【FGO】ウィリアムさんのように名前が他の英霊と被っているサーヴァントも存在する
【FGO】夜のとばり。朝のひばり。腐るような、夢の終わり…オベロンのボイスが最高だという話
【FGO】ケルヌンノスが強かったけど南米異聞帯でORTと戦うことになれば同様に最難関となりそうです
【FGO】サーヴァントのレベル上限120まで開放されたことで聖杯が足りないマスターが続出
【FGO】振り返るとベリルは本当にマシュだけが目的だった。カルデアも主人公も妖精國の行く末も興味が無いので終始部外者だった
【FGO】光のコヤンスカヤの登場でサポート編成ではどの概念礼装を装備させるか悩ましくなりました
【FGO】オベロンがカルデアに召喚された時は開口一番になんと言ってくれるでしょうか
【FGO】妖精騎士の育成やらオベロンや水着サーヴァントの要求素材を見越して、2部6章をクリアした今のうちに周回するマスターたち
【FGO】バベ子、パーヴァンシー、メリジューヌ…妖精騎士もまた名前を間違えられやすいキャラクターとなっている
【FGO】7章も目前になり2部キービジュアルのサーヴァントも全て実装されました。ここから騎士王アルトリアが活躍するかどうか気になります
【FGO】聖剣の基型を手にしたカルデアはこれからどのように使用していくのか
【FGO】「マーリン」と「マリーン」は文字だけで見ると見間違うことがある
【FGO】妖精國で最も罪深いのは全てを知ってた上でオーロラの尖兵として動いていたメリュジーヌなのではないか
2021年08月09日 18:05 FGOまとめ妖精騎士ランスロット