【FGO】ここから駒姫と利休が頑張って「ぶっちぎり茶の湯バトル」してくれるに違いない
茶の湯バトルって is 何
(怨念の話になってて茶の湯バトルとはなんぞやの顔)
お茶は飲んでるから(震え声
これから邪馬台国が全て利休の茶の間になるかもしれない
固有結界的なあれで
邪馬台国が茶の間になるっていうパワーワードに笑ってしまった
誕生しちゃうか、茶間台国
いまのとんでもねぇ地獄のような空間を千利休が「茶席」って表現してたから
そういうあれかもしれない……わからない……
ぐだぐだはいつも訳の分からないタイトルなのに最後は納得する作りなんだ……
ぐだが見た駒姫?は琵琶持ってないけど、三成と相対した姿では琵琶持っていたからもう一人メイン格がいたりするのかなって
琵琶が巧く、奥州に来てた秀次の接待時にもひいてた話なら
利休の恨みでは無く天下万民の為って流れだし良いように解釈するなら
徳川の世の為に豊臣犠牲者の恨みつらみ請け負って冥府に堕ちろって事で
人世七十、りきいきとつ。
吾がこの宝剣 祖仏ともに殺.す
ひっさぐる 我が得具足の一つ太刀
今この時ぞ 天になげうつ
駒姫
罪なき身を世の曇りにさへられて
共に冥土に赴くは五常のつみも
はらひなんと思ひて
罪をきる弥陀の剣にかかる身の
なにか五つの障りあるべき
利休は己の全て擲つ悟りの、
駒姫は祈りの。
アベンジャーじゃなくバーサーカーな理由は、集合体なところだろうか。本人たち以外の恨みつらみが混ざりすぎてもうどうにもならない感じ?
景清が近いのかもな
本人はそこまで恨んでなくても、恨んでいるはずだって定義されちまった故の存在
それだと生粋のアヴェンジャーになりそうだから、バーサーカーなのはどっか歪んだ認識や自我があるんじゃないかな
クリームヒルトみたいなタイプかと考えたけど、微妙に違うっぽいしなぁ
恨みつらみがある中で功績でトップであろう利休を中心に、見た目的な意味で知名度が高い(遺品が未だな残ってる)駒姫がガワに出て、そこに他の無名の音量が詰まってる感じかな
利休の方:豊臣への恨みが抽出された人格、いわば駒姫の中の悪性
ぐだの方:利休及び自分の悪性を止めてほしいと願う善性
って可能性あるかな?
いやなんとなくパッと思いついた事書いただけだけど
ぐだイベは終わってみるとタイトルに納得できるのでぶっちぎり茶の湯バトルもきっと大丈夫。
利休「決闘(デュエル)!!」