【FGO】事件簿の世界を考えるとやはりマリスビリーとカルデアスが厄ネタすぎる

ブリデン
「全く、自重してほしいぜ」

ぶっちゃけカルデアスが元凶やろ

>>606
一番最初に目の前で死なれたからかなり気にしてるぞ

※4207104
南米「お前が言うなよ」

一回真っ白にしてリセットしよう

カルデアス自体も結構謎だらけだしなぁ
凍結されたはずなのに

>>609
よく魔術刻印渡したなとは思う。割りと塩対応なのに。

※4207106
ゲーティア「やはり人の身には杉田力…」

マリスビリー「あの聖杯は使っても無理らしいしカルデアス完成しないしじゃあ娘いいや」

主人公とヒロインが年単位で属してるとは思えないくらい謎の多い施設だよね、カルデア
物語初期の時点で、カルデアの中核にいたメンバーがほとんど吹っ飛んでるのもあって情報不足だし、ストーリー進めてるとどうしても悪い方向にしか想像がいかない

※4207104
日本「まったくだ」

※4207108
ORT「むにゃむにゃ……ふぇ？誰かお客さん？」

※4207106

聖杯使えなくてカルデアスがない世界だと興味なくしてるからな。絶対因果関係がある

カルデアスが完成した場合のあの世界そのものがシミュレーション上の存在である可能性

異聞帯の空白の歴史を観測出来たのもカルデアスの内部シュミレートくらいしか候補ないし、マジで異星＝カルデアス説が補強されまくってる
カドックの推察した異星の神が地球に過去あった物しか使えないのもそもそも地球出身だからだろうし、地球の魂を転写した地球がもう一つの地球として一種同等の価値を持ってるだろうな

※4207108
インド
「俺は全く悪くないのに神ジュナに何回も破壊された話する?」

何もかもよく分からないままの完全一般人メンタルだった頃に目の前で泣き叫んびながら死んでいった人だからね。そりゃあトラウマさ。
いろいろ経験して良くも悪くも逸般人になった後だから、今なら助けられるかもと考えてしまうんだろう。

※4207107
今まで平和の中で生きてきた人間が、それなりに話していた人を目の前で殺されてショック受けないわけないもんな

※4207116

本当の意味で裏の裏まで知ってたのは何人居るのかね……

※4207112
てかあの凍結が実はカルデアスを守る為だった説も浮上してるし

※4207114
お前もな！

黒幕はマリスビリーだけどラスボスは別にいそう

※4207125
下手したらマリスビリーただ1人かもよ
彼に銃を向けた可能性が高いデイビットもある程度何か察してたのかも知れんが

やっぱりマリスビリーがビーストⅦorビースト0？

汚染聖杯→これではマリスビリーの目的は果たせない（わかる）

だからオルガマリーは捨てられた（は！？）

アニメ事件簿での最大の爆弾発言だったと思うんだ、これ

あんな風に助けを求めながら死んでしまったなら嫌でも心に残っちゃうと思うんだけどなぁ…

アトラス院的には現状も些末事らしいが時計塔的にはどうなんだろうな

※4207117
愛歌・剣式・キアラ
「「「呼ばれた気がしたわ」」」

※4207134
ビーストですらあくまで最強の霊器として利用してるだけにすぎない気がする
重要なのはその先にあるような

※4207118
ORTとテスカトリポカはやっぱり関係ありそう
ケツァルコアトル側が白亜紀に地球にやってきた菌類だとすると、テスカトリポカ側は、ORTの人型端末？

※4207135

カルデアスとオルガマリーになんらかの因果関係があり、それでなにかをやろうとしていたってのがほぼ明言されたようなもん

ゲーム稼働年数が経つ度に厄ネタがふえ詳細が不明瞭になってくる組織カルデア。やっぱりろくなもんじゃねぇな……

※4207106
episode0の時も、何者かが「カルデアスは危険だ！停止しろ！」とマリスビリーを銃を突きつけ脅迫してたしな………

※4207140
マリスビリーは、「第三魔法」には、興味がなかった。一方で彼には人類愛がある。ということは、「恒久的な世界平和」を実現する第六魔法を手に入れようとした？

そもそもマリスビリーの目的って何だっけ…
根源に至るでいいんだっけ？

※4207135
何かしら、次代には任せられない理由があるんだろうな。タイミングかな？

※4207146

一応ソロモンにはそれらしいことは言ってたけど……

※4207113
ぶっちゃけ事件簿でのマリスビリーの行動を見ると計画が断念した段階でやる気を失くしてるレベルである
オルガマリーが自発的に活動しだして発電所を売り払って新しい計画を始めようとしてるのも放置だからな
活動限界が近いというのは本当っぽい

※4207143
ロストルームだって単なる物置小屋なのに時間軸がこんがらがってるしね。

※4207104
ギリシャ
「いくらなんでもインフレしすぎだろ」

観測さえしてしまえばある意味ゼル爺みたいに世界の可能性の一つを生み出せてしまうから人理の保証どころか歴史の想像出来てるに等しいのよねカルデアス

※4207146 西暦以降安定しない人理の解明、人理保証と、アニムスフィア独自の方法での根源到達
コレをするのにカルデアスがどうしても必要らしいのでやはりココが肝っぽい
そもそも終章のマリスビリーって、ソロモンが千里眼で見た内容と異なる行動したりと色々謎がある

でもまああんなに色々なところで沢山冒険してると正直オルガマリーとの最初のやり取りはそのほんの一部分程度にしか見えない感じがするな。

※4207151

自分のやりたいことがあと一歩でその手をすり抜けた上、実質もう不可能になればまぁ無気力になるのはわからなくもない。

※4207145
おそらく第一魔法をキリストが使ったことによって成立した現在のテクスチャを何とか変えようとしているなら、第6法を目指してても違和感はない

※4207144
その何者かもデイビット説が濃厚になってきた感はある。マリスビリーが黒幕ポジにいるならそれを止めようとしたデイビットならグランド鯖召喚してても違和感はないし

※4207121
地球国家元首ってこの星のナンバー1って意味にも取れるからアルティメットワンの誤翻訳の可能性もあるよね
カルデアスのアルティメットワンだとしたら地球のSOS受信しちゃったドジっ子ORTに指示とかできるかもしれない

異星(別の地球じゃないとは一言も言っていない)って可能性あるよね普通に
ロストルームマテリアルでも「もう一つの地球」なんてわざわざ書いてるし、Fateといえば贋作や偽物、コピーが一つの共通テーマみたいなところあるし

※4207145
マリスビリー
「サーヴァントユニバースを実現してやる!!」

マリスビリーが「自分の後のアニムスフィア家」の事をまるで考えていないっぽいのがな。
自分の後は衰退していくorアニムスフィアのグランドオーダーの履行期限がここまでと分かってた、とかなのかね。

前にも書いたけどゲーティアの介入がなかったら以下の感じになっていたと思う。
本来のカルデアの魔術師らしい魔術師達が冬木に特異点を形成。
→特異点冬木にAチームを派遣して彼らの鯖を自決させて大聖杯を起動。
→大聖杯の力でオルガマリーと大聖杯を依り代にビーストⅠとして異星の神が降臨、人理漂白。
→カルデア以外の人類を一掃され、根源到達の邪魔をする抑止力が力を失い何もできなくなる。
→本来のカルデアの魔術師らしい魔術師達「邪魔な抑止力は無力化した！さあ、これで根源に到達できるようになるぞ！ｳｷｳｷ！」

※4207140
その先ってなんだ？
ビースト使って根源到達とか？（出来るか知らないけど）

※4207159
第一魔法のキリストは、無の否定で復活した？

※4207162

異なる星であって、どっかの何々星とは明言されてないからね

ぶっちゃけキリシュタリアがやっていたことも全部マリスビリーの掌の上だったとも思えてくるな。

※4207145 幹也が最後の魔法は皆を幸せにする事って推測してるだけで、第六法=恒久平和とも限らない気が

カルデアスでシュミレートされた青本さんの世界を本物の地球のテクスチャに転写したって可能性が高いし、結果を先に出力して過程を後から作るって現象が色んな箇所で見られる

※4207135
魔術回路は超一級なのにマスター適正レイシフト適正ゼロっていう妙な部分についての、
「意図的にいじられたもの」説があの情報で補強されたというか暫定的ながら確定したようなもんだよね…

マリスビリーがカルデアス&シバを用いて未来を観測、今の様な状況に至らせるために
色々操っていた説・・・流石に無いかな・・・？

※4207116
セラフィックスで黒いとこ見えたけど覚えてるのがよりにもよってBBキアラぐらいなのがヒドイ

※4207145
念の為言っておくと第六法が「みんなを幸せにする」というのはファンの考察であって、公式でそうであるとされてはいない
第六法=「恒久的世界平和」で考察を進めるのはスタートからズレる可能性が高いから推奨できない

※4207159
アニムスフィアのグランドオーダーがテクスチャの書き換えに関わるものなら路地裏ナイトメアのレフの「2000年遅かったよ。アニムスフィア」とも重なるんだよな・・・。

※4207170

魔法について聞いた幹也が、それならもう世界平和位しか無いのでは？って推察だからな

※4207107
それとこの旅の一番最初はぐだマシュ所長の3人で始めてたって意味が意識としてかなり大きいと思うわ
その後の旅が楽しいものだったと感じれば感じる程いるはずだった人の空白は大きくなるからな

※4207169
クリプターは全員マリスビリーの計画の道具にすぎない可能性は大令呪を作ったのがマリスビリーって時点で上がってる
キリシュタリアもマリスビリーの真の意図は汲み取れて無かったぽいし

※4207172
というかそのレアシフト適性も謎だよな、後から来たゴルドルフがレイシフト適性を持ってたし、あの48人しか持ってなかったのが他にあるのかな。

※4207169

マリスビリーの机上の空論をキリシュタリアが実現するみたいな言い方してたような気がするので、ある意味敷かれた道を歩んでいただけともとれるな

そういやマリスビリーってアトラス院から
トリスメギストス借り受けてんのよね

アトラス院の中でもかなり重要なブツを
外部に貸し出すに当たって、シオンとか
上層部の人が関わってないなんて事は
ないだろうし、今後マリスビリー関連の
話が出て来るならシオンが「実は…」って
話し出す可能性もあるよね

事件簿世界のキリシュタリアはどうなってるのかが気になる
やっぱりマリスビリーの弟子になってるのかな

異星の神の「異星」ってカルデアスのことなんかな

惑星轟の術式を見るに、あの魔術を作ったマリスビリー なた白紙化した地球を中心に銀河である空想樹を配置して馬鹿でかい魔法陣を形成とか出来そうな気がする

そもそもマリスビリーはカルデアの完成の最後の一押しだった【莫大の資産】を聖杯でどういう形で手に入れたんだ…?

…そんな空から札束が降ってきたとかアホみたいな感じでは無さそうだし。

※4207106
あれ確かアトラス院の技術も絡んでたから
情報開示されれればされるほど厄さが増すというね……

※4207181

あのタイミングで集められたのがあの48人だけだったってかんじなんでは

見直すと蘇生の際の異星の神の口調とUオルガマリーの口調もなんか違うような
テンション上がると高笑いするようになんのかね

※4207112
今のカルデアスって例えるならテレビの電源を切っただけでコンセントでは電気のやり取りが行われてるみたいな状態のでは感が…

結局、特異点Fはこれから関わってくるのかな…

・愛されなかった、親に捨てられた
・利用されてよくわからないデカイ力の寄り代になる
・大きな力を得て気が大きくなってる
・縞々のエロチックな衣装

箇条書きすると何か黒桜の系譜を感じる前所長

※4207188

まぁ本人の口座にいきなりドカンと入れば現実の司法が動いちゃうから……金塊とか？あの聖杯はラインの黄金関連のものだしやりやすい部類かと

※4207107
いつだったか忘れたが１部で地味にロマンすらしゃーない扱いしてた時も引き摺ってたしな。

まあでも今まで「汎人類史を取り戻す」という重すぎる使命から「オルガマリー所長を助ける」っていうぐだ個人の目的が出来たのは良かったと思う
オリュンポスでアフロディーテの精神攻撃を受けた時の内面がとてつもなくヤバかったことを考えても少しは気が楽になったんじゃないかな

※4207191

蘇生の時のは「異星の神はどっちでもいい」とか、第三者の視点で語ってるので、使者の類いだと思う。

※4207193
全てはマリスビリー が聖杯戦争に勝ってカルデアスを完成させてしまった事に起因しているなら
最後に向かいべきなのは全てが始まった冬木なんだと思う
メタ的な視点から見ても全てのfateの始まりの地だし

※4207149
次代に託せないというか、実はマリスビリー個人じゃなくてアニムスフィアそのものの目的だったりするのでは？
グランドオーダーである「この惑星の人類史の保障」の意味が違ってたとか…

セラフィックスの事を誰も覚えてないのがな

カドックが言ってるのは空想樹がifの歴史を参照してるってことだからそれとオルガマリーは関係ないと思うけどなぁ
それはそれとして姿がオルガマリーであることに意味はあるだろうけど

アインツベルン「我々がアンリマユを喚んだことでその世界線にはならなかったのだから我々の功績だ。」

※4207202
異聞帯の歴史を作ったのも、今の白紙化地球を観測したのもカルデアスなら
その中に突っ込まれたオルガマリーが関係ないってことは無いと思う

※4207143
fakeでの描写見てると、設立スタッフに「あの」フランチェスカがいるっぽいんだよなあ。

※4207197
どうだろう
所長を救うか、世界を救うか取捨選択を迫られる気がする

※4207183 いや普通にシオンは関わってるよ
特異点へのアプローチとしてシオンはペーパームーンによる虚数潜航を提案したところ、逆にマリスビリーからカルデアスによるレイシフトを提案されてる
そもそもアトラスの契約書があるので協力せざるを得ないし

異聞帯は空想樹内で運営されたものを出力したもの
空想樹が現れるより前に地球は漂白されていた
しかし漂白前に異聞ロシアの皇女とオプリチニキ、言峰とNFFがカルデアを襲っていた

ニコルくらいしつこく回想を流さないとなやっぱ

※4207210
アトラスの契約書ってなんなんだろうね、それ自体に洗脳効果がある訳じゃないだろうし、
外に漏れたらやばい事でも書いてあるんだろうかね？

※4207193 データのコリジョンという表現が、今回の空想樹による異聞帯シミュレートととも繋がってきそうだし、セイバーの「見られていた」発言もカルデアスの観測と繋がってきそうなんで、アンリマユ幕間の件といい、今後確実にフューチャーされるかと

※4207215

セルフギアススクロールに近いものなんじゃない。所有するものには一定の協力をしないとアトラス院に何か不利益が起こるとか

※4207176
キリシュタリアがやろうとしてた人類神化も
空想樹の魔力使ってアトラスによる新しいテクスチャの張り替えだったしな
これが一章で言ってたマリスビリーの机上の空論なら
キリシュタリアの名前やモチーフネタと合わせて
第一魔法の再現がアニムスフィアの悲願だったりするのかな

ソロモンの千里眼が外れた可能性はある？ソロモンの千里眼は予測と測定どっちかによるけどマリスビリーを千里眼で視たソロモンの評価はそう悪くはないが。

※4207107
あのDIO様だって、「今まで食べたパンの数は覚えていないが、一番初めに食べたパンなら覚えている」みたいな事を別作者の外伝で言ってたらしいしな。

※4207206
言い方が悪かったか
このまとめの最初のコメントみたいな、オルガマリーをデータとして参照してるって話ではないんじゃないかって言いたいんだ
下に書いてある通り、オルガマリーが関係ないとは思ってない

※4207215
創立を記念して配ったクーポン券だと思ってた

※4207180
クリプターとか大令呪がマリスビリー製ってのがよく分からん
大令呪の用途は何だ

※4207127
破壊でもいいだろうに、わざわざ凍結だからな～

以前からツイッターでオルガマリーがFGO全体のラスボスだろうと言及してる人がいたな。
『あの卑屈で報われない女の子に全能を与えたらそれは災厄だ。女子の涙は世界を複数回破壊しても余りある』と。そして、彼女はポッと出で雑に処理する為の犠牲要員にしてはキャラの作り込みが深いとも。

更に、1部終章のマリスビリーのシーンで「カルデアスがアニムスフィアの根源到達の手段」と明言された以上、マリスビリーかオルガマリーのどちらかはその時まで生きていないといけない。
だったらもうオルガマリーが再登場するしかない。親父もそのうち出てくるかもだけど。

※4207226
それ以前に、今章のブラックバレル関係からして、カルデア式の令呪にも何かあったりして。

※4207226

世界を塗り替えられるほどの魔力があること、ブーストというよりキリシュタリアの使用方法が本来の使い方、使用したら命を落とす

まぁおそらくは最悪自爆特攻する形になってでも世界を救えってことではあるのだろうが、仮想敵がわからん

※4207107
ゲームだと、初期も初期なんで、演出はそこまででもなく、読者の想像に任されてる部分があるんだけど、ごく一般人が、どう考えても凄惨・残虐な殺人現場を見せつけられてるんだよね…＜オルガマリーの死

アニメ化されてもいるから、それを見てればまた違うかもだけど、それもすでに3年前だよ。
見た人も、もう印象薄れてるよね。

やっぱこう…もう一回FGOを、演出含めて、一から再構成してみない？と思う。
まあ無理だろうな（ほかの仕事が詰まってる関係で）とも思うけど。

マリスビリーが編成したクリプターと大令呪（シリウスライト）
これが何故シリウスなのかを疑問視してたんだが、シリウスBってくっそ白紙化地球とそっくりなんだよな
もしこれが白紙化地球の光＝星の息吹だとしたら、あの令呪そのものがエクスカリバー1発を令呪化したものなのではないか？
であれば地球外の敵＝異星の神に使うのが正しい運用だというのも頷けるし、キリシュタリアが半身持ってかれたのも納得できる
とすれば「地球が白紙化したのも外宇宙存在が手を伸ばしてくるのも計画内」となって厄さがひどい
……もちろんただの仮説なので、全く確たる証拠はないのだが

※4207111
だからって地球全部を真っ白にする奴があるかよ…

※4207226
異なる世界を構築するって発言からしてテクスチャごと世界をどうにかするみたいな漠然としたイメージ
誰に対する令呪なのかがわからんけど

※4207210
あぁ、そうだったね。その辺に触れてたの
かなり前だったからすっかり忘れてた…
カルデアスにこだわってるの、やっぱり
引っかかるな…

FGO本編でここに至るまでに起きた事全てが
マリスビリーの思惑通りなのかな
この手の話だと藤丸立香みたいな立ち位置の
キャラがとんでもないイレギュラー要員で
彼/彼女を起点に計画が(いい方向に)
瓦解してくのが常だけど、藤丸立香みたいな
人が出てくるのも計画のうちみたいな節が
あるんだよなぁ…

カルデアが召喚した第一のサーヴァントがオルガマリー？

※4207213
キリ様視点
空想樹は三カ月かけて定着した

青本さん視点
人類は空から来た木の根（空想樹なのかは不明、というか多分別）によって一人一人心臓を貫かれて殺された
地表は三カ月かけて漂白された
キリ様の人類史終了宣言について言及がない

空想樹が現れる前に漂白されたってところが青本さんの独白と食い違ってるからまあ何かあるんだろうね

※4207246 ソロモン

※4207169
というか以前インタビューで言われてた
キリシュタリアは2018年以降の脅威に半分はクリアできるけどクリプターだから勝てないってのは
マリスビリーの計画の中枢に駒として組み込まれてるからっていう理由なんじゃ…
異星の神の定義でもクリプターは彼一人だったし
他のクリプターはあくまで予備役で場合によっては抜けられるけど
キリシュタリアだけはどうあがいてもそこから抜け出すことができないとか
そんな感じなのかもしれない

※4207127
わざわざ破壊ではなくて凍結にすべきってのはキリシュタリアの指揮だったっけ言峰だっけ
確かペペさんが自分が行っても良かったってボヤいたときにキリは否定していたよね
何かあるんだろうなぁ…

※4207246

ソロモン……いや、カルデア式召喚システムで言えばソロモンではないのか。ソロモンは冬木で喚ばれている

※4207253

壊すであろうペペロンチーノからカドックに許可を出したのはキリシュタリアだろうしカルデアス凍結もキリシュタリアの意向なんじゃないかな

※4207127
浮上してるってか、初期から言われているかな。
『オルガマリーは、カルデアスの中で死に続けている』と言われている＝死ぬには生きていないと実現不可能なので、すなわち『オルガマリーはカルデアスの中で生き続けている』と言い換え可能だから、というのもあって。

奇しくも、冬木レイシフトでコフィン内で危篤状態に陥ったレイシフト要員たちを、オルガマリーが凍結させたのとそっくり。

※4207188
あの世界の聖杯が汚染されておらず、サーヴァントを受肉させ更に別の人間として生まれ変わらせるくらいの事が出来るのなら、
本人にも知り得ない方法で、誰にも不自然に思われずに最初から大資産家だった事に現実を改変するレベルの方法を取った事も考えられるんじゃないかな
聖杯戦争なんて怪しい儀式で勝利して生き残り、大聖杯を獲得しドンと大金を得るなんて事やってたら
一体どういう儀式なのか根掘り葉掘り調べるために一悶着も二悶着もありそうなのに、
少なくとも表向きは誰からも怪しまれず疎まれず狙われず国連の承認も受けるほどの組織を作り上げてるって点を考えるとね

※4207123
「死者が生き返るわけがない」なんてそんな理屈抜きだよな、アレ
間違いなく目の前に現れたのはオルガマリー所長で、何か地球国家元首なんて名乗りだしたんだから「助けたい」って速攻で思っただろうな

※4207112
異変は凍結する前から発生しているし
今の白紙化地球がカルデアスからの上書きで起こったとしたら凍結した状態のもカルデアスのカルデアが上書きされてるので全くの無意味な行為である可能性が高い

※4207187
惑星轟自体よくわからんことが多いけど
キリシュタリアの回想からするとヴォーダイム家の術式な気もするんだよな
星辰の加護を与えられた子供とか
ヴォーダイムの歴史上最大の魔術回路を保有する魔術師とか
これおそらく惑星轟のことだろうし
これを扱うには生まれつき特別な資質が必要って感じがする
まあヴォーダイムがアニムスフィアの分家なら遡るとアニムスフィアの術式ってことになるだろうけど

※4207227
極小サイズだからと言って疑似天体のカルデアスを壊せるかどうかはまた別でしょう
破壊が可能ならそもそもレフが爆弾使って破壊して焼却の阻止をできる可能性すら残さない

ORTに弱点付与するためかな
だってUちゃんが乗っ取ったら弱体化しそう……

※4207268
事件簿でもオルガマリーが隕石落としてるし、詠唱からしてマリスビリーが作った、あるいはアニムスフィアの術式だと思うぞ

※4207135
これ二部スレでも話された事だけど

マリスビリーはfgo本編にて、巨万の富を綺麗な聖杯で得たけれど、
富を得たいだけなら汚染聖杯でもできるのに事件簿(SN)時空では諦めた。
つまり、巨万の富以外のために大聖杯が必要だったのでは？

※4207193
異星の使徒であるアルターエゴに士郎や綺礼の肉体を借りたのが居る訳だしな

※4207144
危険だから停めろとは一言も言っていない（というかセリフをしゃべっていない）
ただしマリスビリーは脅迫に対して人理保証を自分の命より優先するようなことを返している

※4207254
第一号はソロモンで第二号がダ・ヴィンチ、第三号がギャラハッド（マシュをデミ鯖化）だな
ただソロモンは冬木での召喚で、ダ・ヴィンチちゃんはそれの流用っぽいよね
事件簿のフェイカーみたいに地球の地脈を使って大聖杯との接続をしたシステムフェイトの運用って具合かな
システムフェイト自体はギャラハッドの召喚によって英雄の集う場である円卓（盾）が手に入ったから実用化出来たんだし

※4207135
厳密には冬木の聖杯で無いといけないのかな。
もし汚染された聖杯なら別の聖杯を作れば良いと思うし。

※4207264
ていうか、マシュが実質生き返っているのに、生命の復活なんて不自然だ、あり得ない、なんてぐだは考えないかなと。

※4207234
つい最近バビロニアでも目の前で亡くなるオルガマリーを夢に見てるし
ぐだにとってはトラウマだとわりとちょくちょく触れられてるとは思う

マリスビリー死んでなかったパターンか

ゴッフ助けに行くシーン、実況動画とかでも当時意見が分かれてたのおぼえてる
自分は「あの台詞を聞いたからには、今度こそ助けないと」に凄く共感した熱いシーンだったけど「え、わざわざ助けに行くの？」な意見もそこそこあって、結構温度差あるんだなーと思った

てか、それで実感するまで、オルガマリーを死なせたのがぐだの疵になってると思ってない人もいるんだってことを想像してなかったわ
良い悪いの話ではないけど、割とカルチャーショック的な出来事だった

※4207220
キリシュタリアが自分だけは空想樹に蓄えた魔力を使って新たな法則(テクスチャ)を敷く事象変革の対象にならないことについて「この事象変革は術者を中心に回る惑星合だ。世界を回す中心軸だけは動かせない」と言ってたけど
きのこ筆らしい断章の「星辰の加護を与えられた子供」が、アトランティスで惑星合について言われていた天体を自らの回路とする魔術系統のことなら、テクスチャの変革と同じ仕組みの惑星轟はキリシュタリア自身の魔術系統っぽいんだよな
第一魔法がテクスチャの改変に関わることで、その再現がマリスビリーの机上の空論なら、その核心部を他家のヴォーダイムに依存しすぎな気がする
五章でキリシュタリアの人格については触れられたけど、ヴォーダイムがどういう魔術系統の家なのか、アニムスフィア及びマリスビリーとの関係は？ってのが、けっこう重要そうなのにほとんど明かされなかった

※4207274
他のロードに気取られて邪魔されない為の資金獲得方法が冬木の聖杯戦争へ秘密で参加だったから、大災害が発生して注目を浴びるだろう汚染聖杯は都合が悪かったんじゃないか？

※4207181
レイシフト適性ってようするにEXTRAでいうところのウィザード適性だからなぁ。マナが尽きた時代の人類にしか生まれないのかも知れないな。1

※4207254
「カルデア式召喚成功例第一号がソロモン」と言われるたびにそこが引っ掛かるんだよねえ
何かを隠蔽するためのカバーなのか
冬木の「第一次」自体がカルデアプロデュースなのか
他の魔術師の術式に乗っかったのが悔しい的な見栄の問題なのか

※4207296
単純にマリスビリー が自分の理想に適合する魔術回路持ちのキリシュタリアに色々託しただけじゃね？

※4207294
まあ序章で気がついたら居なくなったキャラ程度にしか感じてない人もいても不思議はないよな
冬木が解決してなかったから今後もオルガマリーには何かしらの役割があるって考察は全然出来たけど

※4207107
スタッフ側とぐだで彼女に対する温度差みたいなのはちょくちょく入ってるよね

※4207273
いやあの術式と惑星轟は別物だと思うよ
アトランティスの説明からするに惑星轟の本質は
『天体を自らの魔術回路とする』の方だと思うし
要はめちゃくちゃでっかい外付け魔術回路が惑星轟なんだと思う
でそれを回して得た魔力で隕石降らせるアニムスフィアの術式を行ってるんじゃないかな

※4207250
※4207254
moonlight/lostroomマテリアルに、その辺の伏線を含んだ情報が出ている。
記載された年表にあるのは以下の情報だ。

2004年、冬木の聖杯戦争に参加して英霊召喚。
その召喚術式を参考に、新たな召喚術式を立案。
（なお、その名称は『システムフェイト』であると、ゲームシナリオ1部序章でオルガマリーの演説内にて語られているのが初出）
そして2010年、守護英霊召喚第2号と融合実験の実施、ならびに守護英霊召喚第3号が実施されている。

2004年にソロモンの召喚、2010年にギャラハッドとダ・ヴィンチの召喚されていると分かっているので、まったく触れもされない『守護英霊召喚第1号』の存在が浮いている。
2004年と2010年の間のどこかにあるはずなのに、あえて飛ばされているのだ。

※4207246
moonlight/lostroomマテリアルで無視された『守護英霊召喚第1号』＝オルガマリーの可能性だが、オルガマリーは普通に成長しているので、ガワは一応は人（もしくは受肉している）だと思う。
召喚したら、受肉を望む英霊はいるだろうけど、記憶があるようには見えないのが引っかかる。
また、仮に最速で2004年にオルガマリー（仮）が召喚できたとしても、成長するのを前提とすると、2016年に大卒くらいの年齢になるにはちょっと時間が短くないかな…と思う。

※4207311
キリシュタリアの魔術回路として惑星轟使うのが本来の用途なのかも正直不明だし何とも言えんだろ
少なくとも詠唱はアニムスフィアの物だし

逆に「何かの考えがあって娘をポンコツになるよう仕組んだ」
は、まず無いよな。

※4207274
富を聖杯に願う、って語るタイミングでそれまでのソロモンの千里眼から外れてるから
本来の願いを叶えるための隠蔽か、あるいは叶えたことで千里眼の軸線がずれたかしてる気がする

今の状況がマリスビリーの計画通りとすると、レフが爆弾使ったのも所長を放り込んだのも全て予定通りって事になるのかな
人理焼却を否定して死を選んだその他世界と、焼却の後の計画を目指して役目を果たした後魔神柱に乗っ取られるFGO世界で

よくやった！それは私の娘じゃない
燃やして正解だった

※4207180
おっかないとも評してもいるから、真意は分からずとも何かしら感じてる部分はありそうね

※4207165
その考察だとなんでソロモン連れてた時の聖杯戦争でそれをしなかったのかという疑問がある
わざわざ時間を置いてカルデアスをつくってレイシフトする意味がわからない

※4207311

その、天体を魔術回路にできるのはギリシャ異聞帯のような環境だからできるのであって、現在の地球環境神秘環境では事件簿の術式レベルってことだと思うのですが。

神秘が濃くてそれを実現できる環境だからこそというか

※4207165

それが行えるならその前提が成立するであろう段階(聖杯戦争なり、初のレイシフトまでの間等)で抑止力が介入するでしょ。

※4207116
まずマシュの存在自体が黒いしな（非倫理的）マシュ自体は善良だが

そもそも富を願う程度でどうにかなるんだな
カルデアス製造

※4207440
カルデアス自体は出来上がってだけどそれを動かすための資金が無かったという話だしね
国の発電所を半年間独占して得られる程の燃料がカルデアスを動かす為には必要だったから

※4207440

製造というよりそれを動かすためのエネルギーがね……

※4207346
まあ若干の変更を加えつつもマリスビリーのプランは進行中てレフの存在や行動はマリスビリーのプランを構成するファクターの一つだったのだろうな

オルガマリーは人間化の薬を作って治そう
そこに医者の神がおるじゃろ

※4207112
オルガマリーが出てきたことにより、『第二部の終局の舞台はカルデア』説が濃厚になってくる
どの道、カルデアを凍結したまま放置は考えにくい

バビロニアのアニメを鑑みても、きのこの中では藤丸にとって所長はトラウマになってるって解釈なんだろう。

※4207228
リヨがアンソロでとっくにやってる

※4207112器を使用するべく一度凍結して殺しきったとかじゃないのかね？（って思ってる）

聖杯戦争に勝ってお金もらうとかいうごく当たり前な願い叶えてるときの人物像から
今じゃ黒幕なのでは？と疑われてるマリスビリー

ゴッフは最初から助けに行かねばって思ったがなあ。明らかにあの人の係累だし愉快な善人だろうって予想もできたし。前所長には逆に思う処あんまりないし、度々他の人が言及してる通りぐだとプレイヤーの感覚がだいぶ解離してる感じはある。

※4207127
割と最初から破壊じゃなく凍結したのは、キリ様自身がいずれは解凍して利用したい思惑があるんじゃないか、と言われてたしね。
それが異星の神への対抗する切り札的な意味で。
実際にはオリュンポスでカルデア施設使う事なく対抗策持ってたのがわかったけど、
自分がダメだった時に後を託すつもりだったディビットは何か知ってそう。

※4207475
大聖杯そのものを炉心にできればそもそもそんな資金必要もないよなとは思う

※4207311
惑星轟で他のことやってるシーン少ないから分かりにくいけどロンゴミニアド防ぐとこで惑星轟起動する時あの詠唱してないの見るにあれと隕石落としは別術式っぽいよね

※4207286
アニメバビロニア0話を信じるなら、召喚順はギャラハッドのほうが先、ダ・ヴィンチちゃんが後だな。

※4207111
白 日

※4207559
この人は型月界の鴻上博士コースか
牧教授コースかどっちに転ぶかな

※4207660
どうやって冬木から大聖杯持ち出すのさ
ダーニックが出来たのは戦時の混乱最中だったからで平時にそんな注目集めるようなことすれば時計塔から横やり入るよ

※4207688
もともとこの参加自体が秘密裏にやっていて実際その聖杯戦争の結果情報そのものですら曖昧
時計塔はおろかオルガマリー達にすら知られていない案件なのにどう横槍を入れるのか
他の世界と違って2004年が初めての聖杯戦争ってことで注視しているとは思えないし

※4207561
時間が経てば経つほど記憶や感情は風化するからね・・
その点は更新間隔が長いプレイヤー側はどうしても薄情になりやすいから仕方ない

オリュンポスでの精神攻撃回想でも、カルデア侵攻の犠牲者だろうモブ職員が出た時に
その犠牲を忘れてた自分になんとも言えなくなったわ

本編でたいした出番なかろうとその最期を直に見たわけじゃなかろうと
ぐだの記憶にはその無念はしっかり焼き付いてたわけで
そりゃまあ前所長のことも忘れてはないだろうな・・とは思った

※4207699
大聖杯を南極まで運ぶ方の話ね
ダーニックはナチスの飛行船を使って戦時中のごたごたでなんとかなったけれど今の時代にそれをやるのは無理じゃない？

珪素ちゃんみたいなカルデアスの頭脳体・命令体を作って間接的に星に介入できるようにしたかった説
星だろうが人類だろうが維持できるよう果てまで計算すれば終末を確定させるだけなことに気付いてなかった、とか？　まさかね
これなら純粋な(未来を一つに閉ざす)人類悪を下ろす所長が人理から拒絶されたんでマスター適性0に納得できるけど

※4207688
APOでほかの地脈からも魔力吸い上げたりするという描写があったから遠距離アクセスが可能で魔力を電力に変換して送れるなら十分使いもんになるんじゃあね？＞冬木大聖杯を炉心

※4207724
介入しようとしたフランチェスカが別の世界で第四次のジル召喚に驚いて南極から飛んできたっていうのがあるし
カルデアも本来あり得ない標高の南極を拠点にしているならなにかしら方法がないとは言い切れない

事件簿コラボと、本能寺の変ファイナルで予想したのは、人理壊してカルデアスという地球のコピーを本物にすることでガイアとアラヤを操る存在になろうとしてるのか

そもそもオルガマリーにマスター適性が0ってのがおかしくない？
山門だってサーヴァントを現世に繋ぎ止める楔になれるんだし。
レイシフトの方は0というのは極端だけどあり得なくはないけど、そこも何かしら仕込まれている気がする。

※4207146
事件簿見ると「根源への到達」って目的の説明としてはあまり説明になってないんじゃないかと思う
特に黄金姫白銀姫の事件なんかそうだが、
その魔術系統を究極まで究めること＝根源へ到達すること
って感じじゃね？

※4207135
SN世界
若い頃のマキリ・ゾォルケンがユスティーツアと出会い聖杯戦争をやりまくった結果聖杯が汚染される
マリスビリーが聖杯戦争に参加せずにカルデアスが作られない
レフが自殺して人理焼却も起こらない

fgo世界
ゾォルケンが魔神柱になる（=ユスティーツアとの出会いは無し？）
冬木の聖杯戦争でマリスビリーが優勝。カルデアスが出来る
レフがアニマスフィアに激怒した結果自殺せず人理焼却が起こる

臓硯がユスティーツアと出会わなかったのが分岐点だったりするのかも

※4207175
第六法って月姫2で死徒連中が狙ってるものと同じでいいんだっけ？
もし同じものなら人理を否定する死徒が狙ってて恒久的世界平和のわけがなさそうだけど

※4207913
ふと思ったんだけど、FGO世界線だと
ゾォルケンは魔神柱になってるって事は
ユスティーツァとの出会いも日本に渡って
間桐に改名もしてないから冬木の聖杯戦争にも
参加せず慎二が生まれてない可能性もある？

※4207196
お月見イベントかな？
ロマニが冗談めかして所長のこと言ったら、ぐだがえらく真剣に返してたからすごく印象に残ってる。

※4207302
マテリアルではカルデアの英霊召喚、その成功例第一号とはっきり書いてるし、秘密裏に召喚したとなってるから、聖杯戦争の正規召喚ではないんじゃないかな。
マリスビリーが冬木の聖杯戦争に横から介入して優勝をかっさらったんじゃないか

※4207869

それで到達できるとは一言も明言されてないのがもの悲しいのが魔術師という生き物である

※4208105

年末のだとそれっぽい青年がランサーにぶっ壊されてたけど……

オリュンポスの「降臨」を読み返してるんだけどベリルのバックスタブの直後にリンボが「完全なる『異星の神』の降臨は先送りとなるようですが───」とか言ってて(よく一目見ただけで理解るなぁ)と思ったり
あと降臨したときの「我が同胞が苦しめられたというから来てみれば」ってこれ「検体E」だよね

南米異聞帯終わった後に特異点Ｆの謎が明かされて異星の神との最終決戦って流れかな
最新の人理定礎にして、最初で最後の異聞帯とか盛られに盛られてのネタ明かしになりそう
その前にブリテン異聞帯にリンボや愛玩の獣との決着など、まだまだやることはあるから当分先なんだろうなあ

きのこはソラウとかオルガマリーみたいな女性キャラが好きだから本当に「可哀想な娘」として萌えられるんだろうけど
一般的にはクセがあってあまり好感持たれるキャラでも無いのよな…
この辺は毎回きのこと読み手のズレを感じるわ

※4207140
ビースト自体人類が克服すべきものを抱えてる存在だしそれら全てを討ち果たした先にナニカあるとしたらそこが目的だったりするのかな？

※4207913
1830年位の頃にはユスティーツアやゼル爺には会って大聖杯と最初の英霊召還儀式はやってるのでないかな。
1888年は本来なら聖杯戦争ルールが出来た二次聖杯戦争行う位の頃だけど鯖関連の術式の要になるゾルケンが脱落したから聖杯戦争ルールでの儀式が116年後まで遅れただけなのかもしれない。

※4207114
ぶっちゃけレフ教授ことフラウロスが前所長をカルデアスにブチ込むとかせず普通にアゾッたとしても、遺体が自動的にカルデアスへ吸引されるようなシステムがプログラムされていたりはしなかったのかな？

汚染聖杯でも金くらいは出せるだろうしな
変な出し方ではあるにしろ　

※4208105
代役の息子が普通に時計を進めてるんでないかな？

※4208105
そもそもFGO世界じゃマリスビリーソロモン勝利ルートの聖杯戦争自体が世界初めての聖杯戦争という時点でおかしくて、本来聖杯戦争の基盤を作った一人であるゾォルケンが魔神柱化している影響で聖杯戦争が生まれるきっかけあれこれがごそっと消えるので令呪等聖杯戦争のシステムを構築する上で生まれたあれこれが存在しているのも不可思議
だからマリスビリーはまずSN世界の聖杯戦争とコリジョンさせたと言われてる

※4207249
青本さんの地球について根っこらしきものを見ている、人類大量虐殺して三ヶ月で漂白という時間のラグ、人類史終了宣言を聞いてない、あとあの当時青本さんがいる位置から見えるはずもなさそうな中国方面の様子が変わった等言及してるところから、地球空洞説に基づく地球の内側にいるだったら納得いくな、って思ったことはあるわ
それの伏線みたいなのはアガルタであったし

※4207213 もしかして・・異聞帯を「作る」際はある特定の英雄か何かを基準にするみたいなのがあるのかな・・「もし〇〇だったらの英雄」を最初に出力してその後に歴史を後付けするみたいな

※4207175
型月、というか奈須きのこというか
このサイトとかツイッターとか入り浸る様になって思うんだが、
この世界観で「みんなが幸せになる」ってそれぞれが「自分が主役の物語を生ききる」とかじゃねーかな
と思うようになった

※4209044
各種描写からFateルート出身っぽいマーリンがFGO世界の特異点に「徒歩で来た」って出来てるあたり
FGO世界はFateルート世界を乗っ取ってる疑惑がな

※4207380
まず惑星轟と隕石落としってやってること全然違うし今出てる情報であれ全部をアニムスフィアの術式と捉えるのは飛躍しすぎじゃ……
天体魔術なんだからギリシャ異聞帯の方が現代より本領発揮しやすいのは間違いないけど