花のみやこ！　桐嶋たける　第3話　感想

時南針灸院で早朝鍛錬する都古。
時南宗玄さんも少しだけ登場しましたけど朱鷺恵さんも居るのかな。



美綴を倒した都古を嗅ぎ回る謎の少女。
この少女はたぶん軋間でしょうか。
眼帯の下がどうなってるのかはわかりませんけど隻眼なのもそういうことかーと。



浅神さんの下の名前は藤耶というのがわかりました。
くるくる回ってるのも「凶がれ」とかけてると見た。
あとは異常な幸運を持つという噂に何かありそうですね。



仮に七夜が勧誘中の都古が合気道部に入ったとしてもあと一人は必要なんですよね。
うーん、まだ名前の出てきてない両義あたりが怪しいですね。
都古が合気道部に入るときは本性バラした時だと思うのでバトル展開増えそうで楽しみです。



しかし今回は大きな動きは無し。
都古と七夜の二人の仲に多少の進展はアリ？
でもここからどうやって合気道部に入るのか予測がつかないけどきっかけはまた七夜になりそうです。

というわけで少しづつ世界観とキャラが明らかになってきましたね。
こうして色々出てくると、この時空では都古の大好きなお兄ちゃんはどうなってるのか本当に気になる。