【FGO】奏章Ⅳを前に思い出す天草四郎という男。心象風景には地獄が広がっていてアポクリファでは言峰綺礼とは義兄弟だった
天草との関係で地獄住まいの地右衛門と槍ジャンヌの出番あるかねぇ
まあでも、彼はその地獄も許し、遍く救おうとしたから……
心象風景自体は妖術師と変わらない三田井だもんなぁ……あの心象風景でどうしてああならない?
だって別にこの景色は特別なコトじゃないし……だから地獄への憎しみを捨て、地獄を生む世界を憎み慈しんだと
人類裁決法廷って「人類って助ける必要ある?」ってのを問う話になる線もあるのかな
今までの旅路ででた犠牲者を上げられカルデアの犠牲、成果から汎人類史にそれだけの価値があるかを問われるのかもしれない
天草を兄さん呼ばわりすることぷー
四郎兄ちゃんと言ってクリスマスカードを交換する綺礼か
そうだよ〜四郎は早々に綺礼の人間性を見抜いて、自分が綺礼の性情によって破滅に巻き込まれる可能性を予期して離別している。
距離を置いていた理由は綺礼が愉悦覚醒した場合真っ先に狙われると察していたからだっけ
つまりFate/Apocryphaだとカレンにとっては父の義兄なので伯父さんになるのですね面白い。
親密度が高まると二人きりで地獄見せてくるタイプの沼