【FGO】「いざ鎌倉にさよならを」で一行が向かった先はフランス…!?そして打ち出の小槌で開かれる新しい扉【プレイ感想その548】
カルデアに侵入者アリ
というわけで期間限定イベント「いざ鎌倉にさよならを ~Little Big Tengu~」の導入です。プロローグで大体どんな話になるかは想像がついたので、冒頭で面白かったのは主にキャラクター達の掛け合いですね。意気投合するカエサルとフェルグスが面白かったです。そしてそんな二人の実力を認めているスカサハも良かった。
(その後に侵入者が女だって見破る部分もある意味で信頼している)
牛若丸にお仕置きするために現れた鬼一法眼
おのお師匠様ってば21世紀でも普通に人界を眺めていらっしゃるのか。そして牛若丸の現界を感じ取ってカルデアに侵入したというわけですね。行動力あるというか、それだけ牛若丸のやったことがアレだってことなんですね。だがその仕置きもおかしな流れとなってしまう。霊基に異常が発生した牛若丸を追って、マスターは特異点へとレイシフトすることに。 事の真相を確かめるため、各地の特異点を巡る冒険がはじまります。フランスに到着してワイバーンを食べている
味で産地が分かるとはワイバーン食も奥が深いですね。それにしてもミニクーちゃんだから可愛いけど、クー・フーリンオルタがこれをやってるとこ想像したら…いやーんワイルド。ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕(ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ)
字面で表現するとややこしい…!確かなことは目の前の邪ンヌの姿で子供のように距離が近いというシチュエーションが何か扉を開きかねないくらいの存在ということである。打ち出の小槌で大きいジャンヌオルタが小さくなって、小さいジャンヌオルタサンタが大きくなった。それにしてもお姉さんって呼ばれて照れてるメイヴちゃん可愛い。
ミニ牛若丸が可愛い
打ち出の小槌の被害を受けて力が奪われたままのサーヴァントはこうなってしまう。牛若丸も力を奪われてこの人格を捨て置かれたということに。一体何が起こっているんでしょうか…!?そして果たしてこの空気で真面目な話とかできるのでしょうか…!?牛若丸の事をちゃんと見ている鬼一法眼の描写にも期待です。
トナカイさん呼びしてくるヌに心の何かがざわついた