眼で見た未来とは異なる願望を示せたのか？に関しては、ソロモンが「見たものの解釈が違っていたことに驚いた」と言っているので、見たものは自体は合っていたが、そこから導かれる答えが（そういう解釈もあり得るとはいえ）予想外だったと思われる。

※3993828
時々コンテニューすらないソシャゲあるけどね

※3993815
アクセルゼロオーダーにおいて、孔明の依代であるロード・エルメロイ2世は、「FGO時空の記録と自分の記憶は食い違っている（具体的には冬木の聖杯戦争の開催回数）」と言い、それに対してロマニが「それでもどちらも編纂事象に近い世界同士ではあるはず。そうでなければ（エルメロイ2世をFGO時空に）召喚できない」と言っている。

つまり、FGO世界に召喚可能な依代は、編纂事象に近いことが条件なのでFGO時空はもちろん、SN時空、HA時空、extra時空、アポクリファ時空問わずどこからでも呼べるということだ。
（言峰綺礼については、もう死んでるHA時空からは来ようがないが）
特に言及がないので認識していない人も多いと思うけど、FGOのジャンヌダルクは、アポクリファ時空の少女レティシアが依代の擬似サーヴァントだしね。
わざわざ『聖者の依代』って言う礼装が実装されているくらいで。

※3993807
FGO世界の謎どころか型月世界全体の謎のいくつかが解けそうだよね。