【FGO】「いざ豪州?」で多くのサーヴァントが打ち出の小槌で大きくなったり小さくなったり!そしてエルメロイⅡ世は征服王から逃げ出した【プレイ感想その550】
牛若丸だからこそ弟子にし、弟子だからこそ助言もする
あの鬼一法眼が自分が此岸のことには口を出すこととではないと認識しつつも牛若丸に助言というか注意をしている。肝心の牛若丸は生き急いで最後まで突っ走ってしまいましたね。そのことを鬼一法眼は果たしてどう思っているのか。新しく弟子にした主人公には甘々な鬼一法眼
その甘やかしぶりといえば牛若丸がずるいずるいって言うくらいである。牛若丸はちょっとやそっとでは疲れるような軟弱な弟子ではないから仕方ない。師匠はその実力をよく知っているのダナ。今までよりも多くのサーヴァントが打ち出の小槌の被害に遭う
こういうのは中々見れないので新鮮な光景です。ギルガメッシュは退避していて流石ですね。子ギルにとって大人になった自分になるのは逃げの一手を選ぶほど耐え難いであろうことは想像に難くない。財宝にカウンターとか防御の宝具があってそれで防ぐというのも個人的には見てみたかった気持ち。このチャンスを活かして戦いたいというノリに同意しそうになった師匠
打ち出の小槌の被害にあったサーヴァント達が戦いを選ぶノリに意気投合…する寸前で踏み止まる師匠。さすが師匠系キャラクターというかやはり普通ではない。しかし空気が読めるあたりこの人は良くできた師匠だと思います。弟子に合わせてくれると思うと優しい師匠でござる。イリヤルートください
顔面蒼白イアソン様
相手が相手だし仕方ない。これは勝てませんね。征服王との戦いからエルメロイⅡ世は逃げ出した!
エルメロイⅡ世にとってこの対決カードは色々な意味で無茶というものですよね。臣下はそんな感じだけど大王のほうは戦ってみたそうだったのがまた面白い。この場にいたらエルメロイⅡ世にとって大変なことになっていたのは間違いない。征服王イスカンダルの臣下をするのも楽じゃないデスネ。またしても取り逃がした悪牛若を追いかける戦いは続く
子ギル
(察知して躱す)
そんなに大人になりたくないのかギル君…