【FGO】カルデアのデータをハッキングするとカ組織の闇が深いということがわかる

>>230
あれがこうなってああなって、そして巨大大統領岩→今ここ

デミサーヴァントや疑似サーヴァントの技術を応用してマリスビリー自身がカルデアスの管理人格(ガイア)に成り代わろうとしてるとか？アルターエゴで人格の特化、フォーリナーで空想からの侵略、プリテンダーにて真名の成り代わりとか。

ビショーネ(先輩のいい人ぶりに騙されて私とんでもない組織に就職しちゃったんでは……？)

※6621792
ライネス師匠は顔岩に爆笑しつつも
ちょっぴり癒されていたかもしれないな…

セラフィックスの件もそうだけど、カルデアス稼働に関してものすごく闇がありそうなんだよな

※6621799
フィニス・カルデアはヤバイ面抱えてたけど
ゴッフ新所長率いるノウム・カルデアはまた別じゃろ
引き継いだ負債も多いだろうけど
スタッフの善性はビーストⅣのお墨付き

それはマシュが文字通り、痛いほど知っている
…旅して、変わったもんだ

※6621799
ノウムカルデアは別組織、カルデアと対立してる側なので…

※6621803
発端の冬木の聖杯戦争からしてヤバそうだからな。(隠蔽工作とか市民への被害とか御三家とか)

※6621799
現在の地球上で一番ホワイトな職場ですよ

これも全部、マリスビリーって奴の仕業なんだ！

※6621808
他の組織が軒並み消滅したからな、HAHAHA！

※6621808
現在の地球上だと一番ブラックな職場でもあるな…

※6621799
大丈夫、大丈夫、君はアタッカーよりだから休暇はあるよ。
そこの、アルキャスさんや光コヤン、オベロンをみてみな。

「一度も編成から抜けれない者達だ 面構えが違う」

※6621804
善性スタッフがいた＆残ったのはたまたまなのかどうなのか・・・と考えるとまだ闇盛れそう

※6621814
少なくともぐだがカルデアに入館した時のあれこれはカルデアスの仕込みっぽいのが怖いよな。

ところで記事名の｢カ組織の闇｣はカルデアの闇って書こうとしたのかしら？

フィニス・カルデアのフィニスって終焉、とかよね・・・終焉の天文台とかよくよく考えたら不穏なネーミングだわ

※6621803
マシュの誕生日見るにデミサーヴァント実験も聖杯戦争参加前からの10年くらいやってる狂気よ

※6621808
地球上がホワイトしてるからな
HAHAHA！

※6621815
拙者、ゲームの最初も最初で、アナウンスが2種類あったとか
言われて見返すまで全く気づけなかった侍

カルデアスは最初からぐだを狙っていた……？

だとすると何故ぐだ(の様な人材)が必要だと言う根拠を出して、どうやってぐだを見つけたのかが気になる。

魔術師なら探しようはあるかもしれないけど市井の一般人を探せるのか？

※6621819
表向きの意義は人類の未来を保証するための観測だし
終焉を見ちゃった場合の対処も仕事の内ではあろうけど

「終焉の天文台」だと、まるで終焉を見ることが
既定路線であるかのようなネーミング

※6621824
カルデアスではなく、マリスビリーが・・・とした方が理屈としては成立しそう。

あくまでもカルデアスは現状判明しているのは地球の模倣物としての機械であり、
外界に対する直接的な干渉を持たない。（置換魔術によるテクスチャ切り替えは除く）

ならば、マリスビリーが関与していたとしか思えない。

考えてみると、レイシフト実験にしても「神秘の秘匿」を考えると魔術師だけで行うべき儀式であり、
一般人も入れる必要性がない。

一般人を一部いれたのは、本命である「ぐだ」を連れてくるためのダミーだったのかも

※6621824
ブルーブック銃撃した変な奴もまだ残ってるからな…

モルガンすら釘を刺すレイシフト
結局何も探らないまま使い続けてるけど大丈夫なんですかね…

守護英霊召喚システム・フェイトも見直すとおかしいところがある
「冬木の聖杯戦争での英霊召喚を元に作られた召喚式。」となっているはずだが、
召喚第一号は確か「ソロモン」

冬木の聖杯戦争で共に戦った「ソロモン」が第一号ってなんか変だと思う。
それか、冬木の聖杯戦争前に召喚式ができていたのか？
だって、FGO世界での冬木の聖杯戦争って第一回じゃなかったか？
いや、記憶違いか？

※6621819

そしてノウム・カルデアのノウムとは「新生」という意味である…

※6621824
自分は逆だとにらんでる。マリスビリーの計画とカルデアスの計画には食い違いがあり、マリスビリーの計画においてぐだは必須ではないが、カルデアスの計画にとっては目をかけられてないマスター候補を確保する必要があった。プレイヤーがたくさんいるように、カルデアスも多分誰でもよかったと思う。

※6621836
表向きは「冬木の聖杯戦争での英霊召喚を元に作られた召喚式。」だけど、ソロモン呼んだマリスビリーが聖杯戦争優勝したって話は公にしてない。代わりにセイバーのマスターが優勝したとマリスビリーとソロモンが口裏合わせて隠蔽した。1999年にデミサーヴァント実験で使うマシュが産まれてて、聖杯戦争は2004年開催だから冬木の聖杯戦争で召喚が成功するか怪しい時点でデミサーヴァント実験の準備してるの変になる。

※6621853
既にマリスビリーが本当に死んでいるが故の齟齬がありそうよね

カルデアスは藤丸立香に何を見出だしたのか

※6621804
今のカルデアはゴッフが全部買い取ったからもう組織としては別物だし、あのラス峰が「非業で終わるには彼らは善行を成しすぎた。」って評価するくらいだもんな

※6621860
訂正 ※6621824 宛て

悪の組織かつ季節イベントをスルーしないパリピ組織

※6621833
レイシフトって単独顕現にも似たところがあるし、技術的にカルデア式召喚とも繋がってるみたいだから単なる転移術式に収まる代物じゃなさそうなんだよなぁ
下手するとレイ(光)シフト(移行)という名前の通り霊子変換の方が本質な可能性すら考えられるし

※6621853
事象をその場で観測できる人間（今を生きる人類）が必要だったとか？

事象を現地で観測できる存在（今を生きる人類）が最低ひとりは必要だったから、とか？

※6621825
「保障はするが、それはそれとして終わりは見届ける」「いずれ来る終焉をいち早く見つけ、（そこまでに星の大海に漕ぎ出せる体制を築く）」
辺りじゃないかとは思ってる。観測スパンを更にもう百年後、二百年後と伸ばしてゆき途絶える点を見定める、とか