【FGO】ジャイアントキリングにはロマンがある?万全なら格下相手にワンチャン許さないタイプの英雄も確かに存在する
ジャイアントキリングが通る様な存在は本当に格上と言えるのか?
上下は確かに存在するが真の格上ならそんなワンチャンすら通らない存在であるべきでは?
世の強者には満遍なく強いタイプと極端に尖ってるタイプの2種類がいるだろう?
ああ、「チェンソーマン」の闇の悪魔……
一点特化型とか相性とかあると思うから...
それじゃあそこで話が終わるんだよ。そういう存在は物語から締め出すしかない
全てが「慢心」で通るギルガメッシュって凄いね!!
スポーツではジャイキリという言葉がよく使われるけど、特に1カ国で行われる
プロリーグとかだとそれなりに戦力均衡策は取られてたりするので定義が難しいですわねぇ
その奇跡のような格上殺しを成し遂げるからこその英雄だろう、勝率1%を初見で引くモノ
そしてそれが形になったのが宝具と言える
まあ格が違い過ぎると流石に無理だが
カルデアがギリシャ異聞帯や妖精國より強いから勝ったってイメージあるか?
見方によっては7つの特異点を解決してきた歴戦のマスター藤丸という考え方もあるのでは
カドックとかは明確にそこをコンプレックスに感じていたし他のクリプターもそう評価しなければ足元を掬われると警戒しているシーもあったり
マスターとしてタイマンしたら経験値で優ってきたけど、異聞帯としての戦力なら普通にいつも負けておる
そもそも異聞帯とAチームは≠だしな
一番こっちを格上と認識してたカドックと雷帝がわかりやすいけど
そのカドックも肉体スペックならぐだより強いという事実
キリシュタリアは冠位サーヴァントワンパンできる上に式も互角だから、スペックではぐだの完敗かと…。
というか明確にキリシュタリアには勝ててないんだよな……
マスター戦は途中で中断、単独戦も優勢にはなったが時間切れ
カイニス単体には勝利したけどキリシュタリア本人とは結局決着を付けられなかった
サーヴァントとマスターという組み合わせで考えると、Aチームのみんなはガチで対策してたな。或いはそれどころじゃなかった
敵の一般兵はサーヴァントともやりあえるレベル、内紛気味ではあったが神様たちも健在、マスターは最強クラス
うーん、これは勝てない
妖精國は内紛多すぎてな…
概ね同格クラス相手にしてるかデバフ受けた上での敗北というか
ジャイアントキリングは同じ人間とか、同じ土俵で戦ってくれる格上相手だからこそ…という感じもしますね。言葉も通じないような怪物とかはもうお手上げな感じがしますORTとか。
本当に滅多に起きなくて奇跡に近いからこそジャイアントキリングでありロマンがあるのである