漫画版『FGO -Epic of Remnant- 深海電脳楽土 SE.RA.PH』第20話-3「ナッツ・クラッカーをもう一度Ⅶ③」感想 人を誰よりも愛していたという研究員は思い残すことなく役目を終える
漫画「 Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 亜種特異点EX 深海電脳楽土 SE.RA.PH 」 TYPE-MOONコミックエースにて 20-③話が公開されました 掲載ページ web-ace.jp/tmca/contents/… 単行本第④巻発売中 amazon.co.jp/dp/4041094666/… #FGO pic.twitter.com/8gTaV6jOs8
— 西出ケンゴロー (@garakuta_) 2021年06月08日
【最新話更新「FGO -EoR- 亜種特異点EX 深海電脳楽土SE.RA.PH」】20話-3 セラフィックスの真実を知ったエミヤ〔オルタ〕とイシュタルは、藤丸たちのいる表側を目指すが…。 web-ace.jp/tmca/contents/… 最新4巻好評発売中! kadokawa.co.jp/product/322001… #FGO #FGOCCC pic.twitter.com/CYqeWFmld1
— TYPE-MOONコミックエース公式 (@tmcomicA) 2021年06月08日
天体室の秘められた謎も明かされ研究者もエミヤオルタに消された
「あんな愚かな人間の作ったもので召喚されたのが一番のショック」ってボヤいているイシュタル可愛い。しかし全てが明らかになってもセラフィックスに召喚されたサーヴァントは戦い続ける。 それにしてもあの魔術師たちは死ぬまでセラフィックスにいる覚悟だったのか。いつの世も命を懸けて思い残すことなくやりきった研究者ほど厄介で迷惑なことはない。
人を愛する気持ちが本物なところは評価できるかもしれない。
最凶のクー・フーリン〔オルタ〕が降臨
イシュタルから見ても厄介そうな相手だというのだから、改めてやばいサーヴァントですね。そんな相手と戦えるエミヤオルタもやはり並ではない。格上が相手でもある程度なら渡り合える立ち回りが出来る…それがエミヤである。特にクー・フーリンが相手となれば尚更か。それにしてもこの二人、作品ごとに毎度のことながら出会うといつも戦ってますね。
あとイシュタルのおしり気になります。
出ようとした時点で排除の対象ね……
こんなの理不尽だろうがッ