【FGO】彷徨海にカルデアが滞在できたのはシオンの天才性とアトラス院に敬意を払ってのものだった

ウワーッ！今までノータッチだった彷徨海の情報をいきなり出してくるんじゃない！！

やる人が怖いだけでよく考えたらこれ大家さんの現況確認なんだよな………

中にいる間にサーヴァントが好き勝手やってるから返す時の修繕費が半端ないぞ

未だに怪しい奴だと思ってゴメンよ…

※5314779
Ⅱ世の冒険でも彷徨海に触れてるから大量の情報の洪水に呑まれていく

契約書って枚数が決まってると思ってた(事件簿でも一枚目出てたし、枚数に触れてたので)

やっぱりシオンちゃんっていい奴じゃん!誰だよ、彼女が裏切り者って言ったやつは！（手のひらカラドボルグ）

「じき、おまえが提示した刻限となる。この未来に変更はなしや？」

最後いきなり関西弁になった？と思っちゃった

※5314779
今までネロ教授くらいしか情報なかったもんな

イベント時空や与太話も目を瞑ってくれている大家さんありがとう

現況確認してくるだけでもかなり有情ですね

※5314781確かにやってる事は大家さんが世帯主に確認してるだけだコレぇ!

中身見せてください

年末大工事って言ってるし、彷徨海を参考にカルデアベースを移動可能拠点に改造しました！とかならんかな
このままだとまた宿無しですわよ

※5314788
全部で七枚だから、多分今回親父に頼んで新規発行したんだろ。

すまん、このアトラス院の契約書ってなんすか？
8枚目ってことは元々7枚しかないの？

彷徨海、扉に籠ってるだけで意外にやさしみがある…やさしみ

Q.なんか一気に重要人物っぽい名前が立て続けに出ましたけど、この人たち誰なの！？

A.古参勢「我々にも分からん…」

こうなってるのには思わず草生えましたよ

シオンとの契約は切れるけど、カルデアが色々するために軒下借りるのは見逃してくれるということかしらん。だからシオンはカルデアの一員として自分はカウントしないように努めたと。

期限が一年なのはそれ以上経つとタイムオーバーなのか、一年でとうにかする目処があったのか…る

>>874
単純に寿命とか短そう感ある

※5314779
新規勢「色々な情報出てきて分からないことだらけだけど古参の先輩達なら何でも知ってるんだろうなぁ！」

退去時は原状回復が原則だけど大丈夫かな、大分好き勝手改造してるけど
莫大な修繕費請求されたりしない？

なんか無感情な連中なのかと思ったら侮蔑したり共感したりと意外と感情豊かなのな

※5314797
Sイシュタルの爆発にも許してくれる優しい人達や。

※5314781
まあなんていうか貸してくれて期限通告してくれるのは「彼らにとって都合のいい状況があって一方で気にたたき出される」より１億倍よかった。あと、今後の拠点についてはシオンは当てがあるのかね。

アトラス院は契約書の回収も目的の一つなのに、
身内がさらに作り出してたぜ。
はじめ、マリスビリーから回収したものをそのまま
彷徨海に流したのかと思った。

※5314779
今後でかい情報とかきちゃうん
鋼の大地情報とかいろいろ

扉を開けたらあかん。という理由がわかったかも

＞＞セレンとゲノンは良い人そう

「維持」と「保存」の扉なんだよね、この二人。

オシリスの砂がやったことと言えば・・・

※5314802
もしかするとここでアーケードと本編が合流してノアがネモに力をかして、ストームボーダーがノアズ・アークになるのかもしれない。

型月古参の先輩方！この彷徨海の方々は一体何者なんですか！？
もったいぶらずに教えてください！

尚カルデアは大家に割と無断で拡張工事してる模様

※5314829
セレンさんみたいな一見人当たり良さそうな人がやばいことは多々ある、時計塔で学びました

※5314820
死人に口なし

※5314812
演算とかが目的ならむしろ長命を目指す気もするけど

アトラスの契約書って何の為に発行したのか謎だったけど、こういう取引の為のものだったのかな

設立時に7枚だけ発行されたって話だから担保のようなもの？

※5314796
今は保存の扉に所属してる師弟が出張ってきてる

「彷徨海は人理保証を見逃そう」
シオン（アトラス院）の介入が無かったら人理保証をどうにかしていたってことかな？
というか一連の事態を括って人理保証の可能性がある？

人理保証自体はマリスピリーがアニムスフィアの到達点として目指したモノみたいだし神代礼賛の彷徨海からすれば目障りな事業ではあるよね

あくまでシオンとの取引であってカルデアはスルーというか見過ごすまでが契約のうちか

維持とか保存の人に好印象なのは人理保障機関としてのカルデアの評価なのかな

※5314806
二十七祖の頃からの芸風ですな。

※5314802
「もうしばらくおるか？　うちらは全然かまへんよ？」
「いえ、契約更新はしませんのでー」
「そっかー」

要約するとこういうことだし、シオン的にはボチボチ出ていく気満々だよなこれ
つまり次の家の当てがある（そのための年末大工事）って事なんやろ

※5314804
かなり昔に発行された7枚の契約書
契約を行使した対象に対してアトラス院は全面協力しなければならないというモノなのでアトラス院は頑張って回収しているが古すぎて所在が不明

※5314804
アトラス院は技術や人材を外に出さないのが絶対のルール
そのルールを曲げて何かを差し出させることができるのが契約書。過去に発行されたうちの4枚が使用済みだから世界に3枚しか残ってなかった超絶レアアイテム

※5314815
ラスアンのリアルタイム放送時の感想欄思い出す。

「いや、よく分からん・・・」的な。

※5314804
というか元々はアトラス院創立時に発行されたもので、その総数が7枚だったんじゃよ

さらにその契約書を持つ者に対しては例外としてアトラス院は協力しなければならない、という決まりもあり、その回収の為アトラス院は方々に向け動いてた

西暦2000年までにどうにか4枚までは回収したけど、未だ3枚が世界のどこか（あるいは誰かの手元）にある状態だったのだ

さて。これを踏まえてシオンとのやり取りをもっぺん読み返してみよう

契約書云々が分からないので教えてエロい人

※5314851
忘れがちだけど異聞帯ってあと一つしかないから
新しいカルデア自体がもう契約続行してまでいらないって意味じゃない？
ツングースカはともかく残ってるのもう南米異聞帯だけだし

※5314839
実際すでに人間じゃなく吸血種になってるしな、こっちのシオン

何らかの取引はしてるんだろうとは思ってたけど賃貸契約一年だけかー
大工事は引越し前の原状回復かな？

※5314863
簡単に言えばアトラス院が何でもやってくれる契約書
過去には
世界を滅ぼす危険を持つ七大兵器の貸し出し、賢者の石で出来たスパコンの貸し出し、次期院長の貸し出し等
契約が完全に失敗したと判断されるまでは院長ですら手出し不可能な絶対あんけんあ

※5314842
敬意表して見逃すって本来ならカルデアは排斥対象なのかな？

※5314803
アトラス院的にはありがちな世界の危機の一つなのによく発行してくれたな

年末工事で必要なものは艦に乗っけて後は原状回復するんかな

※5314870
そうよね。普通に考えたら世界の滅びを解決するのなら時間は多く取った方がいいよね

※5314779
そこのお前！
ツングースカに含まれる彷徨海の情報は全彷徨海の情報の99%だぜ！

って感じですね

>>648
君のプロジェクト途中みたいだけど契約は一年契約のままでいいの？
いいのね。じゃあ頑張ってね。君は才能あるから期待度してるよ

うん、確かに大屋さん

※5314834
古参「誰？……ねえ！！誰なの？怖いよおッ！！」

※5314884
残りの1％は
ネロ・カオスが彷徨海出身である
ってことだけなんだ

※5314779
そこのお前！このイベントのプロローグ？の10数タッチのテキスト量で出てきた彷徨会の情報は型月数十年の歴史の中で明かされた情報量のおよそ10倍だぜ！

彷徨海とかいう超厄案件に8枚目の契約書とかいう劇物を使って契約してたってやつ
ぶっちゃけこれで彷徨海が契約書使ってアトラス院と何かやるだけでキャンペーンレベルのストーリーができかねん

※5314782
倉庫にいるダレイオスから貰った象さん達どうしようね…

年始に山嶺法廷に引っ越しで太公望は案内役かもね。

※5314842
人理保障＝未来の確定＝多様性の損失＝剪定という説がまた補強されていく

去る準備とは随分と控えめな表現だ
彷徨海の軒先ごと持っていく準備に違いない

※5314844
再生と発展には嫌がられてる辺り
性格は一見別物に見えるけどシオンの中身はオシリスの砂に近くなってんじゃないかとも思う

※5314889
いやそれは情報更新されてないだけ
二世の冒険に彷徨海から来た師弟が出て来てる、動いてるのはまだ弟子の方だけど
そこで既に保存の扉や使用する魔術情報とかは幾つか開示されてるぞ
その師弟は思想鍵紋持ちで仙術を使う、弟子の方は現代の思想魔術も使うけど

※5314804
簡単に言うとアトラス院に強制的に全面協力して貰えるって契約書。
世界を滅ぼせる兵器、勿論七大兵器のだろうが無期限無制限に貸し出し可能な激ヤバアイテム。
グレイちゃんの村はこれをつかって七大兵器の一つを借りてアーサー王の復活をやろうとしていた。
その際に失敗してウェールズ一帯が賢者の石に変換されるという予測結果が出ていたのでアトラス院としては全面協力しないといけないので止められないという事態になったりした

※5314852
既に四枚は回収済み
残りの未回収の契約書も一枚はマリスビリー、もう一枚はブラックモアの墓地でアルトリアを再生させようとした者が所持していたと判明してる

最後の一枚は月姫世界でのあれこれみるに聖堂教会が持ってるっぽい

新規マスター「難しい単語と聞いたことのない名前ばかりだ…！先輩、これは一体…！？」

古参マスター「何も分からん…」

※5314878
ありがとうございますエロい人

※5314880
必死に回収してる物を新しく発行するとかめちゃくちゃ代金払っててびっくりしたよ

再生のガヌさん、千年前に来たとか言ってた辺りネロ教授かね？
シオンを憐れでるあたり反応もそれっぽい

※5314909
それは違う
残りの契約書は所在不明
グレイの村の契約書は5世紀に使われてるから回収済みの中に入ってる

※5314901
そういやオシリスの砂って割とFateだとビーストレベルの案件な気はする
あれに人類愛があったかは知らんが

※5314842
見逃すという単語は悪事に対して使われる言葉だもんな
自分たちの信条に合わないという意味だけではなさそうな感じだ

※5314829
神代礼賛思想の彷徨海に「維持」と「保存」なんて言われると
物語にありがちだけどこれ以上神秘が薄れないように現状「維持」するとか
神代の物品を「保存」するとか考えちゃう
でも時計塔の魔術師よりは信頼できると信じてる

1000年前の彷徨海に入った魔術師って言ってたけど、彷徨海で古参が見知ってるのはネロ・カオスことフォアブロ・ロワインくらいだよね。
もしかしたらこの世界のネロ・カオスって事なんだろうか？

※5314842
彷徨海はもう人理と縁切っててどうでもいいってスタンスじゃね？

西暦1000年頃に「再生」に弟子入りした時計塔出身の魔術師

時代だけ見ればフォアブロ・ロワインとも矛盾しないけど、
全く別の人の可能性も大ってところ？

※5314918
ネロは千年前に彷徨海を出奔してるから違うと思われる
二百年前にロアと会った時も彷徨海に帰るのは八百年振りだがまだあったのかとか言ってたらしいし

話しかけてきた大家さんってネロ、というかフォアブロなのかな

そういやネロ・カオスが彷徨海出た理由ってそもそもなんなんだろうな

ブラックバレル級のもんを何個も保有してるアトラス院が「なんでも言うこと聞く券」を家賃に、彷徨海に1年間借りさせてもらえてたってことね
いろいろな意味で大丈夫かこれ

シオンさん、契約書の発行でアトラス院でマズイ立場にならなきゃいいんだが、アトラス院は白紙化地球でそもそも生き延びてるんだろうか。

維持、再生、発展、保存、隷属
それぞれ別の神話のテクスチャなのか、扉の向こうに更に神話ごとで分かれているのかどうなんだろう

アトラス院の六賢も彷徨海出身だと思う
神経や骨を基に礼装を作っているのが肉体改造を主に行なっている彷徨海に似ているし
そもそもアトラス院はエジプト神話における魔術の祖、女神イシスの流れからきてるし

後は時計塔の動物科の創始者も彷徨海出身な気がする
事件簿アニメで登場した動物科の重鎮がゼウスに由来した魔術を行おうとしていたのと創始者が不明なのに学部の五番目にあるのは彷徨海を逐われた魔術師で魔術協会の中心が彷徨海から時計塔に移ったことで有耶無耶にされたのかなと

損失って言ってるけど死ぬんかな？
それとも暫くアトラスから離れるとかの意味か？

※5314806

型月はにわか知識だから既存の情報の掘り下げなのか全く新しい情報なのか混乱しちゃうんです……

回収に必死になってるはずの契約書を再発行とか院生のみなさんに怒られませんか？

アトラスの契約書って使い切りってことでいいんだっけ

※5314932
出奔したのは月姫世界線の話であって、fgo世界線では扉の中に引き籠もってガフになったんじゃねって事では

※5314889
魔術特性が「停止」の宝石殺しさんを忘れて貰っては困る
明らかに(妄想だと)宝石翁もとい元魔術元帥で魔法使いのゼルレッチと関係してそうだし

※5314810　
未来予測で色々あって南米攻略に到達するまでは1年かかり、それ以降は物資も人員も全て消費しなければそこより先に行けないとか予測したんじゃない
相手はビーストだけじゃなく、アルティメットワンもいるから勝率が1％あれば御の字でしょ

※5314926
保存の扉がやってる研究内容の一つは
アトラス院と山嶺法廷の仙人との共同で実験体に神の因子を喰わせて神人を作り出す実験だけどな、そしてスペアには竜の因子を食わせた
リンボも言っていたが神の情報量に人間の自我は押し潰される前提の実験や

※5314950
千年前に出奔したという話があるネロと
千年前に時計塔か彷徨海に渡ってきた新人だと千年前ということしか共通点ないんだが

※5314781
最近どう？
家賃一年分前払いもらってるけど契約更新とか考えてる？
いいのよいいのよ、アトラス院さん家のシオンちゃんのお願いなんだから
ウチの家の人もみんな言ってるのよー
ほんとよく出来た娘さんねって

親しみやすいおばちゃん風に意訳するとこんな感じか

※5314948
使った奴らが返したとも、とくに言われてない

※5314948
グレイちゃんの村の奴は五世紀辺りに回収したらしいから多分

※5314822
そのためのストームボーダーと今回の作戦の本来の予定(ストームボーダーの出力使って英霊大量投入)じゃね？
あとはレイシフト機能を用意出来ればカルデアとしての機能は再現出来るかと。

呂布を使ってこいつらだまし討ちして彷徨海をカルデアの領土にしよう

※5314956
橙子さんも言ってたが未来と過去にしか生きてないアトラス院と彷徨海がまともな筈ないからな
今を生きることを選んだ時計塔がよくも悪くもまともよ

※5314804
7枚の契約書の話は他の方がしてくれてるのでそれを踏まえて
実は南極にあった旧カルデアも初代所長ことマリスビリーが契約書持っててトリスメギストスとか提供させてた

※5314958
1000年前しか共通点無いとか言われても、それがガヌさんの現在判明してる情報のほとんど全てな件。まあそういう可能性もあるんじゃねってだけの話よ

※5314956
その文面だけ見たらカルデアのデミサーヴァント実験とか出所不明の擬似サーヴァント、外宇宙の神がまぜまぜしてゴッホちゃん作るのも似たような感じに思えるな。非人道的な意味で。

※5314958
あくまでも彷徨海の鬼子であって時計塔との関わりは一切言及されてないしね
固有結界を作り出せる程の人物なら冠位どころか封印指定待ったなしだろうし

※5314819
一人一つづつしか感情を表してないし、感情の内容も全然被ってないから、個人的にはかなり感情薄めな印象を受けた。
出力できる感情の方向性がそれぞれ決まっちゃってるんじゃないか？

契約切れの頃にはシオンが死ぬことが本人予期できていて
更新したって契約相手の私がもう存在しないんだから無効になるだけ……ってんだったらどうしよう
カルデア自体は彷徨海から相手にされてないわけだし

※5314981
？
千年前に彷徨海から出ていった鬼子
千年前に時計塔から彷徨海にやってきた新人
だいぶ違うと思うんだが

8枚目の契約書は他作品知ってる人ほど驚くね
なんか一気に怪しくなくなった

人情としては出ていく時、カルデアキッチン特性のおせちかなんか置いていきたくなるぐらいお世話になったけど、彷徨海の人達からしたら迷惑になるだけだしなあ。

※5314863
シオンの所属するアトラス院が出来た時に書かれたと言われる7枚の契約書
内容としては、この契約書持ってる奴にアトラス院は持ってる財産貸し出すよ的なもの
アトラス院は世界の滅びに対抗するために世界を滅ぼしちゃうような危険なブツをいっぱい作って封印している組織なので、必死になって契約書を回収しようとしている
実は旧カルデアもマリスビリーが一枚持っててトリスメギストスとか貰ってた
そんな厄介な契約書を、新しくもう一枚書いてくれてたの、シオンのパパが

つまり……やはり年末に何かでかい事件が起きるのでは……？

年末にちょうど期限切れそうなので話が大きく動くかね
楽しみ

※5314985
現役時代の彷徨海の魔術師と遭遇した人物の印象だと
プラスもマイナスもなく、こちらの一挙手一投足を見据えている
単なる観察対象への視線ともまた違う、その眼差しには徹底して自己という概念が欠けていた
星雲の顔をした絶対零度と正対しているようにすら感じたらしい
残してる紋章から保存の扉にいるやつ

※5314868
と言うか1年でカタを付けないと本当に汎人類史が消えてメガテンの秩序系or混沌系のどっちかになる可能性があるのでは?

※5314806
こういう組織構成員のお披露目って一人ぐらいは既知だったりしそうなのに全員新登場は草

※5314993
西暦以前の食材使ってるとかなら喜んだんだろうけどなあ

南極に帰還するor新基地設立かなぁ？
本来味方ではない陣営にいつまでも間借するのは
リスクがあるもんね。

※5314868
カルデアの施設のリソースもバカにならないだろうしねぇ

※5314997
FGOは年末は人理を燃やしたり漂白したりしてリセットするもんだと思ってるからな(酷い)

※5314828
エントランスが広過ぎるんじゃなくて壁にあるのは扉“だけ”と考えた方がそれっぽいかもしれない……

7章で彷徨海引き払った後に一度は作戦失敗して真相調査も兼ねてエリア51辺りを臨時拠点にしそうな気がする。
あそこだとビーストⅦから攻撃されなそうだし。

※5314784
未だに怪しい奴ではあるよ！

こういうぜんぜん出てこなかった情報が出てくると年甲斐もなくワクワクしてしまう

地球がヤベェなら惑星を複製して星の魂を移すとかどうやろ

※5315118
地球から旅立つのは良いとして
星の魂＝ガイアを移すとかアルク激おこ、どころかむしろ朱い月と同じ発想では？

※5314981
むしろ名前出たなかで一番ありえないってことになると思うんだが……

シオン思ってた以上に彷徨海使うのにリスクを負ってたの分かって少し感動した。多分8枚目の契約書とか本来はシオンの一存で決めて良いものじゃないよね？

※5314969
頭ろくにんかよ

彷徨海が出る前に思ってたのが
冠位時間神殿ソロモン跡地を拠点にするかなと思ってたが
今なら6.5章で旧カルデア奪還作戦って可能性もあるかな

※5315118
むしろソレやった結果ヤベェことになってる気が……（移動ではなくコピーというかエイリアスみたいなモノだけど。縮小してもいるし）

※5314879
彷徨海に居ることを、ってことだと受け取ったわ

8枚目の契約書を刷るの、全てが終わったらアトラス院総出で始末されても文句言えないレベルの暴挙
いや、カルデアのためにそこまでしてくれたのは本当にありがたいんだけどさ、大丈夫？

※5315066
南極に戻って再拠点化できるならそれに越したことはないんだろうけどねぇ。
その可能性の是非は、これから出る情報を待たないと判断の仕様もないな。
あるいは、アトラス院のどこかスペースを借りる…とか…なんてできるんだろうか？

※5314921
まああるだろうな愛は
1部6章の獅子王とやってることが結果的に同じ
「滅びが避けられない人類だがせめて次に来る者達にわかるよう『私たち人類というものがここにいました』という墓標を立てたい」ってな。流石にこんなことは愛が無ければ出来ない。
まあ手段と目的が入れ替わって「後で滅びるんだから今滅んでも一緒やろ」と言わんばかりに人類全部を材料にしたモニュメントを作ろうとしたり、真祖から「それもう先人がミスった手法」、パパンには「本末転倒」とダメ出しをくらう始末だけどな

※5315191
6.5かはわからないけど旧カルデア（あるいはカルデアス）奪還作戦はあるような気はする。
ていうか現時点で南極ってどうなってるんだろうね？

ツングースカでカルデア全滅するから延長いらねえって

※5315187

なんでそんな酷いことを言うの…

もう終盤だから彷徨海から退去かもしれないけど、ワンチャン、ツングースカに本拠地移動は無いかな…
どういう理屈かわからんけど、白紙化した地球上で異聞帯でも無いのに影響受けてないのって
維持できるなら良い場所だと思うけど。
コヤンを討伐とはイベント情報に書いてないしね。

長いこと行方すら分からず苦労してた７枚に比べたら、絶対に彷徨海が所有していると分かる分だけまだマシ……かも？

見逃してもらわないといけない人理保障って…

※5314880
回収するか無効にするアテがあるかのかもしれん
じゃないと発行せんやろ・・

※5315017
神代の魔女の作るキュケオーンならワンチャン？

※5314793
扉たちの賛辞の内容みるに、人理保証の計画にガッツリ関わってるし
マリスビリーの理想の賛同者疑惑が新たに出てきたから、カルデアの味方ではあるだろうけどシオンが最終的に主人公たちの味方がどうか分からんぜよ

※5314806ぜんぜんわからない俺たちは雰囲気でfgoをやっている

※5314806
既知の設定でもきのこのさじ加減であれ変わったから！てやるのでたとえ過去に出てた設定でも古参ほど確信した発言はできないとかなんとか。

※5314860
要するに新規事業起こすから銀行に金借りるために「これ持ってくれば社外秘の重要発明品貸すよ」という契約書を発行したわけだ。

※5314868
むしろ南極にある旧カルデア奪還作戦とかこれまでに企画されなかったんだろうか。

※5315159
プリヤでダリウスがやってるのもこれに近いな。
なおガイアは激おこで抑止力を直でよこした。

※5314816
カルデアが去った後にたまたま用事で出てきた彷徨海の人が「なんか知らない内にメッチャ名前の長い図書館出来てる…」みたいになるのか…

※5314834
古参の人達＆きのこ以外の執筆陣「我々にだって……わからないことぐらい…ある」

※5314994
Fateシリーズしか触れてないからちゃんと知らないけど
シオンのパパって無茶苦茶娘にダダ甘じゃない？親バカさん？

※5314880
シオンが人理焼却や白紙化のドサクサに紛れて裏技で勝手に発行したって可能性はないのかな？

※5315613
ない
ズェピアのスペックでその程度のことを予測できないはずがないので……

どこまで未来予測してるのかね

※5315673
演算に関してはズェピアが圧倒してるからなあ

※5314837
虚数イベと妖精國のcmでも学びました

※5314804
メタな話をするならば、基本的に人と技術を絶対に外に出してはならないというルールが徹底されているアトラス院が俗世に出てきてなんらかの出来事に絡んでくるという場合、一番大きな目的のひとつであるこの「アトラスの契約書」の回収のためではないかとも推測できる。なんとしても全部を回収し終えたいと願っているアトラス院代々の宿願みたいなもんだからね。
そんな中で８枚目の発行なんてのは魔術世界を揺るがすくらいのとんでもないニュースで、それこそ年表や歴史書(あるのか知らんが)に記載されるほどの大事件よ。