【FGO】2部6章『アヴァロン･ル･フェ』トネリコ/モルガンの歩んだブリテンの歴史まとめ

虫類に悲鳴をあげるモルガンは……おやおや…「愛らしいですね…

>>171
誰も言わないけど皆知ってる妖精騎士ガウェイン就任の理由……

“ご歓談の程を”
ああいうテロップに悪意を感じたのは初めてでござった……。

冬の女王……打倒……新しい時代……ご歓談……ウッ頭が

>>197
処断って何をやったのだろうね。「本物」がいたなら同胞だから或いは保護したかもだけど、それ以外はモルガンからしたら「どうせまたリホップする」程度の存在だし…。

どんな過程があれど冬の女王として君臨したなら、あの結末しかなかったって…

鬼！
きのこ！
人の心！

>>200
レイシフト適正高いんだってなった。

妖精國はまず過ちによって始まった世界だから、それに由来する問題があるんでどうやってもどうしようもない世界なのよなあ。

※5783007
まあどんなキャラにも因果応報を用意するタイプではあるから…。

残酷さや醜悪さは汎人類史の人間も負けてないけど致命的に霊長に向いてない生き物だよね妖精。

こうやってモルガンが無理やり生かしてやらないと
内乱や厄災で滅ぶの必至っていう所が異聞帯だよな

まあ冬の女王が滅びなかったら人理滅亡だったわけで、めでたしめでたしではあるんよな
モルガンは冬の女王っていう魔王になる前が救われるラストチャンスだったわけなんよね

>>158
199X年に核の炎で焼き付くされたようなスタートならば、モヒカンのような妖精が生えてくるのも仕方ない

>>192
人間の悪性の模倣と言うけど、妖精国の人間にここまでの悪性があったとも思えないんだけど、どこで知ったんだ？むしろ人間が妖精から悪性を模倣してそうなんだけど

※5783018
死にたがってる生物を無理やり生き返らせて
ブリテンごっこをやらせてる訳で

言っちゃ悪いけど自業自得の最後だよモルガンは

選定の槍が反転した件ってどんな事が起きてたのか

※5783026
６妖精の時じゃない？
その時は人間は居たし、サボったのも人間の悪性を学んだ結果とかかも？

※5783007
鬼さんがどんな悪いことをしたって言うんだ！

>>197
なんかアーサー王のときもあったね。５月１日産まれは島流しとかなんとか
で、反発した人々が増えたとか

※5783033
いや、ろくにんはアヴァロンでサボってたから巫女に出会うまで人間を見たことは無い筈よ

※5783018
本当にブリテンって某頼朝のここまでするかぁレベルで酷いよね。汎人類史のブリテンの人々も外に出たら生きられないみたいだし。きれいなところに住んでいて同じきれいなところにに移動したらなぜか死亡したみたいだなぁ

いっその事さっさと滅んでイギリスにすればよかったのに

※5783008
すべからくサーヴァントってのは歴史上の遺物で、その土地に召喚されたはぐれサーヴァントとかじゃない限りマスターなしじゃ消えるしかないから、適正もへったくれもないよ
汎人類史モルガンとしては「とにかくレイシフトしさえすれば、自分が消えても記憶を継いだ異聞帯モルガンが何かする」って別の自分への確信から実行したわけだし

マスターがレイシフト先でちゃんと存在証明出来て、サーヴァントの要石として機能できるかがレイシフト適性というものかと

※5783007
個人的にあのコメントはむしろ納得感があった
ストンと収まった感じがある、そうだよな、と

※5783007
冬の女王ってなんやろってググったら雪の女王に直されました
もうつらいなぁ

※5783018
でも妖精は誰もモルガンにそれを頼んでないんだよね

※5783007
違う！きのこにだって人の心はある！
だからこそ人の心の壊し方をよく知ってるってだけだ！

その方がタチ悪いと言われればまぁ、うん

※5783004
朗読会の時のご歓談ってナレーションと昨日の休憩、休憩終わりのナレーションの人同じでなんかゾクっとした

一つの王朝が2000年以上続くことさえ稀だってのに一人の女王が2000年以上とか長過ぎたな。

※5783026
ぐだ一行と関わった人間に上澄みが多かっただけ
シェフィールドの人間は民度低かったしノリッジの人間は損得勘定ができない妖精を騙して顎で使ってるのもいた

俺が夫として守護(まも)らねばならぬ…

6000年っていう具体的な数字出されてキツい

※5783036
モードレッドのときの島流しだね(型月ではあるかどうか分からんが) 疑いがある子供全部殺したけど肝心の大本命の本人は生き残るのもまんまモードレッドと同じ流れ 船に乗って村に流れつくって流れもモードレッドオマージュなのかも？
モルガン、情が捨てきれてないからこの政策も保護目的とか言われてたけどそんなことはなくてやっぱり女王としては冷酷無慈悲なんだよな
擦り切れた果てに最後の最後で残った情がギリギリバーヴァン・シーにだけそそがれてるというだけで(むしろ娘への情ただひとつのみが最後まで王として冷たく切り捨てることが出来なかったものだから 逆を言えば他の存在に対してはとっくに容赦は無くなってる)

圧政といってもモルガンからしたら妖精たちが繁栄を謳歌できるギリギリまで手綱を調整してたあたりやはり妖精自体がグロテスクで無理や

※5783030
妖精たちが死にたがってるならキャストリアの肩の荷はもうちょっと軽くなってたよ

※5783036
※5783052
アルトリアキャスターのモチーフには「馬小屋産まれの救世主」というのもあるから、ヘロデ王がやったという救世主狩り(イエスと同年代の子供をジェノサイド)も含まれてるのかも。

※5783057
むしろその辺詳しく説明したら「さっさとやれよモルガン」とか言いそうよな。

※5783030
※5783042
妖精達が本当に死にたがってるなら、終盤で厄災が起きたときに抗ったり、みっともなく喚いたりせず喜んで死ににいくだろ…

※5783045
一つの王朝が長く続かないのは遅かれ早かれ政権担う人のレベルが下るタイミングがあるからだし、外部要因が全部吹っ飛んでいる異聞ブリテンなら文明レベルが相対的に劣後することもないから現状維持で行ける
呪い考慮しなければ、実際本人が腐りさえしなければいくらでも続けられる物語ではある
そういう意味ではSINと近い体制とも言えるか
モルガン自身も呪いさえ潰し続ければ続けられると考えてたけど、まぁ呪いの大本(オベロン)が搦手使ってきたからね

※5783065
なんか妖精の性質と望みを混同してる人いるよな…

妖精たちはみんな心のどこかで滅びを望んでるってあった気がする

※5783065
「死にたくない」と「だからモルガンに助けてほしい」「圧政に支配されてOK」は別問題なんだよと言う話
人間だってこういう矛盾いくらでもあるよ

※5783046
ケルヌンノスや巫女に対する行動の時点ですでに悪性塗れに見えるんじゃが、その後に飼育され始めた人間から模倣は無理がないか？

※5783018
生かしてやったからというよりは無理矢理生かして「しまった」からという文脈な気がする
モルガンの人間性としての善悪とか妖精や妖精社会のの善悪とかは置いといて、「冬の女王になった以上あの結末しかない」って言われてる行為だからやっぱりあれはそれが良いからやつてあげた、施してあげたって言われるような正しいことではなくて、むしろその正しさに背いて犯したもう引き返すことができなくなる(これはモルガンに巻き込まれた他の妖精も含め)大きな過ちなんだ まあその罪はモルガン本人が一番りかいして覚悟してるとは思うが

※5783007
まーあのLB自体がはじまりのろくにんが役目を果たさなかったことであぁなった、役目を果たさない大変なことになるってのが一貫したテーマっぽさあるからね
楽園の妖精としての役割を果たさなかったからには罰が与えられるというのはぶれてないのよね、それはそれとして色々みるとつらい

※5783038
状況的に見て妖精混じりだもん＞当時のブリテン人
なんでブリテン妖精テクスチャーや類似のケルトテクスチャー出ないと生きられない

※5783077
おまえら妖精暦→女王暦の境で滅んでて
それをモルガンが召喚で成り立たせてこき使ってるんだぜ

って「今存在してること自体がモルガンのお蔭/せい」と言う話でもあるのに対して
反応一言目が「ひどくない？」なのを意外に思ったっけなプレイ時

やっと妖精國から開放されカルデアにきたら理解ある夫(マスター)とマシュにかつての仲間に妖精騎士が集まってワイワイしてるのみるとやっと幸せになったんだなぁって。

妖精國を美しいと言ってたマシュの株が下がる

※5783065
本質的に死にたがってるのは6章で説明されてるからなぁ

※5783102
人間が誰か人によって存在を許されているとしたら、人間だって「ありがたい」と思う人と「そんなこと耐えられない、嫌だ」と思う人に分かれると思うなぁ

あると思っていた尊厳がなかったっていう話だから

※5783061 ※5783052
これ見るとキリストとかモードレッドとかを模すことで再び帰ってくる救世主だとかブリテンに終わり(という名の救い)をもたらす者みたいな属性が付与されてるのかもね
なんとか命からがらたどり着いたのが酷い仕打ちを受けたティンタジェル村なわけで、あんな村捨ててはやくモルガンに下ってれば安寧の生活が保障されてただろうに～って言う人もいたけど結局モルガンはしっかり芽はつむ(まだ罪なき子供でも無慈悲に処断する)心づもりが決まってたわけでやっぱりそりゃあキャストリアからすれば村から出る決心もつかないよねって思った
じわじわと心を殺してくる村の住人か、自分めがけて徹底的に命を奪いかかってくる恐ろしい女王か、どちらに転がっても敵しかいない状態だもんなぁ

モルガンが悪い、という前に楽園の妖精の役割を思い出して欲しいんだが
この場合異聞帯モルガンのとるべき「正しい行動」ってのは、六氏族の長殺して巡礼して、聖剣になって死んで最初から間違ってるこの世界を終わらせるという事であって
そら生きたいなら反抗して「悪い行動」するしかないじゃんっていう

こう、スラム街に生まれて強盗でもする他生きる手段がなかった奴に「人殺しだからロクな死に方しねーわ」って言ってるようなもんというか
モルガンの最後は自業自得なのかもしれんけど、それを責めるのも明らかに違うだろと

※5783006
正直わからんが、モルガンがキャストリアと戦った時に村娘に戻れって言ってるんだよね

これ裏を返すと楽園の妖精の使命もブリテンもモルガンがなんとかするからキャストリアは普通の妖精として暮らしなさいって言ってるのと同じだから、温情みたいなものはあったかもしれない。水鏡くらいはしてたかもしれんけど

※5783038
つまり妖精のような人格もった汎モルガンが王様になっても意味なかったって感じ？滅びが酷くなる理由なのかかな

きのこの使命云々は納得できない事多すぎて好きじゃない

※5783127
いや、いきなりモルガンは生きたかったことが理由の行動だと言われると、疑問なんだけど

素直に本編を読んだら汎モルガンの「ブリテンが欲しい」を受信してしまったが結果の行動なんじゃないの

※5783006
「女王歴2017年にモルガン、パーヴァンシー処断」とも書いてあるから、同じ言葉を使っている以上は順当に罪ある存在として殺されたんだろう
本物のキャストリアと違って情けをかける理由がない上に、冷徹な支配者としてそういう振る舞いをする必要もある

※5783057
キャストリアの認識とは別に、贖罪や罪からの救いを求めて死にたがっていた、ってのは本編でもちょこちょこ描写されてなかったっけ

※5783065
普段死にたがってるような人間でも災害が起きる度に死にに行く訳じゃなくね？
人生をおしまいにしたいと思ってることと実際に行動に移すことはイコールじゃないと思うけど

※5783102
元々トネリコが救世主始めるまでは定期的に滅んではリスポーンしてた連中だからありがたみが薄い上に、女王歴として支配を始めるために大厄災を利用してるからなぁ
人間なら一度死なせたあとに蘇生して借金づけにされてるようなもんだし割りと当たり前の反応だと思う

※5783127
そもそも大半の人がモルガンかわいそうって言ってますが…

※5783137
同僚として代わりになんとかしてやるという個人的な温情というより、代わりも何も「私の國」のことは私が成すことと決めたことだから他の者に渡すつもりは無い、邪魔してくるなら容赦なく排除する(逆に言えば私の邪魔をせず國の一部として大人しく生きるのであれば余計な手出しをするつもりはない)っていう自分の國を守る女王としての矜恃、威嚇なのかなって思った
勿論キャストリアに対して思うところは無いわけではないと思うけどあのときのモルガンは國の為にいくらでも冷酷になることを決めた女王モルガンだから私情とか温情の割合は少なめというかお前のことは憎くはないけど障害になるなら他の妖精に対するのと同様容赦はしないぞくらいの敵意はあるかと感じた

※5783007
ウーサーが王になりそうだった時点で聖剣になるつもりだったようだし、女王の夢も一度は捨てているのならウーサー死後も自分の夢を諦めて聖剣を作る道もあったんだよな
本編の結末は、あれはあれでやはり本人の選択の結果だと思う

※5783015
でも型月ってやらかしてても結構良い感じに死んでいく奴結構居ない？

※5783138
※5783038
汎人類史ブリテン民が外だと生きていけないのは人格面というよりも人種とか環境(新しい空気みたいなもの)適応っていう肉体・生物的な問題だし、汎モルガンもどういう性格かは具体的にはまだ分からないから今のところなんとも断定はしにくいが、少なくとも「あの時代のあの環境のブリテンをマシに終わらせるための王」には向いてなかったんじゃないかなとは考える 王としての資質や能力の高低の差というよりは「あのブリテン」に求められていたのはアルトリアの方だったんじゃないかなぁと

※5783036
アーサー王が現状無罪の子供を大量に死に追いやって非難されたという伝説をモルガン女王に踏襲させてるあたり、国のために心を喪った王がそれを守るために無慈悲な行動をすれば周囲が離れて孤立していくっていう歴史を暗示させてるのかもしれないね
モルガンが酷いやつだとか仕返しされて当然と言ってるわけではなくて、(過程や理由はどうあれ)情を捨て他者を犠牲にすることを顧みない冷徹を選択してしまった時点で孤独の運命を歩むことになるという(汎アルトリアには子供流しの逸話は現状ないけど、アルトラにも一部当てはまる話ではあるのかも まあアルトリアは自分の目的のためじゃなくて人のためにそうなったという感じだけど)

LB3の編年体の歴史とかも出してほしいけどそういうのは今後でてこないのかな？

※5783018
要は人間で言えば末期患者に生命維持装置バカスカつけて、もうどうしようもないところは臓器取り替えたり、手術して無理やり延命してるようなものだから、そりゃ内側ボロボロなのもある意味当たり前ではあるんだよな。

個人的にどんな演技よりも、「でも、どうせこいつら最後には滅びるし」で借金全部踏み倒したところが一番マーリンポイント高いと思う。

モルガンはブリテンを欲した　ブリテンはモルガンを拒絶した

※5783030
またぞろ自業自得ってネガ寄りの単語にヒスった様ななんでさ大量に食らってるけど、これってガイア理論ならぬブリテン理論ともいう表現で
死にたがってる生物が指すのはブリテン島という表面に生息してる妖精も包括したシステム全体の事じゃないのか？

ただブリテン維持したいだけで6000年
汎人類史のモルガンの記憶貰ったからここまで固執したんかね？

※5783105
儚く滅びゆくものだからこそ美しいものさ

※5783039
要石能力についてはマスター適性で、レイシフト適性とはまた別じゃないかな。
それ以外の部分については、書いている通りだと思う。

※5783127
使命を果たさなくても老いも衰えもなかったり、巡礼の度に超パワーアップできる特別仕様もモルガンが普通の妖精じゃなく楽園の使命を果たすべく生を受けた存在だからだろうし、その必要がなければああいう形で生まれない存在だからなぁ
生まれて人生を歩めること自体が報酬を前払いで受け取っているようなものなのだから、使命を放棄するのはもっと単純に債務不履行みたいなものだよ

※5783127
さすがに六千年分生きてる者に「そうしないと生きていけなかったから仕方ない」ってフォローは厳しいだろう…人間30年で一般妖精でも数百年やそこら、亜鈴帰りですら千年でロートル扱いされる世界だし
単純に生きたいだけなら女王やる必要ないのに、他者の恨みを買ってまで夢を叶えるために女王選んだのは彼女自身だ
でも大抵の人は単に事実の指摘や感想のつもりで自業自得と言ってるだけで別に責めてる訳じゃないと思うよ　

結局エインセルの予言はなんだったんだ

自業自得
妖精は誰も頼んでない
使命を放棄した

モルガンの記事見る度に思うけど同じことしか言えんのか

※5783839
それだけ印象的だから仕方ない
例えば十年以上前のzeroだってここでは切嗣はアダルトチルドレン、ケイネスは可哀想、雁夜はダメ人間とか何年も言われ続けてるわけで。そういう描写がある以上は話題の度にそういう感想があるのは自然な話

※5783839
フォウ君が見向きすらしないタイプの人なんでしょ

※5783868
モルガンが自業自得かはさておき
こういう場で本編の描写に対して自分はどう思うかを語るのではなく
個人攻撃を始める人は他人をとやかく言える立場じゃない

自業自得
妖精は誰も頼んでない
使命を放棄した

このへんが指摘されるとすげえイライラする人いるんだな

※5784013
妖精が模倣する人間の悪性ってこういうことだよな、と思うわ

どんな過程があれど冬の女王として君臨したなら、あの結末しかなかった

これ、要するに自業自得＝自分でした事のむくいを自分の身に受けること（本来良い事にも悪い事にも使う言葉）って書き手も言ってるようなものなのダメなのか

ジャンヌの姉ネタみたいなもんでしょ
いくら公式でそうと取れる描写があったからって、それ関連の記事で毎回同じこと何度もコメントしたら(例えそれが正しいことでも)そら飽きられるし鬱陶しいってなるわ

※5784147
そもそも一番大元のコメントが「ここまでやらないと維持できないほどなレベルな辺り、異聞帯と呼ばれるだけの事はあるよな(意訳)」という旨のヤツに対し、自業自得とか妖精は誰も頼んでないみたいなモルガンを責める魂胆が見え見えのズレた返信してるから駄目なんよな
数学の話ししてる所に無理矢理割り込んで1＋1＝2ですよねって言ってるようなもんだべ

※5784074
誰もそんな話してないからな

モルガンって普通に功罪あるキャラなのに事実陳列罪みたいなキレ方するファン多いんだな

※5784262
君ってすぐ壊れたラジオになるよね
こんな短いやり取りの主旨も理解できないの？

※5783360
異聞ブリテンとしてはもう死にたいくらいの気分にもかかわらず
名前が同じくらいで歴史も中身も別人みたいものなのに国を強制されるんだからそら拒否するわな

荒れてるな…