【FGO】四章以降からデイビットが全く音沙汰無いけど次に出会えるのはいつになるのか

自動娼館についてどう思う？デイビット

ぺぺ「デイビット以外の所で死ぬ気はないわ」

気がつくとデイビッドの事ばかり考えて夜しか眠れない

やっぱLB6で来たりするんかな

LB7で敵になるなら必然的にペペロンチーノも敵になるだろうし、味方になるなら必然的にペペロンチーノも味方になるだろうな

どうなることやら。

デイビット「これは所感だが、お前のファン(意訳)が会いに来るようだぞ」
ORT「え？マジで？ちゃんとおもてなし出来るかな？」

ぺぺさんが亡くなるシーンでひょっこり現れて、看取ったりしそう

デイビッド
｢所感でいいだろうか？　カドック　自動娼館にで偽者を抱いたところで虚しさが増すだけだ｣

何故かキリシュタリアの世界救済の旅で同行した様子が無いし、ギリシャに連絡の一つも寄越して無い
しかもぐだの人物評をまるで間近で見てきたかのようにキリシュタリアに伝えてる

何なんだろうなぁ、彼

ぺぺさんの絶体絶命にまた現れてほしい

※4196603
シュワッチ！！

ぺぺさんとデイビットの関係好きだから掘り下げが欲しい

鏡のような性質なのかなあと思ったり。あとオリュンポスでマリスビリーのマの字しか出てこなかったけどもしかしたらデイビットが色々話してくれるんだろうか

グランドバーサーカー、焦らしてくるね。

※4196598
「所感と娼館をかけたギャグであるとするなら一定の面白さを担保している、と言っておこう。」

デイビットが冠位連れてたのってやっぱ第七の獣への対抗手段かね？そう考えると少なくとも異星の神とは敵対すると考えるべきか

南米のヤバい情報出る度にデイビット何やってんの？ってなる

※4196600
あの～、ペペロンチーノがディビット村のど真ん中でスタンバイしているだけどどうするべき？

Aチームの株を上げれば上げるほどレフの評価も高まるという

地獄曼陀羅は寄り道っぽいしわざわざ顔出さない気がする
6章かな

※4196603
アンリ「俺より人間殺すのが速い人間特攻先輩！！」

※4196617
ワンピースのヒグマ的立ち位置かな

今までの眠れる設定掘り出しから実は第四魔法や第六法と関わりがあるとかでもいいぞ？

※4196614
ベリルとデイビットはブリテンと南米で人間狩りをやってるんだっけ…？

しかし、ここまで出てきたデイビッドの動きを見ても異常者として追い出されるとは到底思えないなぁ、

※4196604
ペペさんお姫様抱っこして南米異聞帯の見晴らしのいい丘に埋めそう

異星の神がデイビットのとこ行っても返り討ちに合う気しかしないのはオルガマの体使ってるからかな？

「会議の時のお前の言動だ。自分の持ち場の状態を話さなかった事が気にかかってな」
「理屈じゃない。感覚の話だ。お友達感覚、というヤツだが……迷惑だったか？（にっこり）」

※4196603
ベディ『2万年早いぜ！』
ゲーティア『ルギエルに比べたら楽勝』
ダビデ『ユナイトします』
ナポレオン『ウルトラマッスルが許さんぞ！』
イスカンダル『メガスペシウム！』

キリシュタリアともいろいろ対比されてるっぽい感じがする>デイビット
白基調と黒基調
外套や装飾で体型誤魔化してるキリシュタリアと
服の上からでもがっしりした体型がわかるデイビット
他にもキリシュタリアがマリスビリーの表側なら
デイビットはマリスビリーの裏側なんじゃないかって話もあったな

音沙汰ないわクリプター会議でも言及されてないわで一瞬「実は初めから“デイビット・ゼム・ヴォイド”なんて人間は存在していなかった」とか錯覚しかけたわマジで

※4196603
おもてなし（水晶渓谷）

クリプターの話はオリュンポスでおしまいだそうだから、デイビッドとは最初から共闘したりするんだろうか？
7章では今までとは逆に空想樹を守る展開になったりして。

※4196602
ペペさん7章まで付き合ってくれるかが心配だわ
無理してそうだし

デイビットは異星の神トライアルテストの、記憶あるのか　コフィン内では体験できなかった経験

なんか南米も大惨事になってて到着すぐにインドペペさん並みの展開になりそう。
あれほど強者ムーヴしてたテスカトポリカ（仮）も絆創膏貼って出迎えてくれそうw

※4196603
やめて
その娘ドジっ子属性持ってるからあなたと親和性高いと思うけどやめて
食べないでください！

※4196627
これは冠位彼氏(グランドダーリン)

※4196613
そうか　そういうことか
てことは次のロストベルトで
4 5 6のビースト大戦？

一切言及がないのでかえって不気味

ベリルの所に出て来そう

※4196606
しかも会合でデイビットがいないことに誰も言及しないのがより気になる
無意味なことはしないという人物評が正しいとすれば、意図は分からなくても必ず益になる結果の為に行動していると信頼されているからだろうか？

あとコヤンスカヤが異星の神の使徒でないと判明した以上、彼女は本当に各異聞帯間にしか転移出来ないのか？という疑問が出てきた
座標指定が出来るのなら、異聞帯の外側に広がる白紙化されたエリアにも転移出来るのでは？なんて思ったりする
もしそうなら、デイビットはインドから南米に直に帰還ではなく何処かに寄り道した可能性もあるのかな？って

※4196602

もはやクリプターと対立する意味はそんなに無いしなぁ
あっちが襲ってくるなら別だが

※4196630
「世界のテクスチャを騙す幻術」みたいな感じで
自分の存在を一時的に世界から忘れさせる術とか使えたりして

7章はまさかの前中後編の三部作の可能性

むしろ七章まで冒頭の会議以外にまともな出番ないと思ってたので四章で対面できて驚いた。

※4196620
逆にコイツと霊長類特効さん以外じゃ太刀打ちできないスピードの時点でヤベーんですがそれは

※4196647

長くすればいいってもんじゃない

※4196635
あ、そういう意味か。あのセリフ

※4196623

ベリルはしてるけど、デイビットはよく見ると何かに襲われるらしいぐらいしか分からん

※4196602
ペペさんは自分の信念貫く人だからデイビッド相手でも目的が違えば敵対展開あると思う
ペペさん「また…運命に裏切られるのね」って感じで戦いそう

※4196645
良くも悪くもキリシュタリアがクリプターの中心（要）だったからね
その彼を失えばバラバラになるのも必然ではある

同一人物ではないだろうけど、関係ありそうなブルーブックさんが撃たれて生死不明になったのはアトランティスの最初らへんだったな

※4196652
でも記憶あるなら回想に出ないのがおかしくない？
キリシュタリアもデイビッドとどうなったかすら言及ないし。

※4196603
Uオルガマリー「舐めてかかったらクリスタルUオルガマリーになっちゃったわ」
石化フェチに刺さりそう

根源接続者はヤバい

※4196658

１：キリシュタリア以外のクリプターはキリシュタリアが頼んだの生き返った
２：キリシュタリアはデイビットとの思い出がない
３：デイビットはきのこ公認で単独で特異点クリアできる

別行動で最速クリアした、とか？

実は本当に主人公サイドの味方の可能性もあるんではないかと思う。
この人なら会議における少しの会話からキリシュタリアの意図や計画を把握していたとしてもおかしくないし、キリシュタリアが失敗した、或いはカルデアに後を託したときに備えて南米で待機中とか。
キリシュタリアの方でも彼に関してはなるべく異星の神サイドに注目してほしくないから一見見込みのない異聞帯に行ってもらったけど、実はデイビッドの魔術特性及びグランド召喚に合わせた環境になっている。
インドでの「キリシュタリアには黙っていてくれ」というのは「異星の神側に目をつけられないために異聞帯から動かないでって言われてたんだけどぺぺがどうしても気になったから特例を使った」という意味ではないかと。

ぺぺさんが7章まで生き残れるかが心配です

※4196658
むしろ記憶があるからキリシュタリア側では回想出さなかったのかもしれない（ネタバレ防止のため）
あと最期のキリシュタリアの言及も「今まで知らなかった彼らの内面を知っていくのが楽しかった」というのであったから
ひょっとしたらデイビットは昔からの知り合いで
互いの内面とかすでにお互い把握してて結構遠慮のない関係だったのかもしれない

※4196623
ベリルはともかく、デイビットは異聞帯の王がウィツィロポチトリで、生きたまま胸部を切り裂いて心臓を取り出すっていう血の儀式のことを言っている可能性があるのよな
単純に襲われたから殺したより、儀式の一環で特定の行為をしなければならなかったからこそ作業のような殺傷行為という表現をしたのがしっくりくる気がする

※4196665
5章でペペがキリシュタリアに南米の空想樹の話を振った時にあからさまに話を逸らされたし、意識をわざと彼に向けさせない様にしている気がする。みんながキリシュタリアの動向に気をとられている隙に異星の神対策のために裏で動いてるんだと考えてる。

バビロニアアニメ0話でのマリスビリーの部屋に来た人物もこの人なんじゃないか疑惑とかもあったもんな
あのあたりもまだなにも判明してない

たしか『南米の空想樹は、オリュンポスの空想樹のネットワークに繋がっていない』みたいな会話がアトランティス前半にあったような。
実はデイビット、ベリルの思惑に気がついていた？

※4196676

考察では当たり前のように犯人説出るけど本編では容疑者にあがってないからな
何せ死んでるし

※4196645
「クリプターとはキリシュタリア一人の事を指し、他の者の命に錠はかけていない」と言峰は言った
でも異星の神は、契約を違えたわけではないキリシュタリアの命を維持する契約を切ろうとした
これはつまり、異星の神の契約は一方的に打ち切れる性質の物であって、錠をかけていないとはいっても、＝命を維持するのを止められないわけではないということなんじゃなかろうか
そういう前提だと、異星の神の機嫌を損ねた時点でいきなり死ぬこともあり得るから、結局は異星の神に逆らえないと思う
ベリルはバックに妖精連中が付いてるから、仮に異星の神に契約切られても蘇生して貰えそうなところがあるし

戦闘はあるんだろうけどデイビットがどこの勢力かわからんしキリシュタリアが倒れた今カルデア側と戦う理由も一切不明なのが余計怖い

※4196668
最悪ベリルと刺し違えるかもしれないが、アトランティス序盤の焼きバナナのくだりが好きで正直居なくなって欲しくないこの人。

※4196671
神話討論する仲ではあったんだっけ

※4196680
妖精側のグラビディ姫が「地獄の底まで一緒にいましょう」と言っていたし実質蘇生はして貰えない気がする。
それはそれとしてベリルも異星の神に叛逆する立場だけどクリプターにも有害であり、異星の神にも有害な「何か」をどうするんだろうね。その武器をどう使い、異星の神を倒しつつ自分の命を守る方法を探るのか。

※4196617
でもオルガマリー所長の現状が仮にマリスビリーなり何者かの思惑に沿ったものだとしたら、節穴度が跳ね上がるよね

※4196616一緒にティータイムでもしとき。

※4196676
キリシュタリアで「魔術師は刻印が働いていれば即死しない」って超悲しくなるほど説明しておいて、あの“前所長”は拳銃で簡単に自害してたな。
サーヴァントソロモンと聖杯戦争を勝ち抜いたマリスビリーと、バビメ0話で登場したあの男は別人なんて説もある。

デイビットの声優はもう決まってるんだろうか

※4196644
白紙化エリアといえば
オリュンポスで武蔵ちゃんがさらっと
「白紙化エリアで謎の敵と戦った」って言ってたんだよな…

神視点（ユーザー目線）的に言えば意図的に言及や出番絞ってて気になるのはその通りだけど、
四章以降から音沙汰無いといってもその四章以降が現状五章（の前後編）一つしかないんだから、
ストーリーの流れ的にはなんもおかしい所は無いのでは
この記事タイトルはちょっとどうかと思う

※4196658
蘇生のための旅路にデイビットがいなかったという事は
彼は死んでなかったか、あるいは異星の神とは別手段で生き返った可能性が？
例えば・・・擬似鯖化とか？

※4196691
というかカドックやキリシュタリアみるに
クリプターの声優さんは指名っぽいらしいから
きのこやライター陣の中ではキャラ作った時点でもう決まってると思う
オファーがいつ頃いってるかは知らんが
（だんだん豪華になってる使用台詞を見つつ）

※4196689

オルガマリーに移植済みだったからとか？
本来なら魔術刻印が自殺を許さないんだよな

※4196698

カドック役の人は２部ＰＶ見てた頃にはまだ依頼されてなかったらしいな

※4196689
「相変わらずダージリン派？」に対して「飲めれば水でもいい」は確かに何か引っかかる

※4196606
本当に見てたりして　千里眼持ちってランク問わず類似品こみ　ならそこまで珍しくないみたいだし

※4196599
今回きっと一番言及してたのはぺぺさんだし本名教えたりあそこまでデイビットを信頼してるのは何があったのか気になる

※4196689
そもそも前所長、一度もマリスビリーと呼ばれてないからなぁ
後どこでか忘れたけど、ダヴィンチちゃんあたりがマリスビリーを初代所長とか言ってて「マリスビリーとオルガマリーで二代しかいないし既に前所長って呼び方あるのにわざわざ初代とか言う？」ってひっかかった記憶が

細かいですが4章以降には4章も含まれるから、5章以降じゃないですかね

※4196606
彼だけシミュレーターの相棒が、ぐだだったとかなのかな

※4196633
キリシュタリアのみが異星の神の興味の対象であり監視の対象　ほかのクリプターはおまけで蘇生してやった　ってのを強調してるしあるかもね　空想樹の改変をしてどうこうみたいなの

ぺぺさん曰く直感、野生の感とか言ってらからデイビットが天才と言われる所以別にありそう

※4196603
ゴジラ「わいよりもキングを名のるやつがいると聞いて」
ギドラ「宇宙怪獣がいると聞いて」
ラドン「南米に住んでいると聞いたぞ」
モスラ「地球の危機と聞いて」

※4196624
キリシュタリアから信頼されててぺぺさんの彼氏だからなぁ…
ぺぺさんとキリ様の人を見る目が悪いとは思えないし

ブルーブックとヴォイドが仮に時間を超えた同一人物なら、忘れることができないって体質によって人理修復シミュレートも覚えてそう
でも、あそこで言及がないのがなあ

※4196692
どこで言ってたっけ？

※4196689
本人が活動限界とか言っていたし、オリジナルではないかもしれないね
本物はハートレスみたいにカルデア職員の中に紛れ込んでいたりして

※4196692
あれ謎だよな、白紙化した地球にはもうカルデアやカルデアの者を除けばほぼ生物は死滅してるはずなのに「謎の敵がいて戦った」って
白紙化しても僅かに生き残った人達がいたことはカルデア側でもブルーブック側でも言われてるが、それでもその生き残った人達も最終的には消えてるはずなのに敵がいるってどういうことだ……？

やっぱり何か見落としてる気がするんだよなあ……キリシュタリアの「異星の神のやり方はゲーティアと同じで最終的にそうなっただけ」って発言やロストルームでのギャラハッドの「君達は何もすべきではなかった」といい白紙化現象と異星の神がどうにもイコールで結び付けられない
空想樹と異聞帯はまだ異星の神と結びつくのに

※4196892

ブルーブック視点の白紙化と本編で語られる白紙化が明らかに経緯が違うんだよな
何でそんな事が起こってるのか、それが意味する所は何なのか
謎しかない

※4196891

え！？ムニエルの顔が割れて中からマリスビリーが出てくるって！？

ディビットは、とにかくよくわからないけどすごいやつということしかわからん
キリシュタリアとペペさんがこんなに信頼を寄せるからさぞすごいやつなんだろう(語彙力zero)

※4196647
前編南米１
中編北米エリア５１編
後編完結編
こうですか？

リンボ：曼陀羅で死にそう
ペペ：六章で死にそう
ベリル：六章で死にそう
コヤンスカヤ：六章で死にそう
村正：六章で死にそう
デイビット：七章で死にそう
言峰：七章で死にそう
カドック：最後まで生き残る……と見せかけて最後の最後で主人公の背中を押して死ぬパッシィポジション

※4196624
限られた情報から仲間にアドバイス(なお的中だった模様)、自分の異聞帯を留守にして友人を助けに来る、後は託せるとリーダーに太鼓判を押される
…気さくで頼りになるいい人ですね？
他心通だの漏心通だの使えるペペさんからの絶対的な信頼を勝ち取っているのはつよいよなぁ

※4196664
キリシュタリアが「他の6人を推薦する」といったときに、異星神は「彼らの肉体は虚数に沈み」と6人が蘇生できない状態であると確認している
言峰が「君たちを蘇生させたのはキリシュタリア」と言っていることからも、単独蘇生、そもそも死亡していないというのは考えにくい
パスワードの頭文字KKOAPBDが蘇生順なら、最後のD(デイビット)との旅は、キリシュタリアの方が途上で倒れたのを、デイビットが引き継いでやり遂げたのでは？キリシュタリアの「私が道半ばで倒れたとき、道を失ったとき、それを正すのはデイビットだろう」という発言とも一致

※4197440

成る程。それならデイビットが覚えている事、キリシュタリアと思い出が無い事、キリシュタリアが正すと信じた事の全部の筋が通るな
いい考察を見た

※4196892
以前言われていた
『2015年の時計塔』の世界ではフラウロスが自殺したからFGOは起きない
ってどこまで有効なのかね
人理焼却だけなのか、その後の事も含まれるのか？

※4196659
正直期待している。

もともとクリプターはマリスビリーが目的をもって集めたチームだし、「後はデイビットがいるから安心(要約)」(byキリ様)ということを考えると、今頃デイビットはクリプター本来の目的の為に動き始めているのかもしれない
6章のラストでデイビットの方からカルデアに連絡取ってくる可能性もあったりするかな？

つくづくあのテレワーク会議って便利だったなぁ！遠隔地同士でも状況把握できてクリプターにもプレイヤーにも優しかった

※4196705
千里眼EX持ちとかならインパクトもあって面白いかもな

デイビットはマリスビリー暗殺疑惑や名前が紛らわしいブルーブックとの関連性の謎も手付かずなんだよな
ブルーブックの方は6章冒頭で続報があればいいんだが