【FGO】難しいクエストをクリアしたとして…クリアターンが短くて綺麗な勝ち方、クリアターンが長くて鈍臭い勝ち方、どちらの楽しみ方も人それぞれである
い い よ
ありがとう
そこら辺にある難しいクエストをクリアしたとして、クリアターンが短くて綺麗な勝ち方ほど偉くて価値があって、クリアターンが長くて鈍臭い勝ち方は無価値で意味ない、とは思う?
難しいことは考えなくていい、なぜ?も一切聞かないから、素直にY/Nで教えてくれ
No. だ
だってその方が俺的には気持ちが良いから
NO.
ターン数の多寡は問わない
価値は皆平等に「ない」
勝てばよかろうなのだ
答えはNO
カマソッソを見ろ
勝てばよかろうよ。その上で言うなら周回でなければせいぜいコンテの有無くらいしか気にはせん。
NOかな。楽しみ方は人それぞれだと思うので。
>>879
>>881
>>883
>>885
>>886
ありがとう
皆にも限界ギリギリの戦いでの勝利の加護を。
どうでも
なんならコンテ繰り返してでも勝てればそれで
基本的に「勝ちゃええんよ」の精神故「NO」ですね。
No
NO
とにかくクリアしたことそのものに価値があり
そこに至るまでの過程は何ターンかかろうと等価値だと思う
うまいこと最短クリアとかできればそりゃスカッとするけど
それはそれとして長々耐久して完封するみたいなのも好き
Noでしょう
勝ちを拾えてる時点で数ある解法の一つという価値がある訳だし
横から失礼します。
最短クリアだったり、ギミック完全攻略して勝つのは確かに凄いこと。
ですが、長いターンかかったり殴り合いしまくったりするのが悪いかと言われればそれは「NO」。そのやり方だからこそ生まれるドラマ、勝利もあります。
戦い方や勝ち方に優劣などありはしないのです。
ギミックを華麗にスルーして早く倒すのには高性能なアタッカーが必要だけど、真面目に付き合って泥臭く戦って倒すのもそれはそれでアタッカーに別方向の高性能ないとキツいし、結局勝てるという結果が同じなら後はプレイヤーの好みの問題よね
思わないね
勝ち方にはいろいろあるのさ!
No
どんなもんでも最終的に勝てばよかろうなのだ
NO
どんな勝利だろうとその成果はその人だけの物。自分だけの栄華として思い出の中で大切にするのが大事なのです
No.というかあえて別の答え方をさせてもらえば「比較じたいが無粋」
一曲三分未満のハードロックと、十分を優に越えるプログレロックがあったとして、どっちも傑作ならどっちも聴きたいでしょ。どっちも楽しめたほうが豊かですよ
それはないね。勝てばいいんだよ
NO 勝ちは勝ち
勝手に難しいことを話すと、前者が華のある勝ち方であることは否定できないし、華のある勝ち方は話題を呼び広告効果が出るので経済的に強いとは言えるし、真似できる後続にとってはタイパの良さを提供してくれるものでもあるのでそういう独自の美点もある
でも個人のアカウントで起きることなら、勝ちはどんな経過を辿ろうとそれだけで価値なのです
姫君で美しいフィニッシュを決めるために戦う人だっているんですよ。
今は多様性の時代だからな。クリアの仕方も千差万別であって良い。