『Fate/Grand Order』プレイ感想その292 恐ろしい鬼だけどマスターを害さないように気遣う酒呑童子からのチョコ「ネクタール・ボンボン」を貰いました
酒呑童子にモテモテ具合を言及されるぐだ。
手渡しするために酒呑童子もわざわざ探しにやって来てくれるのだ。
酒呑童子からすればぐだは可愛い子扱い。なんというお姉さん枠。
そういう酒呑童子もモテモテというわけではないがゴールデンさんとはどうなのだ。
聞いてみればあげる予定はあるようですがそれはそれ、これはこれみたいな感じである。
マイルームで二人きりなんだから野暮なこと言いっこなしってことであろうか。
欲深いと言われてますが多くの英霊をたぐり寄せるマスターはそうでなくてはいけないのだ。
すごい気をつかってくれてて失礼ながら意外とか思ってしまったのだ。
そういえば嫌われそうになる前に大人しくするみたいなこと言ってるんですよね。
酒呑童子がメインのイベントがないからひとつ出番でも増やしてほしい気持ちある。
鬼の恐ろしさの中に見える色気とかマスターへの配慮などひっくるめて良い性格してます。
見た目は少女ですけど彼女の雰囲気とチョコの内容も大人のそれでした。
なんともフルボイスで聞けないのが惜しいくらいである。
酒呑童子がきついと言うのだから相当にヤバイお酒入ってそうですね。
もしも猛り狂ったらどうなるのか。酒呑童子はそれを望んでいるのか。
うむ、想像をかきたてるチョコとシナリオでした。
一つでも食べると意識だけそのまま体の自由が利かなくなってそのまま酒呑ちゃんに性的な意味で食べられたい