【FGO】2部6.5章トラオムの13節-4『その後宴』の選択肢は全て内容が違うので読み返すと面白い。「そろそろ休もうかな」を選ぶと重要そうな会話が発生する
ドンキホーテに話しかけるのもローラン達に話聞くのもどっちも楽しい
けど、そこよりも問題はその直後の「休むor二人と宴」の選択肢
最初二人を選んで超ロングなぐっ様の歌を聞けておちゃめなアサシンさんとも楽しく宴できて「こっちが正解かー、あ、でもローラン達の話の差分ききたいし見直そ」って思って見直したあとにせっかくだからって「休む」選ぼうって選んだら…なんだこれ!?
こっちのが重要じゃん!?
多分多くの人が休むじゃない選択肢選ぶよねこれ?
そういやモルガンも似たようなことを言っていた気がする。魔術が起動するのは異常とかなんとか
もしや本来の汎人類史にはカルデアがないの?
予想外過ぎてめっちゃビビったんよ
まさか夢見て会いに行けるとは…しかもある意味一番気になっている「自分たちカルデアはどのような存在なのか」と「マシュとの関係性」についてを語ってくれるなんて
オベロンの赤選択肢の件もあってFGOでも選択肢を選ぶのに慎重になってきたのにこれは中々の落とし穴選択肢
これ何節だったっけ?
13節4の「もう休む」の方の選択肢選ぶと出てくる
自分も気になって見返した
本当だ
モリアーティがカルデアの悪性を指摘するレムレム部分があったのか
ストーリー進行や理解に支障はないけど読んでおきたいと思った
時々ある重要そうなシナリオ分岐。興味のある方はマテリアルでチェックしましょう。
休むとレムレム会話が何回かあったのかな?
見直してこよう