花のみやこ! 桐嶋たける 第2話 感想
2012年12月26日 21:03 花のみやこ!
謎の相手(都古)に負けたことでランカーの美綴は色々と言われてる。
けど弓を使えばもっと強くなりそうだと思ったり。
しかし本家の美綴ならともかく、このネロカオスばりの大男がてへぺろしても可愛くない(笑)。
あと気になる言葉があったの調べました。
※行住坐臥(仏語)
日常の立ち居振る舞いのこと。転じて、ふだん・常々の意。
「行」は歩くこと。「住」はとどまること。「坐」は座ること。「臥」は寝ること。
仏教ではこれを四威儀という。
この場合は初心や基本を忘れないということかな?また一つ賢くなったでござる。
玄霧の性を持つ女の子登場。
いろいろ新キャラが登場してるけど今のところは都古と美綴が印象的ですかね。
特にオネエ言葉の大男が美綴の性と弓道部なだけでインパクト大ですよ(笑)。
あと軋間の性を持つ者は風紀に居るような感じでした。
都古は美綴にフラグを立てたか?
だからお前が顔を赤らめても可愛くないんじゃあw
七夜詩希は巻き込まれ系女子っぽい。
これから都古が本性を現したらもっと振り回される予感。
その時に1話に見せたような七夜の隠れた力?も解放されるのかな。
最後に気になったのは「朱月会」とそれらしいキャラのシルエット。
我らが姫君が来るか?
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