【FGO】介錯人が登場しましたが今後も活躍の機会はあるのでしょうか

あってたまるか

介錯人にも腕が必要でダメな介錯人だとそれはもうひどくなってたそうな

謎に立ち絵やNPCが潤沢だよなぐだぐだ

セイレムのおっさん達みたいな存在感ある立ち絵だな…

謎に顔見えてる専用立ち絵用意されてるのコスト掛けられてて笑う

雑談スレは誤字脱字ルール違反には切腹と介錯だからな

なんで？

今後回想でちょいちょい出番ありそう

水怪の連中の方がまだ可能性あるぐらいというか。

ハイクを詠め

介錯専用の立ち絵、ピンポイントすぎる

解釈違いで論争起きたらこの人を使おう

※5693189
あってたまるかどころか予想できるかがデフォだしなぁ

熟練した介錯人はそれだけで幻霊くらいにはなれそう

旗とか長物を刀の上から貼り付けたコラ画像素材として使えそう

誰なの?怖いよおッ!!

※5693190
首が切れずに何回も振り下ろされて、すでにハラキリしてるから地獄の苦しみも続くっていうヤバさ

※5693190
俺の時は上手い人で楽に死ねて助かったなぁ

同人誌の仙人ぐらいは活躍しそうな予感！

ひょっとしたらハロウィンとかの与太イベントで…？

直前の検死役さんが普通のモブ立ち絵だったから一層介錯人さんのインパクトが際立ってる所ある

いやマジでこの不意打ちには驚かされたよ…

※5693212 成仏してクレメンス…新邪馬台国へは行かないでね…

ググったらこの人、秀次の側近で、秀次の介錯したあと自身も殉死したと出てきて「おおぅ…（絶句）」ってなった
利休介錯説に関しては諸説あるうちの一説みたいだが

※5693212
お盆の時期はとっくに過ぎましたよ？（震え声）

※5693190
下手な人だと上手く斬れずに首の骨の手前で刃が止まりそう・・・

構え方は綺麗だし腕の筋肉等も良く鍛えられたお侍様だけどどこからどう見ても完璧なモブ

また、彼の話が盛り上がってたタイミングで…ww

※5693204
百合に挟まる手合いもさぱっとする介錯人
過労死級じゃん

※5693211
ひどい介錯された人として有名な逸話持ちがある人がいたね
豊臣秀次っていうんですけど

もうちょい早く登場してたらトラオムにも参戦してたかもしれない…
処刑人のアサシンがいるなら介錯人のセイバーがいてもいいじゃない！

※5693195
そのうち表情差分まで貰ったりして

カルデアにも介錯した側としてもらった側のサーヴァントがまさにいる
…今回活躍してる沖田さんと山南さんがまさにそれなんだけど…

※5693219
でもほらそろそろお彼岸だし？

サンソンの同業か〜

アレだよ多分新選組と戦った浪人達みたいなモブ侍キャラクターとかで色々活躍するんだよ

物干し竿から果ては聖剣まで色々持たされてて草ァ

それにしても眼力が強いんじゃ…

※5693190
だからギロチン作りましょうねってなったんだよな
なお結果

※5693221
やっぱりギロチンは優しい道具だったんだ！！

※5693207
幻霊:山田浅右衛門か…

※5693208
既に星の息吹を束ねてるのがイベスレに上がってたな…

※5693190
首切り介錯に山田 浅右衛門って要職があったくらいだしなぁ
頚椎落とすのとかも上手くやらんと1発では無理だろうしなぁ
…というかギロチンのような自重要素そんなないのにスッパリ切り落とす日本刀イズ何
切れ味に全てを掛けすぎている…

※5693232雑コラしやすそうなボーズだから是非も無いネ

※5693207
サンソンが英霊になってるし山田浅右衛門もいけるんじゃね？

※5693202
DOMAN＝サン「！？」

※5693190
ハリポタの「ほとんど首なしニック」も元ネタになった人物がいたらしいね。切れ味悪い刃物で何度も叩いたから立会人が気絶したとか。

大河ドラマで作品を超えた殉‥‥もとい準レギュラーとなった首桶という存在

※5693211
武市さんがアップを始めました。

※5693203
もうスレ民ぐらいしか喜ばねえだろコレ。

※5693190
首の骨と骨の隙間に刃を通す精密な斬首技術がないと、首の骨にぶち当たって斬り直さねばならなくなるのです。苦しみを終わらすつもりがとんでもない激痛を追加してしまうことに…

構図がエクスカリバー

>>653
へうげものだと、石田三成は山上宗二の息子にノコギリで斬首されたんだよな。

※5693226
脱走の時に「止まれ！！」とか言って立ちはだかりそうだなｗ

※5693239
戦国から近い時期だと比較的介錯とかもできる人各藩にもいたらしいんだけど時代が下ると介錯もできなくなってきてうまい人に頼むってなってきたとかなんとか
あと江戸時代も進んできた時期だと切腹でも実際に刃を指す代わりに扇で腹をなぞることで首を落とすなんてことも増えてたとか見たことがある

※5693229
そういや今年はハロウィンやるんかな？（関係ない）

※5693235
コルデー「とっても素晴らしい発明だと思います！」

※5693235
※5693236
でも首斬られてから数秒は意識あるらしいのよ・・・（震え声）

※5693230

首をサンソンにすげ替えた雑コラが流行ると予想。

使い勝手よさそう

※5693252
いや、むしろバルムンクが近いと思う

因みに史実だとこの介錯人の方は豊臣秀次の介錯もしたとか

歴代の山田浅右衛門は割とマジで鯖になるの待ってる
吉田松陰達を処刑した7代目朝右衛門吉利辺りが出てきて欲しい

介錯というと、山田浅右衛門が脳裏に浮かびますね。

徳川将軍家の刀剣の試し切り役であり、世襲ではなく実力で名と家を継承していたという死刑執行人。

※5693239
試し切りで遺体の胴体を2～3体まとめて切断できる日本刀is何(二ツ胴・三ツ胴)
しかも最大七ツ胴まである

史実に準拠するなら蒔田淡路守のはず
豊臣秀次の介錯もしたあと殉死したという

※5693236
ちなみにギロチンによる公的な死刑は1977年まで行われていたぞ！
あとあっちでは絞首刑より人道的って意見らしいぞ！
…うーんおフランスもなかなか攻撃的よね…

※5693197
誤字脱字ルール違反は士道不覚悟だから

※5693195
台詞一言分しか出番ないのなんなんだよこのオッサン

※5693236
ギロチン以前の処刑器具を見るとギロチンの慈悲深さが身に染みるよ、ほんと
死刑囚はもちろん、死刑執行人への負荷も少ない。なお、史実

※5693211
へうげものでも織部に切腹させる時も「痛くないようにサクッとやってくれ」と秀忠が宗矩にお願いしてたな……

もっとも「貴様らなどにやらせるかッ!!」と本人(家康)が出てくるのだがｗｗｗｗ

もうちょっと早ければトラオムでモブセイバーやれてた風格

※5693272
巻藁なんかは試し切りに使われるが
芯になる竹は骨に近い強度だから使われてるとかなんとか
そういや巻藁スパスパ切ってる動画あったし
切りにくいだろうがやってやれないことはないんだろうな人体も

※5693235
実際見た目の恐ろしさ以外は理にかなってるからな…

※5693210
雀部 重政（ささべ しげまさ）。
安土桃山時代の武士。豊臣秀次の家臣。
雀部 淡路守（ささべ あわじのかみ）、蒔田 淡路守（まいた あわじのかみ）としても知られる。

※5693272

試し切りにおける日本刀の切れ味ランキングを記した「懐宝剣尺」という書があるそうだね。
作成には試し切り役の山田浅右衛門も加わっているとか。

ワンピースでも出てきた「業物」「良業物」「大業物」「最上大業物」というランク名の元ネタがこの書物。
日本刀を4つのランクに分類している。

※5693198
もしかしたら早々に駒姫回想で出番あるかもね

あっても困るわ

※5693288

ちなみに、成瀬関次氏という昭和の刀剣研究家が書いた本によると、日本刀は、粗悪なものならば一人斬っただけでも刃こぼれするものも少なくないけど、ちゃんと鍛えられた頑強な業物ならば、きちんと訓練を積んだ手練が使えば、一度に十数人を斬ることも可能なのだとか。

時代劇の殺陣みたいにバッサバッサ斬りまくるのも、達人と業物が揃えば、決して不可能ではないらしい。

利休が三成に切腹させて
その時の介錯人として登場するのかも
豊臣秀次臣下でその介錯もした後に殉死した人なら
豊臣を恨んでいる可能性もあるし

そういや名無しで目が描かれてるのって珍しいね、この人以外にどれくらいいたっけ
秦とアトランティスに出てきたショタは名無しだったかな？

※5693274

実際、ギロチンは見た目はえげつないけど、医学的な観点から「処刑される人間に苦痛を与えないこと」を追求した結果として生まれた道具なんだとか。
一瞬で首を落とせば、痛みを感じるまもなく終わるよね、ということらしい。
一気に失血すれば脳も即座に機能停止するから、痛みを感じないという理屈。

※5693198
法則性変わってるかもしれんけど、昔はこの手の目あり立ち絵ある人は「サーヴァント化させるほどではないけど実はそこそこ有名な人」パターン多かったな。

これから日本の特異点で刀を持った敵モブが出てくるたびに、この立ち絵が使われたら面白いな。
名物エキストラ。みたいな。

ぐだぐだ立ち絵NPC仲間入りだぞ！

※5693311
M134 ミニガンは無痛ガンみたいな理屈を……

※5693236
実際公開さえしなけりゃ割りと人道的ではある気がする

※5693312
ピエール・コーションやマシュー・ホプキンスか

※5693245
イギリスだしジャックケッチだろうか、とにかくド下手で何回も斧で叩きつけるものの首は落ちず最後はナイフで切り落としたという悪名高すぎて逆に死刑執行人の代名詞となっているらしい人物

※5693235

処刑時間の短縮になったんだよね

そのせいで１日あたりの処刑された人の数が１０倍ぐらい増えたみたいだけどね

※5693207
介錯と試し切りの山田浅右衛門とか。
罪人の死体を使って試し切りするのを享保年間から明治に至るまで独占してた関係上、
数々の名刀を振ったことがある辺りが結構おいしい設定になりませんかね

この人だけ顔ちゃんと描かれてて気になってた

今後の出番…まさか2部7章の現地に介錯人が…(ない)

切腹した人間の数だけ出番がある可能性があると考えたらコスパはいいのかもしれない

※5693190
超凄腕だと皮一枚残して切って首が下に落ちなかったとか言うけどマジでそんなん居たのかね

※5693235
※5693236
使われ過ぎて、手入れが行き届かず、刃の切れ味が…
だっけ？

※5693278
雑談スレは新撰組だった？

モブっぽい顔見せをしたと思ったらとんでもねぇ人だった剣術無双の例もあるから
突然表情有りの名無しが出たらつい身構えちゃうわ

それより、ショシャが…。記事にならないかな。

※5693241
想像すると即死宝具、回復(薬)、悪(罪人)特攻、人間(人体理解)特攻…
サンソン先生だこれ

※5693215
ウワーッ、目がある！！ってなったよね…

しんどくなってきたり荒れそうな気配になるとやりたくなるよね
クソコラ祭り

※5693190
小林泰三の「アリス殺し」のラストでそういう描写があったなあ…思い出すだけで体温下がる

※5693348
誤字は切腹にござる

※5693321
まあ、『人道的な』処刑というものは現在においても『頸部致命的損傷を与えることで苦しむことのないようにする』ってところは変わらんし。

※5693348
誤字とは士道不覚悟
潔く腹を切られよ
介錯は>>614がしてくださる

※5693239
ちなみに山田 浅右衛門は労咳(結核)の薬通称「山田丸」の専売が許されていてかなり裕福だったそうです。なお薬の原料…

実はFGOの目元なしモブがちょっと怖い自分は、切れ長の目が渋い介錯人さんに安心する。
現代服のはそうでもないんだけれど、邪馬台国にでてくる古代服目元なしモブが特に怖い。(次点　着物ver)
幽霊っぽい雰囲気あるからかしら…。

※5693384
罪人の胆だっけ
無限の住人で肝とっても再生する主人公(不死に近い)を肝袋として自宅に持って帰ろうとしてたなあ

FGO利休は死ぬ前に結構暴れたんだなって
ドラマとかドキュメンタリーだとすんなり受け入れて、使者に辛いお勤めご苦労様ですって
お茶を振舞い気遣ったエピソードばっかやるから新鮮だったわ

※5693329

6.5章のトラオムにはいたかもね。
史実に名を残してる人物だし。

※5693416

『へうげもの』の利休も最後は暴れた。
役人をちぎっては投げちぎっては投げ、見届け人もぶん殴った。

※5693207
幕府の御様御用なる刀剣試し斬り役にして
斬首刑の執行人、そして試し斬り用「死体売買業者」だった
山田浅右衛門家の人なんかはアサシンかセイバー適性ありそうだけどね

「呼符ででましたｗｗｗ」などと抜かす輩に使いたい

既にあずきバーとか螺旋剣持たされててフフッてなった。いやどうやって介錯するんすかそれで…。

※5693224
百合中って、マジで気持ち悪いよな、百合中処刑人っていないものかね。

※5693241
必殺仕事人で仕事人もやってるから知名度もあるぞ

※5693429
記事開いてから全然更新しなかったせいで出遅れも甚だしい…
おいは恥ずかしか！

介錯人さんは心労が絶えない役目だろうけれど、それに病んでしまった人はいるのだろうか…と思ったらやっぱりいた。

しかも介錯した相手は主君の(廃)嫡子で、介錯人が泣き崩れて刀を振るえず、代わりに介錯した人だった。後に高野山に出家したそうだ。
主君の嫡子:松平信康(家康長男)
介錯人:服部正成(半蔵)　しかも本来の介錯人ではなく代役。(本来の介錯人は「ムリです」と出奔)
介錯人代役（の代役）:天方通綱　後に天方一族は結城秀康(家康次男)に仕えたそうな。
通綱さん…介錯って苦痛を軽減するって意味合いもあるからさぁ…

※5693228
戦うと山南さん一方的にやられてたけど、単純な実力ではなく死因だからサーヴァント的に相性悪いと思われる。

※5693310
あったよー

※5693421
しぇあ゛ら壁えっ！！！

今日までへうげものの利休まとめが公開中だからみんな読むんだぜ
「へうげもの　無料公開」で検索検索ぅ！

※5693288

　真夏の青竹は、成人男性の骨の硬さとされますね。

※5693217
※5693225

　利休の介錯をした蒔田淡路守、その後に兄の後を継いで実家の家督を相続して雀部淡路守。

　床の間で切腹する師の利休の介錯を務め、高野山では殉死する側近の介錯を自ら務めた主君の秀次を介錯する。
　その際、一刀が首から外れて肩に斬りつけ、二の太刀も肩に当たり、少しも苦痛を現さない秀次に狼狽せず落ち着いて介錯するように命じられ、三の太刀で介錯に成功。

　主君の主級を高野山の山水で清めて検視役一同に作法通り示した上で

「主君の介錯に目も眩み太刀が乱れたが、決して臆したのに非ず。今から後を追う様に少しでも躊躇いあらば臆病者とお笑い候へ」

といい終わる前に、介錯に用いた刀で切腹してみせたそうです。

※5693472

　細川家の記録によれば、茶室の床の間で切腹する際に肘を壁にぶつけて、このセリフを吐いたと……。

　尚、十文字腹を切った直後に介錯ではなく、自らの腸を茶釜を吊るす自在鉤を天井に取り付ける蛭鉤に掛けるという無念腹にした上で介錯させている漫画でも描写できない凄絶な最期だったと。

※5693395
のっぺらぼうの雰囲気あるよね

※5693239
必殺仕事人では滝田栄さんが演じてたな。

介錯人さん突然顔アリで出てきたから古織殿かと思ってしまった
ヒゲ生えてたら古織殿だと自分で納得してた

※5693239

　正確には、山田浅右衛門（朝右衛門）は徳川幕府の腰物奉行から、将軍家の腰物（刀剣）の御様（おためし）を嘱託されている浪人。

　町方同心に代わって罪人の斬首をするのは、あくまでも生きた人間で稽古するのを兼ねた副業。

　故に、山田浅右衛門自身は幕臣や藩士と言った武士の介錯は基本的に出来ません。

　江戸時代中期以降は大名家でも満足に介錯の心得のない場合が増えて、家中の切腹に際して山田家に介錯人を依頼するようになりましたが、この場合でも派遣されるのは山田家の門人である武士や浪人で、浅右衛門自身は助言や指図の為に非公式に参加する事はあっても、自ら執刀する事は原則的に無かったそうです。

※5693190
だから新撰組でも、切腹させた後の解釈は一ちゃんがよくやってたんだっけ？……腕が良いのも辛いねぇ

※5693272

　七つ胴落としは、延宝9年（1681年）に兼房の銘刀を切柄という柄に鉛が仕込まれ鍔も鉛製という常人には持ち上げる事も困難な特別の拵えで重量を増した上で、死体を土壇に積み重ねて両脇を青竹で固定した上で、脚立の上から飛び降りながら斬るという非現実的ないし非実戦的な様物（ためしもの）の成功例が記録されています。

　他に、天下五剣の一つであり源頼光が酒呑童子の首を刎ねたとされる童子切安綱の太刀を江戸時代に津山藩が所有していた時、町田長太夫という様物の達人に依頼して、通常の太刀拵えで実戦のように地面から大上段に振りかぶり、土壇に重ねた六人の胴体を一太刀で両断して土壇まで切り込んで刃毀れなしでした。

※5693204
カイシャク違いってか。

※5693259
ギロチンは脳幹や延髄を断ち切ってるから意識があるかどうか微妙らしい。
よくその話とセットで語られる列車事故は怪我の内容が不明瞭で、極度に寒かったとかの条件も付きがちだからまた別っぽいのよね。

※5693190
古ゲーで、muramasaの持ち主
youjinnbou‐kaisyakuninn

だったっけ？

※5693214
刀の代わりに🍭持って来そう…。

※5693518
都市伝説かもだけど、実験で死刑囚に瞬き続けるように指示するとギロチン後も数秒瞬きが続いていたとか…
意識があるかは分からんけど

※5693190
西洋にもサンソン家のような首切り専門家が存在するだな
欧州の斬首刑にギロチンのイメージは強いだけど、それ以前の処刑は斧や剣を使うのが一般的だった。サンソン家は当然それに上手い。

しかし真面目な話として
なんでこの立ち絵入れたんじゃろ……

※5693241
何代かいるとはいえ実在していてそれなりに知名度もあるし、御様御用や弟子を取るだけでなく試し切り用の人体縫合と売却、人体から作った丸薬、刀剣鑑定とスキルには困らない逸話だし、村正みたく「あくまで刀鍛冶で人を百人切った訳でもないから功績が足りない」でなく、確かに百人は切ってるかもしれんが、サンソンがギロチンで有名なのに対して、こっちは首の皮一枚残して切る純粋な剣の腕だから英霊扱いされるか微妙なライン。

※5693360
現実のような世界でも不思議の国でも死ぬまでずっと苦しまないといけないからな
まあやった事考えると残当なんだが
小林先生がご存命なら次は何のメルヘンを舞台に残酷な時間を描いたんだろうな…

※5693606
この後も腹切らされる人が出てくるんじゃないかな

※5693561
ギロチンにかけられた人が意識が続く限り瞬きしてみせるって言って実際数回瞬きしてみせたことで、ギロチンが娯楽から恐ろしいものだって認識が広まったとかTVで見た記憶が。

※5693479
顔ありで蒔田淡路が出たって事は……秀次切腹をやるって事だよね……

※5693963

　利休の十文字腹かも？　

　蒔田淡路守を名乗っている時には実家の兄が健在で雀部家を継ぐ前で、秀次の介錯をした時には実家を相続して雀部淡路守でしたから。

構えのせいで、脳内で暴れん坊将軍のアレが流れ始めた