【Fate/stay night [HF]】Azusaさんの「Nine bullet Revolver」

舐め回したい先輩のお腹回り

ああ───漸く見れて安心した。

「────ついて来れるか、」

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初手変態とはやりおる

Azusaさんでも関係者試写会には行けないのか、まあ用事があったのかもしれないけど

こう目が「クワッ」ってなってるのかっこいい

ちなみに原作ではヘラクレスは喋らずに眼で語ってるぞ！！

原作未読でも分かりやすいように細かい所まで手を加えてる須藤監督の手腕凄いっすね…

このシーンでFateにハマったといっても過言ではない。
今でもたまに見返してます。

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ついて来れるか、じゃねえ
てめえの方こそ、ついてきやがれ–––––！

映画にも原作絵にも寄せて描いてるAzusaさんすげー

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───ついて来れるか。

そういえば士郎が魔術回路を励起させる時のイメージって銃の撃鉄を起こすようにって感じなんだっけ
起源・属性は剣なのに不思議だ

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あそこは背中を見せる姿が良いのだ

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昔は無意識に銃に切嗣のイメージ感じてたのかなあとか想像してたな、士郎にとっての魔術師のイメージはやはり切嗣だろうし

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魔術特性とは関係ないけど放たれたら止まらない、暴発したら自滅するっていう性質は士郎とは噛み合ってる

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イシュタル
｢どうなってるのよあんたの依り代｣
パールヴァティー
｢違いますウウウウ！きっと腰回りに抱きつきたいって言ってるんですう！ね！カーマ！｣

カーマ
｢シヴァ　カーマを助けるのにお前は邪魔だ！　（ボソボソ）｣
パールヴァティー
｢！？｣

イリヤと士郎の直前のやり取りは泣ける

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エミヤ
｢やはり君も女難の相だな　お茶でもしようか？｣
藤丸
｢も少しもたせてくれませんかね！？｣

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黒桜「クスクスクス」

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因みに遠坂は心臓にナイフを食い込ませる
よりによって時臣の死因で！？

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君たち、ガワだけで無関係じゃん

かっこいいし突っ込むのは野暮だと思いつつ、斧剣てただの石柱を削ったものだから投影してもヘラクレスの技量（流派射殺す百頭）は載らないよね……？

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歯食いしばれ

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ヘラクレスの筋力と技量ごと解析して投影してるよ、射殺す百頭自体が「あらゆる武器で放つ万能流派宝具」で士郎のあれは斧剣で放った場合の神速の9連撃

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ヘラクレス本人はあの瞬間に100たたき出せるんだっけ？

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士郎の筋肉を褒めるヒロインは数あれど見惚れてハァハァしてたのは桜だけだからな・・・

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実際には簡略化された｢鉄を鍛つ｣音のイメージなんじゃないかな、あれ。

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士郎の属性・起源はアヴァロンの影響による変質らしいからね。

あの瞬間的な９連撃を、映像としてわかりやすく「斬撃の数だけ地割れの余波」として表現したことに感服。大好き。
須藤監督ってばホント、文字媒体の原作を映像媒体としての再解釈する手腕が図抜けている。

あいつを倒すぞ、いいな！

Nine bullet Revolver

この字面の圧倒的な格好良さよ。
特に奇抜な単語なんて一つも使ってないのに、あらゆる男の子の中二マインドを限界まで刺激する仕上がり。

奈須きのこ。
やはり天才か。

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その時にヘラクレスの筋肉をじっと見てる場面があるよ
筋肉も見れば真似できるのだろう

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あの表現、めっちゃ上手いよな。
ナインライブズの目にも止まらない高速斬撃を、斧剣を振り回すような絵を入れないことで、観客により“速さ”を感じさせる演出。
たまらんかった。

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士郎が投影したのは、斧剣というより、その斧剣を通して見える「ナインライブズ」という宝具だから。

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百連撃は対怪物用のナインライブズで、九連撃も対人用の奥義であるらしい
なんでも人体の九つの急所を一瞬で狙い撃つ技なんだとか

このシーンでは、士郎の腕よりずっと逞しく、肌の色も違い、明らかな異物感を漂わせていたアーチャーの腕が、魔術回路に光を走らせて、士郎の肉体と“結合”する演出に鳥肌が立った。

言葉の説明を一切していないのに、アニメーションを見ただけで、アーチャーの腕が士郎の“武器”として完全に起動したんだと理解できた。

やっぱり演出ってクソ大事だな！

片腕だけ筋肉モリモリだと歩きにくいとかある？

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投影魔術の定義を見てきたんだけど、士郎（エミヤ）のそれは「英雄が長年愛用した武具、装備の使用経験も含めた投影（意訳）」って書いてあってさ、斧剣自体をヘラクレスが持つのは召喚後からの短期間じゃん。
特別愛着を持ってた訳でもなしに、ただ古いだけの石斧で技の技量まで読み取れる物なのか？と疑問に思ったんだ。

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なにこれExtraで筋力EXにされた無銘？

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原作通りの「3秒程での決着」と、そこに籠められた駆け引きを本当に上手く表現してたと思う。
EMIYAの一瞬静かになった間に入る「トリガー・オフ」も最高だった

だっと版snを彷彿とさせる士郎のガタイのよさ

当時は笑ってたけど今見るとあれはあれで正直かっこいい

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九頭龍閃(ナインライブス)

とかそんな話もどんどん通じなくなるんやろうなって(昭和脳)

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結構原作から離れた描写の仕方してるよな
それがマイナス評価にならないの天才としか言い様がないわ

大丈夫ですかブチャラティ？！

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ゲームみたいに乱雑っぽくも円に近い軌跡の塊かと思ったらアレだったから結構驚いたな
まあ燕返しを見事に同時にしたufoが原作と同じことをやるとは思ってなかったしそうなることを期待していたが、予想以上に素晴らしく見事な映像化を見せてもらったわ

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士郎本来の固有結界ってなんだろうな

確かPC版だけしかなかったと思うけど

我が専心は奴の絶殺のみにむけられる

って文死ぬほど好き

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それな
ゲームではるろ剣の九頭竜閃っぽいかんじなのにああいう表現にするとは思わなかった
しかもそれがわかりやすいという…本当に須藤監督HFの映画作るために生まれてきたんじゃないのかとw

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改めて見てきたけど、武具そのものへの長年の愛用から武具に記憶やらが宿る（TYPE-MOONwikiより意訳）とあるから、石斧で技術再現はちょっと不可解に感じる。

筋力投影は明記されてないから考慮してないけど。

「ーーーーお前が守れ」

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気になるならHF三章のディスク化のときに一問一答あるかもだから聞いてみれば？
採用されればきのこが答えてくれるぞ

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あれ生前のヘラクレスが使ってたもので、アインツベルンはあれを触媒にバーサーカー呼んだんじゃなかったっけ？

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あれはヘラクレス神殿の柱を触媒にして喚んだ後にその触媒を石斧に加工したものだから、対サーヴァントへの攻撃力はあっても、同じ時代の物ってだけでヘラクレス愛用の品ではないのだな、これが。

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石柱ではなく礎でした、すみません。
でも後からアインツベルンが用意した、原材料は古いだけの岩なんで、結局ヘラクレスの持ち物ではないよ。

もっと首を太くしよう

※4448021
アニメ版UBWでエミヤの射撃を体で受けてノーダメージのシーンを思い出したわ。ニコニコ動画で赤の大文字でクッソ笑った記憶。

ひたすらかっこよかった
そしてヘラクレスを終わらせてくれた士郎に感謝したわ

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確か本来は火＆土の複合属性だったか？

なら結局は何らかの鋳造ｏｒ鍛造的な固有結界になるかな？

外部にハッキリした形で出すなら相当な覚悟かプレッシャーが要るだろうが

※4448022
このシーンのタイトルがナインバレッドリボルバーなのでヘラクレスの9連撃を士郎なりに落としこんだのがリボルバーのイメージと予想

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2章の時も、桜の捕食シーンをメルヘンワールドに置き換えた手腕に驚いたけど、
今回もすごいものを見せてもらった。
セイバーオルタVSライダー戦でも、原作の細かい表現を忠実に描写してるなーと感心したわ。

何でだろ竹内先生の絵と被って見えた