【FGO】しくしく。めろん22さんの「泣かないで、バーゲストちゃん!!」
しくしく pic.twitter.com/5zb7Bi5OoA
— めろん22 (@melonnyinyi) 2021年10月10日
めっきり描けてなくてすんません pic.twitter.com/zRoL8P8YcC
— めろん22 (@melonnyinyi) 2021年10月10日
バゲバゲ…って泣き方が可愛い
妖精國では洒落にならない目に遭って涙も流してたから余計にそう思います。
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コメント
かわいそうなバーゲスト
泣き虫なバーゲスト
あの人間のもとで慰めてもらおう、もういるかわからないけどね
妖精の世界ってのもあって、絵本の原作というか子供に見せれない絵本みたいだよね
※5211042
この演出のパイオニアって、やっぱりザンボット3かな?
オベロン「ほら、泣かないで。また愛する人を食べてしまったのかい?それとも自分が守ってた弱者の本質に気づいてしまったのかい?まぁ、いずれにしろ仕方のない事なんだけどね」
※5211052
そういや、ジャムおじさんとバタコさんって妖精なんだってね。知らんかった……。
上と下の絵の落差よ。何で泣いてるんだろうね? 何を、食べてしまったんだろうね?
※5211057
街の悪魔はバーゲストに教え受けた強者側の方だろ
※5211051
妖精達「見て見て! バーゲストが泣いてるよ! きっとまた面白い事があるんだね! 僕達にも見せてよ、やらせてよ。人間殺しを!」
六章はしばらくトラウマになるわ……。
タイミングがあれすぎてオベロンこの野郎って最初は思ったけど
〇した時点でなぁ……
※5211061
「変な奴もいたもんザウルス!」
「バーゲストだからバゲが語尾って安直すぎるノーネ」
おかしくなっても
「カルデアにこいつら(街の妖精)を…汎人類史に行かせてなるものか…!」とジェノサイドしてくれた場面は本当に良く最後の意志と理性でカルデアを守ってくれてありがとう、てなった
※5211061
アンタに関してはそう言った描写は全くないからなww
どこかで読んだアヴァロン・ル・フェの感想で書かれていた、妖精國が何故に滅びなければならなかったのかに対する考察がなかなか面白かった。
書いた人いわく、妖精國が滅びた理由は、極めてシンプルで、一言で表せるとのこと。
ずばり、
「妖精は、力を合わせることができなかったから」
妖精は「自分がやりたいこと」「自分に与えられた役目」を行うことが最優先されるという性質を持った種族ゆえ、人間のように団結することができない生き物だった。
だから、滅びたとのこと。
人間は状況によって“個”より“全体”を優先して、団結して力を合わせて困難に立ち向かえる。それゆえに霊長たりうる種族としての強靭さを誇る。
けれど妖精は本質的にそれができない種族だった。かりそめの集団や、強い個体による支配での従属による統合はできても、本当の意味で団結のできない存在だった。最も合理的だったムリアンですら、私的な復讐を優先してしまうくらい“やりたいことしかできない生き物だった”から、災厄を前にして滅びた。
なんかすげぇ納得しちゃった。
※5211058
なんならチーズも妖精だぞ
しかも、喋れるけど、喋らなくてなくも心は伝わるから喋らないだけ
※5211073
「獣(ケダモノ)の心を持った妖精」に対する「騎士の心を持った獣」って感じで良かったよねあのシーン…辛かった…
※5211075
いつの間にか自然と「一人称:ヌン、語尾:ノス」が定着したよなホント…w
※5211073
あそこ、バーゲストがまともな倫理観を持つからこそジェノサイドを決意したという、もう最高にいたたまれないところだよね……。
“この邪悪な生き物を生かしておいてはならない”
誰よりも他者を守りたいと思っていた騎士が、そのまともさゆえに“守ろうと思っていた者達を殺し尽くさねばならない”という結論に至ったという、地獄のような話。
※5211042
砲撃で跳ねた泥で慟哭を演出するのとか良いよね……
※5211079
まさしく「無辜の怪物」になってるなぁ、その辺のケルヌンノス様は
今回のバゲ子やこの頃のメリュ子は生みの親がキャラ広げてるけども
※5211078
マシュがガウェイン、ランスロットに
「彼女は妖精騎士バーゲスト!
誰よりもこの妖精郷で騎士らしくあろうとした立派な忠義の騎士です!!彼女をただの災厄になんかさせません!」
て言う場面が本当に熱いし、バーゲストがある種報われたから好き
ガウェインもランスロットもそれを受けてバーゲストを騎士として扱うし
※5211081
更に悲しいことに、その邪悪な者達は自分の凶行を見て楽しいモノなんだと学習した末の行為という。
※5211081
バーゲスト優しくて差別意識も無いのに背負わされた在り方が彼女の理想を否定しつづける、てのが本当に残酷で悲しかった
※5211058
型月ルールに乗っ取ると星の命を核にして妖精が鍛えた生命体になる頼れるパンになるのほんと草
宇宙のアンリマユみたいなのも倒してるし
※5211063
ほんと〇ねばいいのにと思ったけど人間と同じなんだよね妖精って
人間も似たようなこともしているし特に最近はねぇ
あとウルトラマンの怪獣使いと少年の話にすごく似ているような
※5211076
円卓軍やシェフィールドの団結してた妖精無視しないでくれ
反モルガンの集団がよくまとまって善性が高かったこと考えると悪政という前提が良くなかったんだと思う
モルガンの方も事情があってやったことだけどモルガンに従って弱い妖精が死ぬしかないような状況を肯定することは妖精の悪性を助長することだと思うし
バーゲストは見た目がダイゼンガー、メリュジーヌはきのこ曰くゲッターロボ(ゲッタードラゴン系かな?)バーヴァン・シーは妖精のバンシィと同一視するからユニコーンガンダム2号機。そうか、そうだったのか…。妖精國ブリテンはスパロボだったのか…。
※5211089
マイクとバーゲストの最後の独白みるまで
薄汚い妖精は滅びろよ…てなるなってた
彼女はどうすればよかったのだろうか
モース王の呪いがなかった場合どうなっていたんだろう
※5211049
まるでうおでっか…なおっp絵しか描いてないみたいにいうのはやめないか
※5211097
アースリィの
「あ、ああ…」な表情は本当に見事だったな
ちなみにあの作画オーダーは監督と脚本から直々だったらしく
作画班から「血も涙もないのか⁈」て声が本当に上がった、てTwitterで作画監督言ってて笑った
※5211073
アレはオベロンの仕込みとはいえ自分の行為の模倣を見せられての完全暴走だから善の側からの一方的な成敗とかじゃなく自己嫌悪を多く含んだ八つ当たりに近いものだと思うよ
じゃなきゃカルデアがそこに到着した時に、カルデア側から見て「自分の領地を滅ぼしてる…」って感じにはしないだろうし
バーゲストにとって正しさの象徴のような円卓の騎士に介錯させたのは彼女自身も道を間違えた存在として描いてるからだと思う
※5211098
これはもうDDにお越しいただくしかありませんねえ
いつかしがらみから解放された貴女が
本当の笑顔になれる事を願う
※5211096
まともな統治なんてしようとしても結局妨害で実現しなかったし、圧政の前提が良くなかったと言われても夢物語の様に思える。悪政なんか強いてたからまとまれ無かった・・・じゃなくてまとまれ無かったから悪政強いた、だと思うんだけどね。だって一握りがまともなだけじゃ国なんて作りようが無いもの。
※5211076
人間と妖精との間にある、どうしても存在してしまう違いを無視して「結局は人間も変わらない、同じぐらい醜い、自分たちを棚に上げるな」とか思考停止で否定する人も居るのよね・・・
※5211120
ケルノンヌス「優しく諭したけど殺されました」
モルガン「厳しく諭したけど殺されました」
まあそもそも、妖精側は誰も自分達を統治してくれなんて頼んでないしね。最初から統治すべきではないし、そうする事自体が余計なお世話って訳だ。
※5211095
オベロンも言ってるけど人間は妖精ほど純粋に悪行を楽しめないだけまだましだけどね
良心の呵責だとか後で被る不都合への恐怖とか、人間はこういう理性によるブレーキがある。これを匿名性とか酒や薬とか激情とか無知なんかでブレーキを弱めて人はようやく悪に踏み出せる。踏み出しても何重にもかけたブレーキがそのうち効いてくる
妖精にあるブレーキはせいぜい恐怖だけ。簡単にブレーキ振り切ってアクセルべた踏みで飽きるまで突っ走り続ける。そしてそのまま魔力が暴走して悪精霊に変質する
※5211072
「安直な語尾でキャラ付けはやめた方がいいと思うでジュラシック」
※5211084
全く喋らなかったからこそ、ああいうキャラ付けが生まれたという
まあアレで「オイデオイデオイデオイデ」とか「キャハハハハハ!」とか喋ってたらそれはそれで怖いけども
ちょっとまとめてみると
バーゲストがこうなったのはなぜですか→モース王の呪いと着名がなくなったのと妖精のせいです
着名がなくなったのは?→カルデアと戦った&モルガンがいなくなったから
モース王の呪いはどうしてあったんですか→昔の戦争でモース王が牙の氏族にかけたからです
モース王の正体って何ですか?→ブリテンの島の意思です
なんでブリテンの意思があったんですか→ブリテンからしたら「自分という死体の上に生きている奴ら気持ち悪くない?」ということで送ったからです
なんで生きているんですか→モルガンによって国ができて生存しているからです
モルガンはなぜ国作ったの?→妖精たちを圧政するため&汎人類史のモルガンと出会ったからです
なぜ汎人類史のモルガンがいたの?→未来からレイシフトしてきたからです
未来で何があったの?→ブリテンがなかったから調べて過去に来た
そもそもの話、なんでこの異聞帯があるんですか→はじまりのろくにんが馬鹿をやらかしたからです
結局一番悪いのは誰ですか→はじまりのろくにんです
こんな感じ?間違っていたら済まない
※5211042
ブラックサレナの装甲パージして出てきたエステバリスの場面とかね・・・
※5211124
やるべきことやってなくて世界滅ぼした六妖精はまた違う話じゃね?頼まれもしないことをやったんじゃ無くて己がやらなければならない責務をくだらない理由で放り出したことへの叱責なんだから。何を言おうがどうにも出来ないなら本当に救いようが無いってことじゃん。
というかそもそもトネリコが初っぱなで死んだ結果が最初にベリルが観測したあの状態じゃん。誰もまとめなかった結果そうなったなら結局滅びるべくして滅びたってことになるのでは?
※5211120
そこの判断の鍵を握ってるのがウーサー暗殺の件だと思うんだよね
本編じゃ明言されてないけどここだと「オーロラ犯人じゃね?」ってオーロラ推定有罪の意見が多いけど、それが正しいとすると…それってモルガン間違えてない?って話になる
モルガンはどこにでもいる妖精が気まぐれにやったことだと思ったから全ての妖精に絶望して悪性を選んだけど、それまではウーサー王に据えた妖精が団結する政策をしようとしていた→他の妖精をある程度信じられていたってことだし
オーロラという黒幕がいての行為なら、モルガンは6章のやり方見ている限りオーロラを排除するだろうしトネリコのやり方でもオーロラと戦うだろうから、それに気づいていれば本編とは別の道を辿った可能性がある
※5211131
あのルートは大厄災で全員死亡したからああなったのか?ケルヌンノスやヴォーティガーンはあのルートだとどうなったんだっけ
※5211133
でもオーロラが一人で排除しなきゃと思ったところでどうにもならないし、結局はオーロラの言葉に「そうかな・・・そうかも」で裏切った相手が相当数居ることに成るんだよね6章ラストの時と同じように。平和的な解決で纏まろうとするときに、こういう流されやすい気質って致命的だと思う。ほんの少し癌が混じってるだけであっという間に意見が裏返るから誰を信じて良いのかも分からなくなっていく。その結果言葉による対話なんて無意味だと悟ったのがあのモルガンなわけだし。
※5211136
何が原因で滅びたとしても、力尽くで支配した結果本来の滅びの運命よりは長らえたのは事実だと思うよ
※5211034
そのコメで劇場版ナデシコの終盤のブラックサレナが顔からオイル流すとこ思い出したわ。
※5211095
同じってわけではないと思う
でも共通点は確かにあって、人間も妖精も行き着く先の悪は同じもので
それが妖精の燃え上がりやすい性質でショートカットして6章内でサンプルとしてたくさんお出しされたって感じだと思う
だから妖精の悪性を意識することは人間の悪性を再確認することにも繋がってる
6章は妖精の虐殺シーン多くて最初はそれを非難した人が多かったけど
1章のアヴィケブロンの「虐殺というのはね、悪人がたくさん善人を殺すという単純なものではない、燃え広がるものだ」という言葉ちゃんと覚えていればそれが他人事ではないことがわかるだろう
妖精の結論が「どうしようもない悪」って話にしたいならノリッジで人間に妖精が使い潰されてる話やマーリンの「奪う必要がなければ悪が起こらない」という話や妖精國の奪わなければ消滅していた村の話とか入れなかっただろうし
※5211129
そもそも国なんか出来るはずが無い世界だからモルガン以上ってのも無いと思う
楽園の妖精を排除する
団結せずに争い続ける
大厄災で滅ぶ
これが本来の歴史なのを捻じ曲げる強引さで無理矢理存続させてるのだから
※5211149
無理矢理存続してた要因を取っ払ったんだからそりゃ滅びる選択肢しか無いよなって話よね。端から見てると盛大な自殺にしか見えないというか・・・。集団生活出来なさそうな連中が真っ当な統治方法で存続できるはずも無く。
※5211128
モルガンはなぜ国作ったの?→異聞ブリテン存続のためです。魔力を集約しないと大災厄とカルデアの悪魔は撃退できず、睨みを効かせないと妖精は自滅によって絶滅の道を辿ります
なぜ汎人類史のモルガンがいたの?→レイシフトで送られた記憶を持つ汎人類史でのコスプレをした現地モルガンです。汎人類史のモルガン自身はレイシフトによって肉体が消滅しました
結局一番悪いのは誰ですか→はじまりのろくにんです(断言)
※5211140
オーロラが扇動した件をそういう風に捉えるのは違うと思う
オーロラの言葉は「言葉にした瞬間、妖精たちも、世界も、誰より君自身が、その言葉に嘘はないと信じこむ」ってオーロラの最期あたりで言われてるし
風の報せは諜報活動にこれほど恐ろしい能力はないとも言われてるし
オーロラの扇動に特化した能力を考慮すればそうは言えない
※5211076
妖精國はなぁ… 誰も悪くなく(はじまりのろくにんは除く)それでいて誰も彼もが間違えていて全てが詰んでいるどうしようもない世界って感じだな。
※5211191
そんな能力有ったんだっけか・・・でも世界すら信じ込むって聞けば聞くほど統一言語みあるけど、仲間も居なくて戦力自分一人の状態でそんな怪物能力もった相手と戦っても返り討ちに遭ってたんじゃ無い?例えオーロラという黒幕の存在に気付いても女王として君臨する未来は変わらないと思うが・・・。
※5211061
「俺はホシガキワルドだホシガキ」
「あー!語尾に騙されたー!」
※5211093
神造兵装ANPANMAN
vs
病の厄災BAIKINMAN
バゲ子を幸せにしたいなら、バゲ子に愛されても食われないぐらいor食われても死なないぐらい強くなるっていうのがネタ抜きに最適解な感じするよね
シグルドに弟子入りすればあるいは……
※5211149
自分は他の方法もワンチャンあったと思うな
ウーサーを王にするトネリコの最後の政策が正解に近かったんじゃないかな
試行錯誤に4000年かけて決めた政策って時点で厄災や妖精の行動とか予測できる問題には対策立ててただろうし
予測できなかった暗殺という事態で潰れたけど、もしそれがオーロラの仕業だったらオーロラは妖精國の妖精でもその行動が全く読めていなかった異常な存在だから排除すれば済む話になりそうだし
人間に地位を持たせるってところが上手く統治できてたシェフィールドに近いものを感じるし
人間を消耗品として扱うモルガンの政策は人間に残酷なことをすると悪妖精化する可能性がある妖精の性質と相性が悪いと思う
※5211039
しくしくはせんにひゃくきゅうじゅうろく…(4×9×4×9=1296)
最初めろん22さんのバゲ子かわいいね!してたんよ、そうしたらアレだされたのよ・・・こわいよね!
予言の子に対して妖精は自然と悪感情を抱くのに
バーゲストとは一方的だが喧嘩友達になってたのを見ると
バーゲストの懐の深さを感じる
※5211296
人間が消耗品っていう認識はモルガン統治前からのものじゃない?だって始まりの六妖精からして「複製しまくって大事に使うね!」なんだから
めっちゃ夢喰いメリーのエルクレスだわ
牛木先生鯖とか実装されないかなぁ
※5211283
バイキンマンは宇宙のバイキン星からやってきてアンパンマンワールドに根付き侵略してくるからアンパンマンvsバイキンマンで実質神造兵器vsセファールの構図になるという
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