【FGO】奏章Ⅳが神曲モチーフなら地獄の最下層の第九圏・コキュートスにはサタンもといルシファーがいる。もしかしたら出てきたりするのかもしれない可能性
ポーズ的に奏章Ⅳちゃんがそれっぽくもなくもない、
かもしれないし、
彼女はルシファー代理で出てくるだけで本物ルシファーはなんかパツキンのじいさんかもしれない
何で異星の神をリンボらは「ルチフェロなりしサタン」(どうも皮肉っぽい話でもあるらしい)と呼んでいたのか、妖術師が聞いたサタンの声とは何だったのかとかも分かったりしたら面白いなと
地獄の底に押し込められてる的な意味とか?
キングギドラからルシファーにジョブチェンジするエリちゃん…!?
>>170
笛とか扉とか言ってるからどっちもクトゥルフ由来の人なのかなサタン
「穏やかなる笛が如き音色ばかりが響く世界」は分からないけど、「決して昼が訪れぬという太陽なき暗黒世界」はワンチャンカーン時代のミクトラン?とか思わなくも無いのが
そしてサタンの声を聞いて自ら最後の移動(ドリフト)を行って門を潜る→(天草と同じ)同胞である人どもに殺され続けた神と出会った
ここの流れがまだ釈然としないというか、サタン=異星の神なのは平安京でリンボが語ったので、異星の神の声を聞いて転移したら神に出会ったと
この神とは何なんだろう…これがオルガマリー…?
そもそも異星の神の声ってのもよくわからないのが…カルデアスに意思があったとしても、発声機能は無さそうだし
穏やかなる笛が如き音色ばかりが響く世界=アヴァロン(時期にもよるけどソールズベリーあたり)とか?
これだとアヴァロン→ミクトランなので、妖術師は7つの異聞帯を順に回ってきて、最後に異星の神がいる汎人類史のカルデアに誘われる形になるし
声といっても物理発声とは言われておらんからな
クリプターたちに話しかけてきた相手が正体だろう
ルシファーは明けの明星=金星=Venusで、ビーストⅤとかも考えたり
この辺はエリチャンが何故か金星に紐づかれてるあたりで考察したりもしてるんだけどどうなるか
型月における天使と悪魔(伝承科の取り扱う宇宙からの遺物の「天使」「悪魔」ではなく、宗教上、魔術上の存在としての方。パラケルススが蒼銀で言及していたりする方)がどういうものなのか描写されたりしたら嬉しいなと個人的には思います
ルーラーを掘り下げるならこの辺りのキリスト教上の死生観とか概念とか、後は型月世界における生と死についてとかも深堀するのかな
ルーラーの裁定のイメージからの勝手な想像だけど、天国や地獄に行くことを決めること自体が『裁定』だからかなあ。裁定を目にして何を思うのかを問われるのかもしれない。
それを導くのがダンテなのですかな。ダンテさんのピックアップ終了が近いのでなんとかお迎えしたい。
人修羅と戦うんだな(メガテン脳)