【FGO】2部7章も目前ですが南米異聞帯は本当に今までのロストベルトと比べると謎が多い
本当に今までの異聞帯と比べると謎だな
トリスメギストスから見ても例外な異聞帯らしいが
文明が死滅っていう重大なことじゃなさそうで地味に重大なこと起きてるしね
そういえば文明死滅してるんだし現地民とか出てこなかったりするのかしら、他の異聞帯であった交流パートの分も異星勢力との戦いやORT対策の為に割く感じだったり?
ほぼ死滅だから生き残りとかはいるかもしれない
前に書かれてた「ケツァルコアトルの冥界下りが失敗した世界」という説が濃厚だと、現代の人類は存在しないけどその前の人類がいる可能性がある。あっちの神話だと前の世界の人類も完全には絶滅しないで猿になって生き延びたらしいから。
第1の太陽は「4のジャガー」(Nahui Ocelotl)といい、テスカトリポカが主宰し、巨人が支配していたが、ジャガーが巨人を喰い、滅亡した。
第2の太陽は「4の風」(Nahui Ehecatl)といい、ケツァルコアトル(あるいはその風神としての側面であるエエカトル)が主宰し、大風で滅ぼされ、人間はサルになった。
第3の太陽は「4の雨」(Nahui Quiahuitl)といい、トラロックが主宰し、火の雨で滅ぼされ、人間はイヌ、シチメンチョウ、チョウになった。
第4の太陽は「4の水」(Nahui Atl)といい、チャルチウトリクエが主宰し、洪水で滅ぼされ、人間は魚になった。
第5の太陽は「4の動き」(Nahui Ollin)といい、トナティウが主宰する。他の4つの太陽と同様に地震によって将来滅亡し、人間は空の怪物(ツィツィミメ)に喰われると考えられている。
もしや空の怪物じゃなく宙の怪物に滅ぼされたって展開?
異聞帯化した後なら文明が壊滅しても問題なく世界は続くしなんとも、ブリテン異聞帯も元々はそうだったんだし
そもそも冥府ができている、ってこれもう生者がいないというか死者の世界になってないか?
あれじゃね?
バビロニアの時みたいに地上と冥界が地続きみたいになってるパターン。
ラス峰の言葉解析するなら地下に冥界があるっぽい
下手したら水晶渓谷が冥界の正体の可能性もある
地下はORTが渓谷を作ってる可能性か。全く異なる姿になったスペースゴジラみたいな・・・。
>>62
アレは死者と生者が両方ともいるから・・・。あの世界観はいいんだけどあの家族がどうもなあって感じするのよな。特にエレナばあちゃん
あいつ南米にいるのははっきりしてるけど南米の何処でどういう形でいるのかははっきりしてないからね
南米異聞帯の範囲で大分生息地が絞られた形
異聞深度はA++だからかろうじて人類史から枝分かれした異聞帯ではあるはずだし、やっぱり南米神話の世界がそのまま存続したらな世界なのかしら。
……というか、タイトルの『ナウイ・ミクラトン』って、日本語訳すると『四つの冥界』なのよな……もしかしたら四つの冥界大決戦やってるのかもしれん
アラヤ的には霊長(not人類)が存続すればそれ以外は問題ないって認識でよかったかしら
アラヤハ人類の抑止力だから人類であることが重要だな。そして人類滅ぶと地球の滅びへの対処手段が極端に減りからガイアもまあまあ協力してくれることがある。
地下に生えてる説もあったな
実際バレンタインイベントでそれっぽいものが出てきたし
空想樹が空から降りて根付こうとするのなら、そのまた更に下を目指すのは何らおかしくないしね
そういえば型月的に美味しい設定のはずな
世界樹(ユグドラシル)ってまだ出てこないよね
北欧でも取り扱わないし
ORTとか、デイビットと彼のサーヴァントとか、Uオルガマリーとか、トラオムの終わり方とか、気になる要素が多いけど異聞帯がどんな世界かまだまだ見えてこない。これに加えてアーキタイプ:アースなんて実装するものですから、もしかしたら!メインシナリオに関わって来るかもしれないって!!ソワソワしちゃいますよ!!!ねえみなさん!!!!?
そもそもデイビッド…お前は一体何なんだ?