バレンタイン2021とカレンに関して竹箒日記で奈須きのこ先生が語る。砕けたガラスの欠片はカルデアにはなく、それは約束の四日間でのみ許された告解
>『昼と夜のパートにわかれたホロウイベント』という夢のある話は、またいつかね
逆に言うと、そのいつかがあると期待してもいいのですか!?
>マイルームでのカレンについても一つだけ補足。
>『カレンのマイルームボイスで、深い関係性のある“あるキャラ”へのセリフがない』
>という事にすぐ気がつくと思われますが、無論、仕様でございます。
>今回のカレンは元気なのでいろいろな知り合いに声をかけますが、
>“あのキャラ”にだけは触れません。
確かにアンリには無かったけども…!(千子村正への台詞が…)
というわけでバレンタインイベントのタイトルを伏せていた事情とカレンのマイルームに関してのお話でした。今回は普通のバレンタインです。そしてアンリに関しては大事に扱っているということですね。その理由もこうして解説されて納得のいく内容でした。しかし「Fate/hollow ataraxia」のイベントがもしも実現すれば…?などと思ってしまいます。
今回は奈須きのこ先生が担当したサーヴァントのミニシナリオを楽しみたいと思います。
なお村正へのボイスで一部の人はフックを喰らう模様