【FGOAC】ビーストⅥに「星の獣」と呼ばれたことで注目が集まるプロトマーリン
まぁフォウ君の同系統だから当たり前か
これきのこ自身の思想とは完全に反対なんだよなだ、ホロウしかり歌月しかり
でもユーザーがFGOに求めてるのはこの展開なんだよね
もしかしてプロトマーリンってフォウくん!?
妖精國の霊墓アルビオンでマーリンがフォウくんの姿になってたのも伏線だったの?
アーケード版マシュのプロフィールで、
「7番目の獣は満足げに微笑みながら、アナタたちの到達を待っている」
って書いてあって、Uオルガマリー は待たずに自分から襲撃してきたから何か違和感があったけど、これってプロトマーリンのことなのかな?
でもフォウくんはビーストⅣで4番目の獣のはずだから違うかな?
・黒幕は誰?→暫定でソドムズビースト(以下S)
・そもそもどうしてこうなった?→アプリでゲーティアが行った人理焼却計画を参考に、Sがこれを元に7つの特異点を模倣し、並行世界の沢山のカルデアを呼び寄せ聖杯を巡って争わせて顕現を果たした グレイルウォーとかは設定上は多分この為
・何で一等惑星級?→ゲーティアが3000年分の歴史を焼却して燃料にしたのはあくまでレフが覚醒したFGO世界の一世界線分(とはいってもそこそこの世界が巻き添えくらってるけど)に対して、Sは多く(メタ的にはユーザーの数だけ)の世界線を巻き込んでいる点、世界を救う願望という質の高い素材を糧にしている点で量的質的に良かったから?
・宝具名がラスアン1話なのは何故?→わからん(ちなみにラスアン1話のサブタイと宝具名のルビがまた違う)
・時系列は?→アプリ終章→アーケードは間違いない、ただマシュの台詞的にアプリ版とアーケード版のカルデアは並行世界関係で同一ではないっぽい?
・Sってネロなの?→多分そうっぽい、当の本人は誘惑を跳ね除けてカルデア側に参戦
・収束特異点って何?→人類史の終わりの預言で、数年後に至る決定事項。Sはあくまで滅びを愉しんでいるだけで、終末自体は人類によってそうなる。主題歌の「空白」や、アプリ2部との関係性は現状不明。ビースト自体は単体では弱く、世界を傷つけられないとのこと。
・プロトセイバーは?→アーケードにも勿論実装されてるけど現状シナリオ未登場。殲滅戦終了後にも出てこないならどこかで彼とビーストⅥとの決着が描かれるかも。
・何でS?LとRじゃなかったの?→わからん
・「堕落」の理ってカーマと被ってるけど何故に→わからん
・山の翁冠位捨てたのに何故再登板?→わからん
・プロトマーリンが星の獣って呼ばれてるけどどういうこと→わからん(星の獣たるフォウとマーリンが同類なので、プロトマーリンもそうでもまぁ不思議ではない)
・ノアは実装される?→今のところシナリオに未登場なのでちょっと怪しい、通例だとあと一騎は実装されそうなので、S含めてどうなるかは今のところ何とも
終わりが嫌いなプロトマーリン…
「7番目の獣は、微笑みながらアナタたちの到達を待っている」
ってプロトマーリンのことなのかな?
プーリンラスボスだと普通にアーサーがかわいそうだし、それは無いと思うなあ
かと言って地球国家元首の事でも無さそうだし....
一番あり得そうなのはやっぱどっちの世界も観測出来そうなカルデアスの意志とかじゃね?
堕落↔?
仮に愛歌がビーストⅥになった場合の理は、彼女は永遠なるブリテンの実現が目的なわけだし『繁栄』とか『安寧』あたりかな
プロトマーリンの趣向に似るし、ソドムズビーストが気に入らなさそう
流石に風評被害というものだ
>「本来ならビーストたち同様、人類に敵と認定される高次生命の幼年期」
マテリアル本のマーリンの記載より。
世界線に関係なくマーリン自身がそもそもそういう存在…ということですね。
フォウ君「あれと同類とか嫌です(ガチギレ)」