【FGO】ディオスクロイの幕間「導きの星をさがして」では強く輝く美しき兄妹愛が見れました【プレイ感想その536】
カルデアで過ごすディオスクロイがほんの少し別行動をする幕間
いつでも常に一緒にいるカストロとポルクスの関係に迫るお話。始まりは子供たちがマスターへの贈り物を議論している場にポルクスが興味を持ったことから。彼女はそれを見てささやかな願いを思いつきます。ちょっとしたサプライズが大きな騒動になっていく!…あと子供たちに話しかけるポルクスがとても可愛い。カストロ兄さんちょっとテンション低めである
妹が居なくなったことで多大な影響が出ているカストロ。彼に頼まれて妹探しを手伝うことになるのだ。イアソンはともかくボイジャーまでやってくるとは。イアソンを見て嬉しそうなボイジャーが可愛いですね。ボイジャーに対して優しいカストロ
こんな風に穏やかに話す姿は本当に神様って感じがすると思いました。
カストロのことを語るイアソン
随分と楽しそうなイアソン。これアルゴノーツの船員自慢でござるな。無事にポルクスと出会えたカストロ
そして一人だと大人しくもしおらしい兄さまも調子が戻ってきた様子。妹が一緒だとテンション高くなるのは妹を守るモードになるから自然とこうなるという話だった。わかってはいたが筋金入りのシスコンが生態にまでなっていますよ。兄に贈り物をしたかった妹
いつも一緒だからサプライズというものを体験してみたくなったという彼女の願いも入っているのだ。それにしても二人で一つの霊基なのにどうやって別行動を…?困った時の万能ルーンでした
まあ今回は無茶をしたのでちょっと巨人やら死霊と戦うことになったのであった。
此度の幕間…ディオスクロイの兄弟愛惚気話であったか
ポルクスが可愛い。ボイジャーに優しいカストロも良い。面白い幕間でした。ちなみにプレゼントは詩でした
うーん確かにこれは恥ずかしい。見ているこちらも照れ臭いのであった。
異聞帯とは余りにも別人すぎる
特にカストロが