オススメ記事
「創作マンガ」カテゴリの関連記事
「虞美人」タグの関連記事
コメント
虞美人
(だからこそ…カルデアには感謝しているわ…後輩もちゃんと項羽様を選んで召喚してくれたし)
手折られた植物も、痛みを感じているかもしれない。
ただ、我々にはそれを知る事が出来ず、植物もそれを伝える術を持っていないだけ。
※4509188
化け物扱いされただけで凹む譲治ボイスなヴラド公もいましたね
龍馬?
「その気持ち凄いわかるぜ…俺ちゃんも、そういう苦しみは何度も経験したもんだ」
※4509190
花を散らすとか、花を摘むとか…そういうことかー。
いつかは終わるだろうけどカルデアにいる間は思う存分イチャイチャして下さいパイセン
※4509199
紫ゴリラ「うるせぇ、不死の呪いかけてやる」
※4509187
植物に歌を聞かせると良質な花実をつけるのはデータもあるし、実践もされているけれど、それが植物に歌を感じる心があるからなのか、それとも歌声の響きがたまたま植物に良い影響を与えただけなのかはわからないものね
異種間のコミュニケーションはかくも難しい
型月作品って痛みに強いというか痛みで精神崩壊みたいなノリは無いしな。
痛みに耐えきれなくて頭おかしくなったり心が折れる作品っていうのと、痛い事は痛いけどまぁ耐えられるっていう作品って感じで、世の中には色々作者によって解釈が違う作品がある。
※4509200
いつか読んだSFの短編で、地球人は仲良くなると植物の生殖器を贈ってくる、何かの嫌がらせだろうか、実は嫌われているのでは。と悩む異星人の話があったのを思い出したり
一種ウッってなりそうだけど痛覚も一瞬で爆散するから慣れたら楽そう
パイセンって長命種にあるまじき図太さあるよな
人間くさい
※4509199
一成「ほほう、何度自爆しても即時再生復活とは……」
一成「いや、まさにカルデアにうってつけの鉄砲玉…いえ人材と言えるでしょう」
※4509199
お前さん普段は陽気なお喋り傭兵だけど、ガチシリアスの時はマジでセンチメンタルになったりシリアスやったりするからな…(自分の不死さ加減と多くの悲しみを味わったが故に、一時期自殺を試みた事があるレベル)
人間側にしろ植物側にしろどちらか片側の立場にしかなれない以上理解出来るわけもない、ともとれる気がする
実際どうなのかは答えてないし、どう思うかはその人次第、とでも
虞美人にとっては、自爆での身体の痛みは心の痛みに比べればどうということはない、ってことなのかもしれないけれど
※4509184
(イマジナリー項羽様だろうか…?今はそっとしておこう。)
※4509228
ステラは砕け散るって言っても少し喋れるくらいには身体残るからなぁ
純粋なオーバーロードの極致を頑健EXの身体でやる訳だし単独行動もあるしでめっちゃ痛そう
※4509215
ウルトラやばいみたい
本来意思疎通出来ること自体奇跡なのでは?
超軍師「私も宝具を使うと身体よりココロが痛いですな。これは嘘偽りなどありません」
※4509208
アメンドーズ アメンドーズ
(カサカサカサカサ にぎにぎ ぱっ)
※4509187
仮に痛みを感じていなかったとしても死にたくないとは感じてると思う
それは人間ほど高度な感情を伴わない原始的な本能かもしれないけれど
生きてる生命である限り生きたいという意思はある
※4509219
脳を爆発の起点にできれば一瞬の痛みもなく爆散できそう
※4509218
眠りにつくとか自ら存在規模削ってから討伐されるとか自分で望んで苦しみを厭わなければ受肉精霊も滅びはあるよ
極論すると処刑人アルクと魔王がそうであるように精霊同士なら普通に滅び滅ぼされるし
パイセンには手間暇かけてまでそれを追求するモチベないからなんとなくで永遠を生きている
人類ってマジ糞だわーって言いつつ骨董品集めたりギャンブルで散財したりして生きてると考えると親近感湧くな?
人理修復に協力できたらうっかりアレ生物な事がキリシュタリアにバレたりするお茶目でキュートなパイセン
健康的な事だ……
※4509240
オメーの身体はまったくノーダメージだからな!
陳宮で陳宮を射出できないのは設定上おかしいですよ!
ザマス「痛みは良い…味わう度に我が不死身である事への喜びに打ち震える…」
※4509184
そ、そうですね!この前の星5プレゼントでもちゃんと「こう」から始まる三国志の英霊呼びましたし!!
※4509190
そして花粉症とは植物のセッッッに我々人類が巻き込まれているのだ
※4509240
やってることは外道だが、犠牲と言うだけまだマシな気がしてくる今日この頃
それでも必要だからと止める気がないあたり、大差はないけどな
パイセンは自然側の存在だけど野生児サーヴァントとかサバイバル生活とかには引くタイプだろなー
※4509206
そこはそれ、『植物の方が』自分の生殖に蜂や蝶を利用するために報酬(蜜)を与えて呼んでいるので。
花の美しさに魅了されてどんどん育てる人間も、ある意味、植物体から見れば、勝手に自分に有利な環境を用意しては増やしてくれる、召使いみたいな存在かもしれぬ。
なお、ハナムグリなどの甲虫は花粉を食べるために花に来るので、植物としては迷惑しかない。
※4509231
心の痛みはもちろんあるだろうけど何かあったら必要ないのに自爆連打するのは何も考えてないですよ絶対
格下相手にもすぐ使う
最初の1回はガチピンチとかで使ったんだろうな
※4509215
逆に平和のサインとして地球から見える規模の花をかたどった宇宙人もいたなぁ…異星人とのコミュニケーションやディスコミュニケーションネタは面白い
※4509183
私は心底呪った!愛する人を死に追いやり、その後を追うことすらできない自分自身を!!
※4509219
2000年以上生きてるとは思えないくらい人間臭いよな
ちょこちょこ認識のズレ価値観の相違みたいなものは感じるけど、それでも人間くささがあるから親近感すごい
いや、長く生きたらそれだけ仙人みたいに達観できるとか、所詮は定命の者としての思い込みというか偏見なのかもしれんな
人間だって長く生きてる人ほど大人びてるとか、達観してるということはないわけで
※4509213
士郎はアドレナリン全開じゃない時は割とイテーイテーで辛い辛いしてる印象
※4509215
何その着眼点超面白い
その短編気になるわー
基本人は花が綺麗だから好きな人への贈り物とかお祝いの品にしたりするわけだが、異星人が花を綺麗と思う感性なのか分からないもんなー
結局その誤解は解けたのだろうか……
誰かタイトル知ってたら教えてほしい
しかし、同じ受肉精霊である、我らが姫君は、とある少年に17分割された際には「発狂しそうなくらい痛かった」と仰っております。
あまりに痛かったので、それまで縁のなかった激情を覚えて、絶対に仕返ししてやると少年を探しまくったそうな。
でも、そうやって探しているうちに、なんだか興味が湧いてしまい……。
そして、笑顔と共に告げたのでした。
「私を殺した責任、とってもらうからね」
※4509283
でかしたッ
読まなくなって久しいけどあの漫画今はどうなってんだろ?
※4509215
宇宙人と地球人のコモンセンスの違いを描くSFって面白いよね。
小林泰造氏の書いた、映画「300」をオマージュしたらしい短編「300万」も、そういう地球人と宇宙人の常識の違いを描いた作品で印象に残ってる。
スペース・スパルタ人って感じの精神性を持った宇宙人が攻めてくるんだけど、彼らの文明圏では「戦争=生命体としての強さを競い、優劣を決める殺し合い」という思想が常識で、地球の戦争みたいな概念がなく、一対一の決闘で支配圏の所在を決めようとしてくる。
彼らにとってはそれが常識で、知的生命体ならあたりまえの思考という認識のため、地球側が用意した統一政府の大統領との首脳会談を「お互いの陣営において最強の個体であるリーダー同士の決闘」と考えて、会談開始と同時に大統領を殺害するという暴挙にでる。
スペース・スパルタ人のリーダーは「え? 地球人のリーダー、めっちゃ弱いやん!(大統領は老齢の男性)」と戸惑い、地球側はマジギレ。護衛達がスペース・スパルタ人を射殺しようと銃を撃ちまくると、スペース・スパルタ人は「おい! おまえらの手に持った道具が暴発してるぞ! 危ないから止めろ!」と叫んだり(スペース・スパルタ人にとって戦いは肉弾戦であり、決闘でもないのに相手を道具で殺そうとするという概念がない)して混乱の極み。
価値観と常識の違いから、滑稽な悲劇が展開される話でした。
※4509187
樹は切られる時に悲鳴っぽい波長を出すらしいから多分痛みを……
※4509276
(中国!!三国志ではなくて中国です先輩!!誤魔化すのなら!!あるいは中華とか!!)
※4509416
逆に妙に上手く働いたパターンもあったな
異星人は非常に礼儀正しかったんだが、地球人が挨拶してもおざなりに返事をするだけでそれ以上関わろうとしなかった
そんな中、一人の地球人が異星人と出会い、挨拶したがやはり相手にされない
気候は暑いし交流は上手く行かないしでついにキレた地球人は思わず「F○ck you!」と罵倒してしまう
が、実はむしろそういう挨拶が欲しかった異星人はめっちゃ嬉しそうに返事をし、足を止めて話し始めた
二つの星の美しい友情はこうして始まったのである
っていう
たしか「怪我の功名」とかそんな感じのタイトルだった
てか最後のコマ誰?
話の展開的に項羽なんだろうけど、全くそう見えないぞ
※4509580
2部3章の一枚絵で後ろ姿だけ出てきた、楚の将軍やってた頃の項羽じゃない?
今の戦術躯体は異聞帯秦限定のはず
終盤でHAの若奥様みたいなこと言いそう。
「───正直な話。
できるならもっと続けたかった、私の八つ当たりと知りなさい───!」
※4509208
植物に痛覚や感情があると科学的に証明されてしまったら、生物に苦痛を味合わせる酪農や肉食をやめさせるべくヴィーガンやってる人らはどうすんだろうな?
※4509187
この聞かせる歌をデスメタや読経にしても違いはあるのか気になる
※4509187
常識が根本的に違うし、構造の複雑さが違うから理解できないだけで、花が手折られる損傷は痛みに値するかもしれないし、石が風化していくのも彼らにとっては″寂しさ″かもしれない。
※4509314
分からんぞ、それで競争相手が減って喜ぶ植物もいるかもしれないし。
※4509405
超巨大邪鬼の体内に侵入して何故か尻尾の先端にある心臓を破壊するために内部で巨大バッタとかと戦ってるよ
※4509665
「あなた方の思想の押しつけによって苦痛を感じています」って同種族が訴えているのすら聞き届けてくれないんだから「植物は別にいいんだよ」って開き直るのでは?
結局、生き物なんて、犠牲という名の負債を誰かに押しつけないと生きていられない存在なのにね。コストがかかるんだよ生き物は。
※4509240
お前はノーダメよりは心が痛む程度の心はあるだろうが、自分も犠牲になるならなるで割り切るタイプだよな
コメント投稿
・スパム対策の為URLを貼る場合は、h抜きでお願いします ・煽りや荒らしは完全無視が最も効果的です。反応するあなたも同類です ・誹謗中傷、荒らし、煽り、記事と無関係なコメ等はNGです。削除、規制対象となる場合がございます ・他サイト・特定個人への中傷、暴言はおやめください ※悪質な場合はプロバイダに通報させていただきますのでご了承ください 巻き添え規制を受けている方はご自身のIPを添えてお問い合わせからご連絡ください。 その他通報・ご報告→メールフォーム
だからって自爆を多用しないでください