【FGO】「いざ斯洛伐克(スロバキア)?」で目にするのはチェイテ村とハロウィンパワーを溜めるエリザベートの存在!【プレイ感想その549】
牛若丸と鬼一法眼の在りし日
生前の牛若丸…遮那王と呼ばれ山で修行していた頃のエピソード。師匠のほうが人から外れた存在であるはずなのに、牛若丸の方が思考が人間的ではないのが面白い。鬼一法眼のほうが人間味を感じるレベルです。他の人間なんかどうでもよくてただ牛若丸個人の事を思っている師匠いいですよね。いい師匠なのに牛若丸は酷いことしたよネ。エリザベート一族(全員同一人物)に驚く鬼一法眼
やはり師匠でも驚くのですか。すごいぞエリザベート・バートリー。イアソンのツッコミも冴え渡るのだ。同行者としてイアソンの役割が優秀すぎますね。チェイテといえば当然ながらエリザベート・バートリーが登場だ
シナリオのあの流れでエリちゃんが登場しなかったら逆に驚きますよね。エリちゃんの野望…春夏秋冬すべてハロウィン理論
秋だけでも主人公の精神に負担がかかるのに…そんなことになったら汎人類史のマスターは戦うどころではなくなってしまう。っていうか英霊ですら有給とって逃げたくなるイベント…。ハロウィンには魔物が住む。
なんだこれ地獄かね?
エリザスプリット!って自分の霊基を分割したり扱いが手慣れすぎていて怖い…!
今年のハロウィンはどうなるのか…目が離せないネ
エリちゃんと対話せよ