【Fate】サテーさんの1コマFGO キアラ・セラピー「オリュンポス後カジノへ至ったある患者への施術」
1コマFGO キアラ・セラピー「オリュンポス後カジノへ至ったある患者への施術」(1/3) pic.twitter.com/s9T5J5KoKN
— サテー 聖牌戦争/ロブスターの天敵 (@syatey_12) 2020年07月10日
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(3/3(おまけ付き)) pic.twitter.com/qPSeoUE1ec
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(「賭ける」と「欠ける」と、「駆ける」をかけて、描きました)ぶっかけと存じます...
— サテー 聖牌戦争/ロブスターの天敵 (@syatey_12) 2020年07月10日
これは個人的な感想ですが、バビロニアでおよそ一人前のマスターっぽさを証明しはじめた主人公が、二部五章でいよいよ常軌を逸しはじめて、シリーズ主人公の要素のひとつ「型月スペ3現象」のトリガーに手をかけはじめたのが、嬉しいような、頼もしいような、悲しいような気持にさせられるのですね。。
— サテー 聖牌戦争/ロブスターの天敵 (@syatey_12) 2020年07月10日
そも、人理焼却事件、冬木での初陣にて自らこそが駆け抜けなければならなくなった主人公が、一周してオリュンポスに至っていよいよ立ち向かわなくちゃいけない自らの戦いを認識した。という形が、成長と到達点の対極を感じる良い構図、Uとはそういうことなんだなと
— サテー 聖牌戦争/ロブスターの天敵 (@syatey_12) 2020年07月10日
そしてもう主人公は、スペ3の代償に最後に立っているひとの勘定の中から自分を除外しはじめて、全く逆方向から第一部終盤のマシュと似た心境に辿り着きつつあるように見えてくるのが、第二部というのは、この者の物語なのだろうと、そんな考えが頭をよぎった結果生まれた12pでした...
— サテー 聖牌戦争/ロブスターの天敵 (@syatey_12) 2020年07月10日
そして今日は7月10日、四万六千日です。今日お参りすれば、4万6千回お参りしたのと同じ功徳を得られるドチートデーです。今日アップすることにより、4万6千コマまでは「1コマ」と称してよいことになるのです。感度三千大千倍で、覚えてくださいませ…
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(ふと気が向いて見返してたのですが、以前描いてたこれもくっつけておきますね...) twitter.com/syatey_12/stat…
— サテー 聖牌戦争/ロブスターの天敵 (@syatey_12) 2020年07月11日
確かに腕のいいセラピストだ
1コマFGOではないどころか、もはやちょっとした薄い本並の密度の物語。背景のイメージ映像とはいえ青子さんまで見れるとは。いっぱいいっぱいのぐだ子が再び立ち上がれるように…セラピーはぐだ子の助けとなってくれたけど、それでも作中の扱いからキアラがいかに危険な相手かわかろうというもの。緊急事態を察知してすぐに駆けつけてくれる巌窟王いいですよね。
ところで最後のエリセちゃん任務の内容じゃなくて、すっからかんで放心しでござる?
セラピストとしては一流の魔性の女