【FGO】結果的には英霊たちにバカと言われる末路…しかし改めて魔術師のヤバさが身に染みる特異点である
でももうちょっと冷静になって欲しかった!
あとその世界ディストピア待ったなしだかんな!
完全無欠の監視社会って最高じゃない?と3番目のロストベルトの裁定者が言っています
最高で恐れ多すぎて大陸FGOでは色々改変されました
つーか剪定事象待ったなし案件…
代々魔獣生成系の魔術の家系とか、それに近いこと言ってたような気がするから、家に残ってた魔獣資料から全部再現できるもの再現していったのかな…?
プロジェクトの日数試算して500年!でレイシフト先が現代と考えると1400年〜1500年ごろ開始
…ワンチャン絶滅危惧状態の実物の土蜘蛛居たのでは?
人魚のミイラ的な感じで寺に土蜘蛛ミイラが保存されてた可能性
ロッコ爺さんの部屋とかキッツイだろうけど霊墓アルビオンとか割と古代の神秘って保存されてるので魔獣研究の専門なら探せばどこぞで継承される本物の遺骸あってもおかしくはないしなぁ………
あとバカ過ぎるのに惑わされるけど人体実験やってるあたりこのプロジェクトは真っ黒どころか暗黒だ!
馬鹿と言われてしまうのは仕方ない過程と結果だし、人体実験などもあって笑えないよな。
→お、やるやん。一応ちゃんと対策もしてあったんだな
神ジュナ「いえ、生殖『能力』も生物が持つれっきとした力です。恐らく捕食された時点で再び生殖能力も取り戻されたかと」
→「」
言われてみれば確かにとなったくだり
力の範囲・解釈って難しいね…
対処までバカだったと言うべきか、得る『力』の範囲が広すぎただけと言うべきか…
人間最大の武器の『知性』と『代の積み重ねによる成長』と『チームワーク』を凶悪な魔獣に取られたら………
そもそも生体ポッドとか見てるしな……多分本当の意味で止まってるとしたらそのポッドより出てないタイプかな
出たらすぐに情報共有されるんだろうけど
地球の藁人形作ってたと思しいカルデアが何も言えないフシはある
型月でよく見るワード「一族の悲願」
ショボい結果に終わるのも多いがとんでもない怪物が誕生してたり大事件に発展してるのも割と見ますね?
肉体面からの死者蘇生を命題にしていた一族が似たような遺言残してたわ……
後は魂を呼び戻す段階まで到達したのに、精神と魂を無視して肉体の復活方法だけに拘った末路
死者蘇生がただのリビングデッド創造に成り果てた挙句にそれに愛着を抱いて怪物創造にしか興味が持てなくなり村一つ潰してミニチュアサイズのヘカトンケイルを作って自分と合体した狂人
ナタリア曰く魔術師としては最悪の手合い
目的:死者を弄ぶ
過程:死者を弄ぶ
趣味:死者を弄ぶ
嗜好:死者を弄ぶ
最終行動:大好きな怪物と合体する
沖田ちゃんはこんなのの後始末やらされてるとかそりゃ煉獄もキレる
そう考えると聖堂教会&魔術協会の始末屋だけでどうにかなったアリマゴ島はまだマシな方だったのだろうか
いや全然マシでも何でもないわ(白目)
ほぼ確実に大物だろこれ
動物科系か?
魔獣創造だから時計塔なら動物科が最も得意としてる分野だけど時計塔にいたのかは判断つかないね
根拠は無いけど勝手に在野の魔術師かなーとは思ってる
それだけの思考と能力があったのに一番基本で大事な部分を見事にすっぽかしたからバカ!になるんですね…大きな力・高い能力を持つからにはどう管理し使いこなすかっていう思慮深さも含めての頭の良さではあるのかも
もしこれがシリーズモノのB級映画ならばパート2で本当に他の魔術師の手に渡っていたって続きになりそう
世界規模なんて頻繁にないでしょうけど、一族の悲願を果たそうとする魔術師は侮りがたしである。
なんかタイガー道場でにたようなのをみたことあるきがする