『Fate/Grand Order フロム ロストベルト』第10話「絶望をのみほす」が公開。宿命となる死を越えたその果てに、再び巡り合う蘭陵王と虞美人

パイセン、本当に面倒見のいい人なんだなぁ

パイセンの生前の解釈は結構人によってわかれそうだなって思う

これは中国三大美女

これは高の言うとおりも身を持ち崩す人大勢出てきますわ

(えんまちゃん居るらしいけどどこに居るか分かりませんでした)

蘭陵王性欲あるのか疑問

えんまちゃんはおみ足で出たけど、チラとも出ない徐福

パイセンが言ってた長くあった者って誰のことだろ？

なんで得てして有能で中身も伴ってるタイプに限って周りの環境に恵まれない傾向にあるんです？

創作ならともかく、現実でもままあるし。そういう事。

パイセン「項羽様こない（涙）」
まあ本人そこにいますし。

虞美人が美人してるだと？

そういやパイセン山嶺法廷とは縁なかったんかね？十官なら悠久の時を一緒にできそうだが。人格・・・仙格はともかく

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多分「長く有る奴もいたが～」の次のコマ

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そこで分かれた
の所で足の先だけね

扉絵の花は胡蝶蘭。
花言葉は「幸福が飛んでくる」「純粋な愛」。
二人の関係にぴったりの花です。「蘭」陵王だしね。

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足だけ映してる場面
読んでる時は紅閻魔ちゃんかと思ってても他の人の意見見るまで自信なかったな…

人の好き嫌い激しそうだしいい人に出会えてよかったな

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奥さんいるし
虞美人に対して？「「あのお方(ぐっさま)はそういうのじゃないんだよなぁ…」」

項羽「虞の笑顔、プライスレスである」

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天は二物を与えずというか、何かしら世の中プラマイ的なものが働いていたりして？

こんなに魅力的な令閨に「もう一度会いたい友人(偉人の部)」に選ばれて喚ばれたら今生の命を懸けて尽くしますわ

ぐっさんの影響で生き方変わった人多そう

この笑顔は確かに人生狂う

蘭陵王とパイセンの話良かったわ。シン、幕間、夏イベでもいいなと感銘を受けたけど、最期のときを心安らかにしてくれた友人のことは蘭陵王が感謝するの気持ちもよくわかる。

徐福出なかったね……どんまい

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掃き溜めに鶴というか劣悪な環境に遭ったせいで恵まれなかった才人という境遇が判官贔屓も込みで特に目を引いているのだと思う
優秀な人が引き立てられて立身出世したら他の優秀な人材に馴染んで目立たなくなるし語り継がれる逸話にもならない

そういえば召喚に応じて来てくれた蘭陵王の姿はこの漫画準拠で考えると、33歳頃になるのかな？若々しい見た目だなぁ。

蘭陵王の奥さんの顔もいつか見たいなー

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現代は英雄が生まれにくい時代にはなってるよねー。
トヨタとかマイクロソフトとかで、歴史的人物と同等クラスの才能性能持った人とかが素直にチーム組んで人知れず凄い開発してそう。

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功績というのは立てすぎるのはどこでも問題とはなりがち

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基本全盛期で呼ばれるんだし肉体的にはもうちょい若いんじゃ、と思ったけど蘭陵王の場合指揮官が本領だから確かにそんぐらいの年齢でもおかしくないのか

本はもう要らないと言ってくれたパイセン
項羽と蘭陵王の言うことはほんとそれって思う
この人はそのままの姿で爛漫としているのが似つかわしい
こんなに眩しい虞美人を描いてくれた中谷さんに感謝です

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えんまちゃんでしょ、閻魔亭は虞美人にとっては一時の止まり木でしかないけれど、紅閻魔にとってはずっと守り続ける場所なわけだから、友人ではあるけどずっと一緒に過ごすわけにもいかないって感じで

虞美人、言葉の端々から永い時を経てきた存在らしい風格を滲ませていても、項羽様絡みだと途端に乙女らしさが顔を出すのが可愛らしい
蘭陵王の最期に現れたところ、なんとなくふらっと寄っただけに見えて、彼が笑顔で逝ける為の手向けのように希望を与えているのがすごい仙人っぽい
ポンコツっぽい描写も多いが、去年の夏イベの時みたいに本当に頼りになる年長者でもあるんだよなぁ、この人

細かくて申し訳ないけど一応設定としては蘭陵王は毒薬の影響で髪が白くなったのであってその前は黒髪だったりする（マテリアル本情報

項羽様も微笑みながらまた土の中でスタンバってそう

フロムロストベルトとかいう、全打席がヒットかホームランしかない漫画ほんとすき。愛して止まない。
いつも読者の琴線と情緒をズタズタにしてくれて有り難う……最高の解釈ばかりで感謝しかないのです……！

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そういえば、割と頻繁に閻魔亭にはきてたぽいよね。

これは数多の人間を狂わせてきたお方すぎる
そんなんだから星4交換ランカーになるんスよパイセン

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これから6章の面々のエピソードもあるのかと思うと心がしんどい

蘭「良いですよね」
徐「良い……」

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徐福「死ねないこと。聡明で慈しみ深いこと。いいことばかりではないでしょうね。永き歳月がこの星にぐっさまの思い出を増やすのならば、幸せな記憶に先立たれ、寂寥ばかりが降り積もり、何も知らない馬鹿どもが身勝手な悪意を向けてくるこの世は、ぐっさまにとって延々と続く地獄そのものだ…」

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ベリルの掘り下げ
ボガードとマシュの穏やかな時間　
ゴブリン三兄弟
バーゲスト　
モルガン(トネリコ)とウーサーくん
ハベトロット
どれが来てもダメージ受けそう

奥さんはぐっちゃんの存在をしっていたのかな？多分修羅場にはならないけど

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一応史実通りなら会った順番って徐福→項羽様→蘭陵王だと思うから蘭陵王死んだ後の出来事思い返すとき徐福ちゃんのこと思い出さないの不自然じゃないから…多分

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　田中芳樹先生が時代小説にした時には、子孫がいないとされていましたが。

　その後、永隆2年（681年）唐の高宗（つまり武皇后が垂簾政治していた頃）の時代に孫の高元簡が母親の趙氏を弔う為に奉納した仏像が発見されたので、正室との間でなくても側室との間で子供を設けていた可能性が。

　小説の前に判明していたら、上記の小説のラストで取り入れられたでしょうに。

ああもうこれだからパイセン好き！！！！！！

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メリュジーヌとパーシヴァルの姉弟の話とかも見たい

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誤なんでさすまない…

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周りが駄目だから優秀な人間が目立つんだよ
真田幸村とかも豊臣側で最強だったから目立ってただけで、徳川側に付いてたら有力武将の1人としか扱われなかったり
第二次世界大戦でもドイツや日本からぶっ壊れたレベルの名将が出て来る

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バーヴァンシー辺りが鬱になりそうだよぉ

パイセンのあの際どい服装って本人の趣味？

基本昏い顔のがいつものパイセンだったろうから、蘭陵王との時間は本当に楽しくて素晴らしい時間だったんだろうなあ

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パイセンの水着とか見るに普通に本人の趣味では？

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ずっと項羽様！項羽様！を言う人にはそんな心配は無いかな

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中国に限って言えば、人徳があってしかも極めて有能な配下というのは潜在的な競争相手なんだ。例として劉邦が皇帝になれた最大の功労者である蕭何も、統一後は劉邦の地位を脅かす可能性のある厄介者になってしまった。常に猜疑心から監視し続け隙あらば殺そうとしてたが蕭何はなんとかのらりくらり交わして天寿を全うしたけども。蘭陵王も蕭何くらい腹芸ができれば生き残れたかもしれないが、善良だし難しかっただろうねぇ。

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下手したら虞っさん蘭ちゃんの奥さんに「あなたが小さい頃は私がよく面倒見てたわねー」してる可能性すらあるからな・・・