【FGO】防衛戦5日目『魔獣郡猛襲』ではカエサルを守る。魔合獣キメラとか、獣王マンティコアとか、地味に二つ名付いてるのがちょっとだけ気になる
ローマ属性持ちだし、アストライアさん来たりしないかなあ…
まあ多分、偉い方々を連れてきてる傾向からいってグランド神祖と嫁ネロちゃまな気がするけど
5/28に(術)ネロで、5/29、5/30、5/31が夕方背景だと『三度、落陽を迎え』だね
三度〜はネロが自決した三日後に遺体を発見され、発見した兵士が遺体を憐れみマントをかけたらネロの遺体が「大義であった、だが遅い」と発したことが由来
5/31に(嫁)ネロが来たらこのエピソード意識してそうだなぁ…
個人的にはこのエピソード、言葉を発した遺体がバビロンの大淫婦と呼ばれるアレなんじゃないかなぁと思ってる
遺体に何かが入ったでも、魂が変質したでも、理由はなんとでもなるんだろうけど「ネロの姿をしたアンチキリストがやってくる」という話らしいので
言葉としても襲来と来襲が「襲いかかってくること」、猛襲が「激しく襲いかかってくること」、強襲が「猛烈な勢いで襲いかかってくること」だけどそんなに違いないもんね
厳密には使い分けがあるんだろうけど、ニュアンス的に性能と本能で無秩序に攻めてくるのが猛襲、知性あって戦略的に攻めてくるのがそれ以外って感じ?
他にも毒獣とか氷獣とかやけに「獣」がついてるなとは思いました。
つまりどういうことだってばよ?