【FGO】ケルヌンノスが星を滅ぼす呪いになったのはセファールが襲来してその後の話だろうか

神々が勝てず、聖剣も生まれず、セファールに全て回収されてしまった後、何らかの理由で生き残っていたがケルヌンノスってことなのかね？

ケルヌンノス以外の神が全て滅ぼされた世界とかなのかな

FGOしかやってないとセファールってなんなん？ってなるよな

死闘の末アルビオンを倒したところに漁夫の利で妖精に殺された、と思ってる。

※5071521
場合によっては月姫にも関わってくる超重要な転換点なのよね。

あの厄災ハンド「おいで」とか物騒なんだけどそんなに悪意は感じないんだよなぁ…
ってかあの壁画の下の竜はなんなんだアレ…

そもそもセファールが各神話体系ボロボロにしたならケルヌンノスはなんで生き残ってんだろ?

※5071527
モース化の呪いが「心からの謝罪と悔い改め」で解ける事を考えると、妖精達を滅ぼすのが目的なんじゃなくて、自分達のしたことを省みて欲しいとかそうな感じなのかね？

最初は妖精だけ恨んでたけど異性の神の手で異聞帯として演算されてる間に恨みの対象が世界(異聞帯)へと拡大し、モルガンの手で異聞帯から分岐世界として成立した時点で星ごと全部呪う様になった、って感じかな？

ケルヌンノスと巫女と妖精たちが
異星の神と巫女とクリプターに微妙に符号している気がする

ケルヌンノスは海中から現れたとあるから内海へ繋がる洞窟たどっててきたんじゃないかな
初代楽園の御使いだったりして

ヴェルバー襲来時はセファールが一定以下の知性の生物に死ぬまでバーサク掛けるウィルス撒いたりしてたし、他のヴェルバーの能力に悪性情報感染とかあるみたいだしで、ヴェルバーに敗北後の星って生き残りがいてもヤバいことになってる予感しかしない。

※5071527
壁画の構図と合わせてケルヌンノスが竜を抑え込んでるんじゃね？的な考察は見かけた事ある

ブリテンで竜といえばアルトリア関係の赤い竜、アルビオン、それとヴォーティガーンが取り込んだとかいう「白き竜」だけど…

妖精暦に出てきたケルヌンノスの顔、よく見ると愛嬌がある。あと、メッチャふっさふさのモフモフっぽい。

※5071519
『聖剣』が生まれなかったのではなく『担い手』が生まれなかったのじゃないかな、と個人的には思ってる。

気になるのがキャストリアの「人類の脅威特効」。

これがケルヌンノスメタになるんじゃないか、って思うけど、ケルヌンノス、普通に考えれば神霊だから、人類の脅威判定なさそうなんだよな。

そもそもケルヌンノスがラスボスじゃないのか、ケルヌンノスについてもう一捻り、二捻りぐらいしてくるのか。ケルヌンノスの下に書かれた竜？の骨も気になるし。

壁画の場面でケルヌンノスと一緒に“奈落の虫”って単語が出てきたけどケルヌンノスって虫かぁ？
ケルヌンノス＝奈落の虫というミスリードをさせようって匂わせがあった

ケルヌンノスってシシ様・オルタみたいな姿してそう

※5071521
そも型月の全作品やってても「結局アレって何？」ってなる要素なんて腐るほど有るから多少はね？

※5071530
あの壁画、未来に向けて描かれたものらしいから「悔い改めた妖精たちとケルヌンノスが、アルビオンの中に入ってどこかに旅立つ」とかの未来に起こる出来事だったりして。

セファールって地上荒らしたとは言われてるけど、地下はどうだったのかな

※5071531
本当は妖精たちを呪殺.したいけれど上に大地を積み上げられてそれも難しいから、逆に惑星の内海まで坑道を掘ってその魂を呪詛で汚染して、惑星ごと滅ぼすつもりとか？

ケルヌンノスが兄か妹の可能性はあるんかな

※5071521
FGOだけだと1万2000年前に大暴れして地球荒らした何か凄い奴程度だよね
まぁそれでもいいっちゃいいんだがFGO内のアルテラ関係で所々んん？となった人は
アルテラとこれとの関係を知っておかなきゃいけないという

最初の6人の妖精がエクスカリバーの要になる存在だったのに逃げたからセファールに負けた説ってのがあったけど、有り得そう。

※5071527
本当に呪いなのか?と思うことがある

※5071529
大陸ケルトであるガリア、今のフランスの神様の名を冠する者がブリテン島の方に埋まっているのもよう分からん
何処ぞの死神世界の貴族よろしく六つの妖精が騙し討ちして楔にしたのか？

今までの敵キャラデザイン考えると巨大敵として登場するとしたら壁画のようなメタボ体型じゃなくスタイリッシュな感じになりそう

※5071526
朱い月の月の王国が滅んだのもセファールの仕業かな

ムーンセルのない世界ではセファール本体は月で朱い月と激戦を繰り広げた？
地球に降り立ったセファールは月に降り立ったセファール本体が作成し地球に解き放った分身体…

この手の「大穴の底にあるモノ」って基本的には“這い上がって”くることが多いと思うんだけど、コレはどんどん潜っていってるらしいのが気にはなる。下のほうから呑まれつつある……とか？

>>544
エディンバラにも大聖堂あったよね……ノクナレア……

呪いと炎、そしてセファールが関わってくると他のヴァルバーを連想する。
・ヴァルヴァー03はテラのギル曰く「魂の汚染」を武器としている
・コマンドカード隕鉄の鞴の詳細にて

ある宮廷魔術師いわく、「星の涙」または「この星に在らざるもの故、旅人の星も知り得ない希望の欠片」とも評した、遙かな過去、地上に落ちたとされる霊石。

で、この武器の漢字表記が原初の火の通り炎の力を持っているので、ヴェルバーには炎の力を持った個体がいると考えられる

ケルヌンノスはヴェルバーの尖兵の擬神化かもしれん
冥府の神の原典じゃないかって事件簿でやってたから復讐の女神の原典や巨神の原典だったりするセファール兄妹っぽさはある

>>119
手のひらじゃないし巨人も少し違うけど下姉様はアステリオスの肩に乗ってるな

ケルヌンノスってゼウスに倒されたセファールの死体でキリ様はゼウスからセファールを倒したことを聞いたことでブリテン異聞帯の消去をベリルに依頼したんかな。

ORTのインパクトにやられてたけども異星の神的にはセファールに降臨した方が絶対いいだろうし。

※5071558
それ言うと妖精ランスも元はフランスの子なのよな。
まあ、オリジナルの円卓との共通点としてなんだろうけど。

セファールは侵攻ルートがどこかで描写されてた気が
死亡地点はアルテラさん発掘現場で
インドまで遠出するまえに退場したんじゃないっけ

なおウルクの神々は一度出くわしたけど
土下座して殺すの最後にしてもらって生き残ったそうな

※5071537
汎人類史と比較した時にやはり聖剣か担い手に問題があった可能性が高いけど、星の内海が関わってる前者の方が今回の話に関わってきそうじゃない？

※5071567
エクステラの壁画などの情報によれば
ヴェルバー01は巨大な単眼の樹
ヴェルバー03は復讐の女神の原典

※5071534
ケルヌンノスが獣に近い神だったらその状態になってる可能性もある？

※5071564
汎人類史アルビオンの件を考えると下に行こうとしてるんじゃって考える事も出来そう。
そうなると問題は下に何があるのよって話だけど。

※5071521
アルティミットワンなんて月姫関連やってないとFate系作品で出てきたのってタイころだけだしな。
しかもギャグだし。

※5071540
今のところ「虫」で思いつくのはキャタピラー戦争とオベロンの森くらいだな

※5071555
呪いでなければ……「試練」とか？　根底に自滅願望あるらしいし、悔い改められれば“末代”になれるみたいな

※5071562
さすがにFateのFの字もない頃からある朱い月の王国の興亡にセファールは関係ないかと

※5071523
ケウルンノスも最初は妖精の為に戦っていたけど最後に裏切られたこともあってその因果を呪いにしてブリテンにかけたのかね？

どれだけブリテンを救っても最後に裏切られるから結局モルガンは救わないことでその因果を断ち切ろうとしたのか…

※5071538
例えばウェルバーに改造手術受けて地球管理用の端末みたいな感じになってるなら特攻が刺さるなー。ヴォイド化的な

>>246
セファールが一度インドに攻めたもののそこで起きたスーパーインド対戦に押されて「面白い奴だ。滅ぼすのは最後にしてやろう」って感じでギリシャに行ったら一二合体ロボにぶっちされた流れだったんかな

※5071581
あの大穴の底が抜けることが“崩落”みたいな？　その場合竜の顎はそれを食い止める最終ラインってことになるけど……

※5071571
事件簿のアレは冥府の神の原典じゃなくてケルベロスとかの原典になった存在じゃなかったっけ。型月の死の国の原典はあらゆる生命の存在を許さない原始地球だって話だから別物だと思う

※5071530
妖精にわからせる為のシステム…

というかウェルバー君が黒幕って前提で話すとコヤツ何でもアリ過ぎてなあ。どんだけ極端な妄想でも可能性が有る話になっちゃうから風呂敷まとまらねえ。

大穴の画像みる限りじゃ光の模様が蛾っぽかったし
奈落の虫って言われても納得できるかな

※5071582
たいころはアルテミットワンのバーゲンセールだったな

※5071521
よかった、なんなん？（なんか大昔に来て凄い影響を与えた何かだと思うけどどこに出てきたんだこいつ…）って思いながらプレイしてるのは私だけじゃなかったんだな。

※5071590
確かにそう考えると崩落も納得できるな
下へ向かってるのはケルヌンノスが冥府神でもある事から下へ下へ拡充していってるって事なのかも？

※5071564
穴の深さが増してるのは死後の妖精が堆積してるからだと思ってた
穴の底にいたのも尻というよりは顔っぽかったし、上向きだから潜ってないのかと…て言うか壁画のけるぬんのすの下の竜かな？って

※5071598
そこからEXTELLAなりEXTELLALINKやる流れになれば美しいのにならないから性質悪い話にもなる

コラボすることあったらFGOでもガッツリとやりそうではあるけど

※5071553
エクステラの発売が遅れたせいで2章の印象全然違うからなあ。

エクステラ発売前「アルテラかー。ローマ編のラスボスには確かに相応しいな」
エクステラ発売後「ちょ、レフ、お前人類どころか地球滅ぼす気か！」

ORTがよく光の巨人案件って言われるけどセファールとヴェルバーもそうだよな。
根源的破滅招来体とかギルバリスみたいなモノだし、光の巨人案件でも最終回とか劇場版で倒すレベルの存在。

※5071576
とりあえず、ちゃんとした情報をソースに話そうか。
特に最後の、土下座して殺すのは最後にしてもらったは明確な間違いだから

※5071589
エクステラであらゆる神々も敵わなかった、本当に地球生命全滅の一歩手前まで行った的なこと言ってたからそれはないと思う

※5071601
派生作品に手を出したいんだけどいかんせん量が多いのと順番が分からないのと古いものはハード持ってないのとでなかなかね…CCCやりたいけどPSPはご臨終だしなーとか

聖杯から生まれてる様に見えるんですよね

一万四千年周期で収穫にくるのに陸地全部沈めて良かったのかな、セファール？
野菜だけじゃなくて畑の土ごと収穫したら来年とれなくなっちゃうのでは？

ケルヌンノスの設定は菌糸類が盛るに盛ると期待しているけど、実態は大らかで愛嬌のあるキャラクターだといいなぁ

※5071526
そういやＭＢＡＡでネコアルクが宇宙から来る「なにか」を地球外で迎撃して地球を救ってるが、あれヴェルバーなんだろうか･･･
（なお当人はその後力尽きて地球に落下するが、西暦２２０１年に復活するもよう）

※5071550
ティアマトは地表を泥で覆い尽くそうとしたけど、ケルヌンノスは星の内側を呪いで満たそうとしている？

※5071596
アッパーでネコアルクが蜘蛛に水晶にされかけた以外何かあったか？

※5071602
まぁ霊基は天地程の差があるだろうからそこまでの心配はいらないと思うけどね…
ただ終局見る限りだと霊基消滅か消耗覚悟でこっちでもティアードロップ撃てるみたいだし
当時の予想以上の脅威ではあるよね

※5071601
やる流れにならないから性質悪いは暴論すぎない？

※5071642
ノリッジの厄災がケルヌンノスの一部(腕？)だとすると愛嬌ある可能性は低いかと

※5071540
下のドラゴンの方こそが奈落の虫なんじゃないか。ワームとかワイアームとか長虫とか、大蛇のようなタイプのドラゴンが虫の形容を受けることはあるしさ

セファールと訊くが爆弾ですべて解決するプロを思い出す。

ただブリテン異聞帯に行ってないキリ様が、ブリテンにその危険なものがあるって知ってたのはそれが汎人類史にもあるからじゃないかなぁ。確か時計塔のなんちゃらって言ってたし、時計塔関連だからキリ様も知ることがきたんだと思う

……ちょっと待った。ケルヌンノスっていうのはたしかケルトの古い神の名前だ。ぶっちゃけよく知らないけど名前の雰囲気的にぬんっと出てきてノスノス歩く癒やし系な神様なような気がする。それがどうして奈落の虫に？

※5071521
セザール、って葉巻くわえた謎のキャラなら知ってる

※5071663
寧ろやれと言われてやっても頭に入らんだろう。
知識とは好奇心から生まれるもの。
故に何事も己のペースで知識を吸収していけばいい。

壁画の妖精に殺されたケルヌンノスの死体の上に妖精の死体を積んでいったのが妖精ブリテン島ではないだろうか。
妖精の死体が積み上がるごとにケルヌンノスは沈んで行って、何故かは知らないけど顔面のとこだけ穴として残ってる。

※5071663
そこら辺で話が面倒になっているからでしょうよ、叩く連中の大半が作品未履修故に好き勝手ほざいたりカップリング論でもぐだ万歳する阿呆が問題行為連発して傍迷惑かけているし

人間（仮）に妖精たちも殺されている臭いのが最高に厄

ケルヌンはセファール襲来からどうやって生き残ったかも謎よね

最後まで救われないことがほぼ確定しているトリ子が心配すぎる。
権能の一部を与えられちゃうとか容易に想像できるし、身なりからして苦しいはずなのに一思いに終われない状態かもしれない…。

※5071530
つまり…イザナミか

※5071589
セファールはそもそもインド神霊知らないと言ってるから会ってすらいないぞ

※5071642
なんかケルビモン思い出してきた。あれも悪い顔と良い顔の2パターンあったよね

あいつの名前はケルヌンノス
そして俺の名前はケガナイノス

※5071548
地下ってより星の内海のこと？

※5071521
取手の取れる〜

※5071521
コレホント説明する気がないの酷いなって思う

※5071670
中国の伝承だと虹とかもそうだね
大洪水の後に虹が来る予定だったとかあるのかもね…

※5071655
あれって色んな星のアルテミットワンを
タイガーが叩きのめして力を貸して貰うって
シナリオだったんだよね。
登場してたのは見たことしかない方々だったけど。

※5071548
文明のない内海を荒らす理由ってないのでは？

※5071538
もしキャストリアがエクスカリバーの種だとすると人類の脅威特効は3臨＝エクスカリバーの完全体になった時のスキル
つまり本来なら対セファールで発揮されるものだったんじゃないかと予想

※5071698
三猿の隣に時々もう一匹増えてたりするヤツかな……

※5071738
ただアレが番狂わせの可能性もある気がするんだよねー。本来の“巫女”は別に居たのに、冠と一緒に落とされたことで結果的に出し抜く形になるとか（その結果がどっちに転ぶかはさておき）

※5071598
昔のこと過ぎてセファールについてちゃんとわかる人が（少なくともストーリー中の登場人物には）いない、みたいなことがFGOの現状だからなぁ…

※5071548
内海関係ないにしても、表面をある程度収穫したら、それより深い部分はどうでもいいという可能性は十分にある。

※5072198
まあ･･･一週目は聖杯の泥よろしく大暴れかな

けるぬんのすはモフモフして可愛いからセファールも手を出さなかったんだよ

※5071670
アイルランド神話(ケルト神話の一部)において竜体、或いは蛇体で表される神クロム・クルアハかも知らんし、既出のアルビオンかも知らんし…なんにせよ、ラストでどんでん返しか、ないしもう一悶着あるのは確かだろうね。

>>153あの図から察するにアルビオンの中にいたから免れたのでは？何故中にいるかは知らないけど、事件簿では大迷宮と化したアルビオンに眠ってる化物がケルヌンノスでは？という考察もある。

※5072448
アルテラってもふもふ好きだったけ？

※5071527
もののけ姫のダイダラボッチみてーだわ
前後含めて

※5071521
正直エクストラ系列興味無いから出張られると白ける私…

※5072666
まぁ、初出がそこってだけで、設定的には全型月作品の過去で共通して襲来してるんだろうが

※5071521
元ネタは洞窟に掘られた壁画に出てくる白い巨人っぽい絵
型月世界では文明が生まれた惑星に近づいて、兵器というか部下というか端末的なものを落としていく、ヴェルバーっていう厄介な遊星がいて、こいつが1万4千年前の地球に近づいて三つぐらい落したのがセファール
そのうちの一つが白い巨人で、その当時機神を中心に栄えていたアトランティスを初めとした、いくつかの古代文明や神々を蹂躙してまわった
何がめんどくさいって、コイツ「文明」に対して特防あるらしくて、文明由来の攻撃は化学兵器だろうが魔術だろういが耐性生まれていくらしい
要するに鍛え上げられた肉体だとか、生まれ持った鋭い爪や牙だとか、溢れんばかりの魔力をそのままたたきつけるみたいな戦い方じゃないと最終的にダメージ通らなくなるっぽい

セイバーのエクスカリバーは元々コイツを倒すために生み出されたものだって設定があるとかないとか

※5071530
救済っていってるし、妖精達が罪を認める事は巡り巡って妖精達を救う事にも繋がってるのかもしれない
死こそ救いだ死ねぇ！　的な話じゃない感じで

※5071738
「あんたのせいで……あんたのおかげで……」って台詞があるらしいから、本人的に何らかの救いがほんのひとしずくはあると信じてる

※5071527
竜の口内へ誘っているんだろ（笑）

穴掘ってたのがアルビオンじゃなくて
ケルヌンノスってことだろうな