【FGO】ダ・ヴィンチ工房「マナプリズムを交換」に期間限定でカドックが描かれた概念礼装「雪花なき夜の先へ」が追加!
【カルデア広報局より】
— 【公式】Fate/Grand Order (@fgoproject) June 1, 2021
6月1日(火)20:00より、期間限定でダ・ヴィンチ工房の「マナプリズムを交換」に新たな限定概念礼装「雪花なき夜の先へ」を追加!交換期間は2021年6月1日(火)20:00~8月31日(火)23:59までとなります。詳しくは→https://t.co/pYpbZdKA4B #FGO
ダ・ヴィンチ工房「マナプリズムを交換」に新たな限定概念礼装「雪花なき夜の先へ」が追加
2021年6月1日(火) 20:00より、期間限定でダ・ヴィンチ工房の「マナプリズムを交換」に概念礼装「雪花なき夜の先へ」が追加されました。
雪花なき夜の先へ
ATK 0 HP 750(最大:3000)
サポートで得られるフレンドポイントが+5される(重複可能)&クエストクリア時に得られる絆を1%増やす
◆最大解放時効果◆
サポートで得られるフレンドポイントが+25される(重複可能)&クエストクリア時に得られる絆を5%増やす
「雪花なき夜の先へ」の解説
いつだって自分の歩く先は夜の間だった。
魔術師としての才覚は並程度、家柄も平凡で、
やっと見出せたマスター適性の高さを活かす機会は、
棺の中で虚空に消えた。
あるのはただ、
何かを成せるはずだったという、後悔だけ。
それでも。あの世界の夜には光があった。
陽の光ほど強くはなく、月の光ほど優しくもない、
夜に降る雪のような、幽かな光。
だから、生きなければならない。
奮い立て。膝を折るな。何度でも立ち上がれ。
数え切れないほどの後悔を抱えていても、前を向け。
このカドック・ゼムルプスは、
もう無くなってしまったあの世界で、
雪花のように消えてしまった彼女にとって、
ただ一人のマスターなのだから。
カドックのキャラデザ担当の荒野さんの描き下ろし概念礼装です
そのうち他のクリプターも概念礼装でやってきそうですねなんて言いましたが、現実になりました。カドックはまだ舞台から退場していない。解説テキストからはアナスタシアのマスターとしての矜持が伝わってきます。彼が何を成すのか、これから見届けられるのが楽しみですね。
カドアナ礼装万歳!カドアナ礼装万歳!