漫画版『FGO -Epic of Remnant- 深海電脳楽土 SE.RA.PH』第14話-2「ナッツ・クラッカーをもう一度Ⅰ②」公開!時計塔天体科の魔術師ヒデヤス・アジマ…ゲームでは立ち絵もないキャラがどんどん肉付けされていくのが面白い
漫画「 Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 亜種特異点EX 深海電脳楽土 SE.RA.PH 」 TYPE-MOONコミックエースにて コミカライズ 14-②話が本日公開されました よろしくお願いいたします 掲載ページ web-ace.jp/tmca/contents/… 単行本第③巻発売中 amazon.co.jp/dp/4041094658/… #FGO pic.twitter.com/HW3544yGa8
— 西出ケンゴロー (@garakuta_) 2020年07月28日
【最新話更新「FGO -EoR- 亜種特異点EX 深海電脳楽土SE.RA.PH」】14話-2 SE. RA. PHの裏側に到達し、コーディック・ヒップに着地した藤丸たち。裏側でもサーヴァント同士が激しく争いあっていた…。 web-ace.jp/tmca/contents/… コミックス1~3巻発売中 kadokawa.co.jp/product/322001… #FGO #FGOCCC pic.twitter.com/H0ZblOsfcV
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) 2020年07月28日
時計塔天体科の魔術師 ヒデヤス・アジマ
ゲームではセラフィックスの所長で「事件を予見できなかった責任を取らされ処刑された」という情報だけの設定だった人。立ち絵もないキャラクターをこうしてコミカライズでこうも肉付けしてくるとは。できる人っぽいオーラが出ているけど巻き込まれた状況が悪かったですね。トライパン女史も可愛い
こうして面白いアレンジも光りつつカルデア一行は事件の核心へと迫っていくのである。
パッションリップとガウェインを残して藤丸たちは先へ進む。サーヴァントたちの死闘だけでなく文字通りパッションリップの爪痕がまあ威力の高さがわかるというもの。そんな相手と一対一で戦うガウェイン。それも相手を倒すためではなく、暴走するパッションリップの呪縛を解き放つためだというのだから格好良い。少女のために戦うガウェインの姿は正に本物の騎士の姿である。
キャットが表情豊かで可愛くてエミヤオルタの反応が面白い
ファンの間で定着しなかったけどデミヤ呼びされた時の反応が面白かった。台詞は大体ゲームと一緒なんですが、こうして漫画ならではの描写と動きがあるとまた面白さが違いますね。もちろんコミカライズされている西出ケンゴロー先生の手腕もありますけど本当に毎回いつも面白いです。
はいてないサーヴァント登場
これではいてないとか鈴鹿御前は健全な青少年にとって危険すぎるサーヴァント。戦闘シーンでは彼女がどんな動きをするのか次回の連載を楽しみにしています。
やっぱりセラフィックスも魔術師の組織なんだなっていうのがよく分かる真っ黒さ。所長も含めて魔術師の研究員が中々に外道そうな面子。
というかカルデアの下部組織なのに秘密にしてることがあるってどういうことだ?
もしかして天体室についてはオルガマリーにすら秘匿されてる?